2024年11月12日未明、東日本旅客鉄道E233系0番台のグリーン車の最後の車両となった、サロE233-57+サロE232-57が総合車両製作所横浜事業所を出場しました。この2両は豊田車両センターに配属となる見込みで甲種輸送が行われる見通しです。これまでは2編成分以上のグリーン車が甲種輸送されていたため、これが最後の新製グリーン車と思われます。
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▲E233系0番台でグリーン車(サロE233-1+サロE232-1)を組み込む都トタH57編成(クハE233-57以下8両+クハE233-515以下4両)。同系列0番台のグリーン車の最後の車両となるサロE233-57+サロE232-57が新製出場、最終的に全57編成分(114両)の陣容となった。.JPG)
▲E233系0番台でグリーン車を組み込んでいないT編成・H編成(運用を離脱中の一部編成・青編成・P編成を除く)には識別として『10 CARS』ステッカーを掲出している(写真は都トタT71編成(クハE233-71以下10両)である)が、豊田車両センター・幕張車両センター・国府津車両センターに疎開留置されているグリーン車が組み込まれるとそのステッカーは撤去される。.JPG)
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▲現在のE233系0番台に組み込まれたグリーン車は2025年3月のダイヤ改正の本格サービス開始までは一部でサービスの制限があるが普通車扱いで乗車できる。各駅発車標に『12両』と表示があれば、グリーン車連結列車となる。
E233系0番台のグリーン車組み込み編成はサロE233-1+サロE232-1とサロE233-2+サロE232-2から始まり、増備が続いていましたが、これで最後の車両となりました。E233系0番台としても最後の新製車両となるのでしょうか。出場したのはサロE233-57+サロE232-57の1ユニットのみとなっており、全57編成分(114両)が最終的に総合車両製作所横浜事業所で製造されたことになります。E233系0番台のグリーン車組み込みは豊田車両センター、幕張車両センター、国府津車両センターで行われており、豊田車両センターで組み込む以外はグリーン車を組み込む予定の編成が自走回送される形となっています。最初のグリーン車の2ユニットは試運転に使用された都トタH57編成・都トタT24編成にそれぞれ組み込まれていますが、結局はそのまま正式なグリーン車組み込み編成となりました。新製出場したサロE233-57+サロE232-57はどの編成に組み込まれるのでしょうか。