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2026年10月12日

【入庫編成・予備編成活用】小田急電鉄『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』開催に伴い臨時ダイヤで運転される

2026年10月10日、小田急電鉄では『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』の開催に伴い、観客輸送の増強を図るため、小田原線では臨時ダイヤで運転され、本厚木(OH34)・海老名(OH32)を中心に列車が増発され、一部の急行(臨時急行を含む)・快速急行が厚木(OH33)に臨時停車しました。
▲『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』の観客輸送で6両固定編成で運転される町田(OH27)以西の急行の種別格下げ(各駅停車に変更)、その種別格下げを補填する10両の臨時急行列車、定期回送列車の一部区間での客扱い(臨時各駅停車・臨時急行の運転)などが実施された。また上りの一部急行・快速急行13本が厚木に臨時停車した。

今回の臨時ダイヤではホームページにある通り、急行が11本(下り6本・上り5本)、各駅停車が25本(下り11本・上り11本)の計36本が運転されたのですが、町田(OH27)・相模大野(OH28)~新松田(OH41)間を急行として運転する6両固定編成の一部列車は全区間各駅停車に変更(種別格下げ)され、それを補填する本厚木・伊勢原(OH36)・秦野(OH39)発着の急行が設定されたほか(相模大野で江ノ島線藤沢(OE13)発着の快速急行と接続)、定期回送列車の一部区間および全区間を客扱いする形での列車も設定されたようです。

【臨時運転ダイヤ】 ※列車番号は現行ダイヤ参照。充当編成は誤っている場合あり。
《下り・各駅停車/急行》花火大会開催前
①8601レ(1057レの種別格下げ・土曜休日A34運用) 小1625←町1515
 充当…3000形3260F
②8101レ(1057レの補完列車・土曜休日E84運用(予備留置)) 秦1559←町1519
 充当…1000形1095F
③8603レ(1059レの種別格下げ・土曜休日A31運用) 小1626←町1535
 充当…3000形3254F
④8103レ(1059レの補完列車・土曜休日E30運用) 伊1603←町1539
 充当…3000形3085F
⑤8805レ(6619レの行先短縮・土曜休日B22運用) 厚1607←宿1445
 充当…3000形3652F ※折り返しは8806レ(所定の6634レ)に
⑥8607レ(1061レの種別格下げ・土曜休日A32運用) 小1705←町1555
 充当…3000形3268F
⑦8105レ(1061レの補完列車・土曜休日E16運用) 伊1623←町1559
 充当…3000形3083F
⑧8609レ(1063レの種別格下げ・土曜休日A13運用) 小1727←町1615
 充当…3000形3272F
⑨8107レ(1063レの補完列車・土曜休日E66運用) 厚1639←町1620
 充当…5000形5054F
⑩8611レ(1065レの種別格下げ・土曜休日A33運用) 小1746←町1636
 充当…3000形3267F
⑪8109レ(1065レの補完列車・土曜休日E67運用) 伊1706←町1643
 充当…1000形1093F
⑩8613レ(1067レの種別格下げ・土曜休日A30運用) 小1809←大1659
 充当…3000形3277F
⑫8111レ(1215レ延長運転・1067レの補完列車・土曜休日E33運用) 小1806←宿1623
 充当…3000形3084F

《上り・各駅停車/急行》花火大会開催前
①8600レ(6624レ延長運転・土曜休日E35運用) 秦1532→宿1720
 充当…8000形8063F+8263F
②8602レ(土曜休日E30運用) 伊1612→海1623
 充当…3000形3085F
③8604レ(回9224レ客扱い・土曜休日E16運用) 伊1630→海1642
 充当…3000形3083F
④8608レ(土曜休日E84運用(予備留置)) 松1630→厚1658
 充当…1000形1095F
⑤8610レ(土曜休日E67運用) 伊1712→厚1718
 充当…1000形1093F

《下り・各駅停車/急行》花火大会開催後
①8615レ(土曜休日E67運用) 秦1924←厚1907
 充当…1000形1093F
②8617レ(回9251レ客扱い・土曜休日E63運用) 伊1925←海1913
 充当…5000形5057F
③8619レ(土曜休日E84運用) 松2006←厚1938
 充当…1000形1095F
⑤8621レ(回9257レ客扱い延長・土曜休日E34運用) 松2104←宿1904
 充当…1000形1092F
⑥8623レ(回9263レ客扱い・土曜休日A12運用) 小2127←厚2039
 充当…3000形3262F
⑦8625レ(回9265レ客扱い・土曜休日E18運用) 秦2132←厚2115
 充当…4000形4057F

《上り・各駅停車/急行》花火大会開催後
①8612レ(1080レの種別格下げ・土曜休日A17運用) 小1838→町1948
 充当…8000形8266F
②8100レ(1080レの補完列車・土曜休日E66運用) 厚1922→百1946
 充当…5000形5054F
③8614レ(1082レの種別格下げ・土曜休日A12運用) 小1901→町2012
 充当…3000形3262F
④8102レ(1082レの補完列車・土曜休日E63運用) 厚1946→百2016
 充当…5000形5057F
⑤8616レ(1084レの種別格下げ・土曜休日A14運用) 小1918→町2033
 充当…3000形3256F
⑥8104レ(1084レの補完列車・土曜休日E67運用) 厚2006→百2035
 充当…1000形1093F
⑦8106レ(回9266レ客扱い・土曜休日B14運用) 厚2023→成2106
 充当…3000形3658F
⑧8618レ(6804レ延長運転・土曜休日A32運用) 小1957→町2107
 充当…3000形3268F
⑨8620レ(1088レの種別格下げ・土曜休日A20運用) 小2018→町2136
 充当…3000形3273F
⑩8108レ(1088レの補完列車・土曜休日E84運用) 伊2058→町2124
 充当…1000形1095F
⑪8622レ(回9288レ客扱い・土曜休日B15運用) 厚2124→百2202
 充当…2000形2051F

【厚木に臨時停車した急行・快速急行】※すべて上り列車です
内訳…快速急行5本・急行(臨時急行含む)7本
1078レ(土曜休日A30運用) 19時07分発 充当…3000形3277F
3082レ(土曜休日E12運用) 19時16分発 充当…5000形5056F
8100レ(1080レ補完列車・土曜休日E66運用) 19時24分発 充当…5000形5054F
3084レ(土曜休日E21運用) 19時37分発 充当…8000形8058F+8253F
8102レ(1082レ補完列車・土曜休日E63運用) 19時47分発 充当…5000形5057F
3086レ(土曜休日E26運用) 19時56分発 充当…3000形3082F
8104レ(1084レ補完列車・・土曜休日E67運用) 20時07分発 充当…1000形1093F
3088レ(土曜休日E70運用) 20時16分発 充当…5000形5062F
8106レ(土曜休日B14運用) 20時25分発 充当…3000形3658F
1086レ(土曜休日A31運用) 20時28分発 充当…3000形3254F
3090レ(土曜休日E17運用) 20時36分発 充当…5000形5051F
2236レ(土曜休日C17運用) 20時47分発 充当…4000形4056F
3092レ(土曜休日E28運用) 20時56分発 充当…4000形4060F

2026年10月10日

【30057F+30257Fを使用】小田急電鉄ロマンスカー“EXE”30000形未更新車就役30周年記念に伴う撮影会開催へ

2026年10月2日より、小田急電鉄の子会社である小田急トラベルにて、同年11月23日に開催される就役30周年を迎えたロマンスカー“EXE”30000形(30055F+30255F・30057F+30257F)で唯一前面愛称表示器を残して、就役30周年ヘッドマークを掲出している30057F+30257Fを使用した海老名検車区での撮影会がツアーとして発売されています。
▲ロマンスカー“EXE”30000形の就役30周年記念として、海老名検車区で撮影会が行われる。前面愛称表示器を残していて就役30周年ヘッドマークを掲出した30057F+30257Fを使用し、床下機器までじっくり撮影できる機会が設けられた。
▲ロマンスカー“EXE”30000形30057F+30257Fは何度でも撮影会や特別団体専用列車に充当されてきた。リニューアル車両の“EXEα”(30053F+30253Fを使用)との乗り継ぎおよび撮影会では予備編成と土曜休日N44N64運用充当編成を用いている。今回の撮影会では車両運用の都合を踏まえると30057F+30257Fは予備留置ないし土曜休日N44N64運用充当になりそうだ。

就役30周年を迎えたロマンスカー“EXE”30000形はリニューアル更新工事施工まで全7編成がこのタイプであり、結果的には30055F+30255F・30057F+30257F以外の5編成での施工が完了となり、残った2編成は新型ロマンスカー80000形(愛称は未定)に置き換えられることになりました。このうち30055F+30255Fは前面愛称表示器の使用を停止し、側面部の愛称行先表示器をフルカラーLED化(車内案内表示器も同様に変更)し、登場当時からのオリジナルの姿を残すのは30057F+30257Fだけとなっています。今回は前面愛称表示器に4種類ほどの愛称を表示することになっていますので、その編成を使用するものとみられます。未更新車には東芝製のIGBT素子VVVFインバータ制御が搭載されており、以前には録音ツアーも組まれたことがあります。置き換えが予定されている中でこの撮影会ですから、引退前にばっちり撮っておきたい方にはおすすめです。詳細は小田急トラベルホームページをご覧ください。

2026年10月9日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 〜2026.10.08 注目のあの8000形のペアに遭遇〜

2026年9月24日は小田急電鉄小田原線を撮影。今回は通勤時間帯の新宿(OH01)にて。スマートフォンのカメラにて失礼します。
8000形8064F+8265F。3010レ→回9179レ(平日E31運用)。なんと久しぶりに8064F側に乗っただけでなく、8064F+8265Fのペアにも久しぶりに乗った気がします。同一番号に統一される前に組成されていたことがあるため、懐かしかったです。運用が順当に推移して安心しました。撮影は以上です。

2026年10月8日

【2009年度同士のペア】小田急電鉄8000形8064Fが8265Fとペアを組んで定期営業運転に、8258Fは再び単独に?

2026年10月8日の6803レ(平日E30運用)より、小田急電鉄大野総合車両所で予備留置となっていた8000形8064F(4両固定編成)と長らく単独運用が続いていた8265F(6両固定編成)がペアを組んで定期営業運転に充当されました。このため8057F(4両固定編成)と8258F(6両固定編成)が解放となり、8057F・8258Fは再び予備留置となったようです。
▲大野総合車両所で8000形8064Fと8265Fが組まれて2009年度リニューアル車両同士のペアが誕生した(厳密には同一番号でのペアに統一される前に組んでいたことがあるのでそれ以来の復活である)。このためペアを組んでいた8000形8057Fと8258Fが7日の平日E16運用で解放となり、どちらも予備留置となっている。
▲8000形8065Fは現在は8262Fと組んでいる。かつて当たり前だった同一番号ペアの組成が徐々に珍しくなっており、8063F+8263Fのペアが同一番号である以外ではすべて異なる番号同士のペアとなっている。

ここ最近の8000形は8053F(4両固定編成)の廃車解体処分がありましたが、10両を組むペアにも頻繁な変化が起きており、現役最古参同士のペア(8051F+8252F)と唯一の同一番号のペア(8063F+8263F)以外は組み合わせが変わっており、長らく組んでいた8058F+8260Fが解放となったほか(8260Fは西武鉄道譲渡に備えて留置中)、一時的に8066F+8258Fが組まれたり、8053Fの引退に伴う撮影会の開催(ただし台風で中止)が発表されてから8053F+8253Fが解放となり、8058F+8253Fが新たに組成、これ以前には長らくペアを組んでいた8057F+8262Fが解放となり、人身事故の代役から時々組まれていた8064F+8258F、また新たに8057F+8258Fや8065F+8262F、今回の8064F+8265Fが組成され、予備留置が多い4両固定編成の走行距離の関係もあって適宜ペアを変えながら運用を回しているのが分かります(この直前には5000形5055Fの検査入場もあった)。このため余剰(予備)となっている8000形は8057F・8066F・8258Fとなっていますが(8266Fは単独運用に充当)、8258Fは再び単独運用に入ることもあるでしょうか。

現時点での在籍数は4両固定編成が7編成(8051F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F)、6両固定編成が8260Fを除くと7編成(8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F)となっていて、4両固定編成・6両固定編成ともに現役最古参車両が残っていることに驚きますが、5000形10両固定編成2本が追加導入されたことを考えると、4両固定編成・6両固定編成をさらに2本ずつ置き換えることが可能で、6両固定編成は3色LED式で残る2編成を廃車解体処分とすれば、西武鉄道譲渡が可能になります。4両固定編成は譲渡すらなく、全編成が解体されています。8000形は組成変更とともにますます動きから目が離せない形式になっていますね…。

2026年10月6日

【本家“もころん号”復活へ】小田急電鉄5000形5055F(もころん号)が大野総合車両所を検査出場、まもなく運用復帰へ

2026年8月30日の1229レ(土曜休日E12運用)をもって小田急電鉄大野総合車両所で予備留置となったあと、大野総合車両所に重要部検査施工のため入場していた5000形5055F(もころん号)が同年10月5日に出場し、小田原線内で試運転を実施しました。まもなく定期営業運転に復帰するものと思われます。
▲8月30日の運用で大野総合車両所に入庫した5000形5055F(もころん号)が大野総合車両所で重要部検査を施工するため約1ヶ月の休みに入っていた。同編成が定期営業運転に充当で出庫すると、公式アプリのロマンスカーのページに混雑率表示とともに表示される(一般列車のみでは混雑率表示に対応するのみ)。まもなく本家“もころん号”が運用復帰となるか。
▲初期の5000形5055Fの『もころん号』は先頭車部分のみのラッピングであったが、好評であったことから、現在のようなフルラッピングにリニューアル・変更され、旅客用扉のドアステッカーも変更されている。
▲ラッピング施工前の5000形5055F。5000形も就役6年を迎え、今年度は8両固定編成も登場する予定であり、徐々に3000形と同じく主力車両となっていくのだろうか。

5000形の大野総合車両所での検査入場は5051F以来ですが、同編成のみ2回入場だったので、他編成、5055Fでは初めての大野総合車両所検査出場と思われます。この編成では子育て応援キャラクターの『もころん』をラッピングした『もころん号』として運転されており、初代の先頭車のみのラッピングを経てフルラッピング車両にリニューアル、現在では3周年仕様の内装となっており、走行している場合はアプリのロマンスカーのページに表示されることとなっています。私も検査入場前に3周年仕様の同編成に朝の通勤時間帯に乗車していますので、復活を楽しみにしていました。8000形4両固定編成に余剰が発生していて、新たに4両固定編成の1本(8053F)が廃車解体処分となりましたので、8両固定編成の登場で今後どういう展開を迎えることになるのか、気になっています。

2026年10月5日

【撮影会なくお別れに】小田急電鉄8000形8053F(4両固定編成・2010年度リニューアル車)、廃車除籍処分へ

2026年9月4日の運用を最後に小田急電鉄海老名検車区構内でペアを解消し単独編成となり、同月17日に大野総合車両所へと自走回送された8000形8053F(4両固定編成)が休車状態を経て10月5日から空調装置や車番などの撤去作業が開始されました。同編成は9月21日に開催予定だった撮影会が台風25号の影響で中止となり、このまま廃車解体処分となりそうです。
▲9月21日に開催予定だった撮影会が台風25号の接近に伴う荒天予報で中止となり、想定外の結末で登場(就役)から約42年間、リニューアル更新工事施工から約16年間の活躍に終止符を打った8000形8053F。2010年度のリニューアル更新工事施工編成が消滅だ。
▲奇しくも廃車解体処分となった8000形8053Fと西武鉄道への譲渡が予想され喜多見検車区に留置中の8260Fはともに2025年4月の復刻ヘッドマークの撮影会に使用されている。片方は廃車解体処分、もう片方は西武鉄道譲渡と、運命が分かれた。

8000形8053Fは1984年に旧東急車輛製造から登場しており、登場から約42年間、2010年度にリニューアル更新工事を受けてから約16年間の活躍に終止符が打たれました。当初大野総合車両所で9月21日に『ありがとう8053編成 最後の撮影会 in 大野総合車両所』撮影会が予定されていましたが、台風25号接近で荒天の予報により中止となり、このまま休車状態になり廃車解体処分の動きになったものと思われます。晩年はクハ8053の前面部行先表示器が交換され、LEDの輝度が種別と行先で異なっているのも特徴でした。ついに4両固定編成でも半数以上が廃車となり、最盛期の半数以下になりました。一部部品取りを行ったあとに2両ずつ(クハ8053・デハ8003、デハ8103・クハ8153)に分けて東武鉄道経理部資材センター北館林車両解体場へと陸送する動きになるのでしょうか。

【8000形の在籍状況】※2026年10月5日現在 全体…15編成76両/32編成160両
《4両固定編成》
運用中…7編成(28両)
8051F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…9編成(36両)
8052F・8053F・8054F・8055F・8056F・8059F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…7編成(42両)
8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F・8258F
離脱中…1編成(  6両)
8260F
譲渡済…1編成(  6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8257F・8259F・8264F

【今までと違う臨時ダイヤに】小田急電鉄『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』開催に伴う臨時ダイヤを発表

2026年10月1日、小田急電鉄が神奈川県厚木市で10日に開催される『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』に伴う小田急電鉄小田原線の臨時ダイヤの運転概要を発表しました。花火大会の観客輸送の便宜を図るため、本厚木(OH34)・海老名(OH32)を中心に列車が増発され、一部の急行(臨時運転を含む)・快速急行が厚木(OH33)に臨時停車する予定です。
▲『第80回あつぎ鮎まつり大花火大会』の観客輸送で急行が11本(下り6本・上り5本)、各駅停車が25本(下り14本・上り11本)の合計36本の臨時列車が運転され、上りの一部急行・快速急行13本が厚木に臨時停車する。このため待避駅・接続駅の変更に注意だ。
▲6両固定編成・8両固定編成(臨時便のみ)で運転される急行と、10両編成で運転される快速急行の一部は厚木に臨時停車する。厚木は新宿(OH01)寄りに階段・エレベーターがある構造のため、乗車には余裕をもっておく必要がある。

今回の臨時ダイヤにおける増発列車は昨年とほぼ同じ設定本数ですが、海老名・本厚木付近を中心に急行が11本(下り6本・上り5本)、各駅停車が25本(下り14本・上り11本)の計36本となっており、相模大野(OH28)・海老名・本厚木(本厚木~開成(OH42)の各駅)に停車する急行が増え、各駅停車は昨年と比較して少し減りました。各駅停車は区間によっては10両で運転される列車もあるようです。今年の臨時列車では一部定期列車の変更・運転区間延長、定期回送列車の客扱い(一部のみ)が多いようです。臨時列車の増発設定や厚木への急行・快速急行臨時停車により、優等種別列車と各駅停車との接続駅が変更となるので注意してください。昨年まで新宿発着の定期各駅停車の発着時刻変更や10両編成の急行(夕方以降~夜間帯の下りは相模大野行き)の延長運転で相模大野以西で種別変更の形で臨時の各駅停車などになる列車もありましたが、今年は利便性・速達性を考慮したダイヤとなっており、町田(OH27)・相模大野~小田原(OH47)間を運転する6両固定編成の急行の種別格下げ(臨時各駅停車として設定)と発着時刻変更、臨時各駅停車の補完となる10両の臨時急行の増発、所定の定期回送列車の客扱い(10両急行では下り1本のみ所定の定期列車を延長し、定期回送列車を客扱いする形)で対応するようです。臨時の各駅停車は所定の急行の種別格下げが6両固定編成、その補完列車が10両での運転ということで、混雑の差が気になるところではあります。

今回は10両の臨時急行が設定されますが、これは6両の急行の種別格下げと町田・相模大野の発着時刻の繰り上げ変更により、相模大野での江ノ島線快速急行との接続を維持するために臨時各駅停車を補完するものであり、臨時急行の始発終着駅となる本厚木・伊勢原(OH36)・秦野(OH39)では6両の急行を種別格下げした臨時各駅停車と接続を取ることで、所定の6両の急行とほぼ同じダイヤとなり、乗り換えの回数は所定より1回増えますが、現行の小田原線と江ノ島線を直通する快速急行からの利便性も確保されます。ただし伊勢原では上り臨時各駅停車と伊勢原始発の臨時急行との接続がとられるものの、乗り換え時間は約3分ほどと長くはなく、階段・エレベーターでの移動を伴う(3番ホーム・4番ホームから1番ホームへ移動する)可能性があるため、十分注意が必要です。臨時列車運用には夕方までに入庫した土曜休日E11運用の充当編成・土曜休日E16運用の充当編成・土曜休日E30運用の充当編成・土曜休日E66運用の充当編成、土曜休日E67運用の充当編成が使用されることになりそうでしょうか。

会場最寄り駅のひとつである厚木は各ホームの上り方側(8両編成の8号車、10両編成の10号車付近)のみ階段とエレベーターがあり、改札外の自動券売機の台数が少ないため、乗車前に余裕を持っておくほか、事前に乗車券の準備やICカードのチャージを推奨します。場合によって入場制限がかかる可能性も念のため考慮しておきましょう。

【臨時運転ダイヤ】 ※列車番号は現行ダイヤ参照。臨時列車の番号はあくまで予想です。
《下り・各駅停車/急行》花火大会開催前
①8601レ(1057レ→7157レ・土曜休日A34運用) 小1625←町1515
※所定は相模大野で3545レ(土曜休日C19運用)と接続する1057レの種別格下げ。

②8101レ(1057レの補完列車) 秦1559←町1519
※相模大野で3545レ(土曜休日C19運用)と接続、秦野で8601レに乗り継ぎ可能。

③8603レ(1059レ→7159レ・土曜休日A31運用) 小1626←町1535
※所定は相模大野で3547レ(土曜休日E24運用)と接続する1059レの種別格下げ。

④8103レ(1059レの補完列車) 伊1603←町1539
※相模大野で3547レ(土曜休日E24運用)と接続、伊勢原で8603レに乗り継ぎ可能。

⑤8605レ(6619レ・土曜休日B22運用) 厚1607←宿1445
※所定は伊勢原行きだが10日に限り本厚木行きに短縮、海老名で0341レ(土曜休日N61運用)を通過待避、愛甲石田・伊勢原へは通常海老名で待避する後続の3053レ(土曜休日E22運用)を利用する必要がある。

⑥8607レ(1061レ→7161レ・土曜休日A32運用) 小1705←町1555
※所定は相模大野で3549レ(土曜休日E68運用)と接続する1061レの種別格下げ。

⑦8105レ(1061レの補完列車) 伊1623←町1559
※相模大野で3549レ(土曜休日E68運用)と接続、伊勢原で8607レに乗り継ぎ可能。

⑧8609レ(1063レ→7163レ・土曜休日A13運用) 小1727←町1615
※所定は相模大野で3551レ(土曜休日C18運用)と接続する1063レの種別格下げ。

⑨8107レ(1063レの補完列車) 厚1639←町1620
※相模大野で3551レ(土曜休日C18運用)と接続、本厚木で8609レに乗り継ぎ可能。

⑩8611レ(1065レ→7165レ・土曜休日A33運用) 小1746←町1636
※所定は相模大野で3553レ(土曜休日E63運用)と接続する1065レの種別格下げ。

⑪8109レ(1065レの補完列車) 伊1706←町1643
※相模大野で3553レ(土曜休日E63運用)と接続、伊勢原で8611レに乗り継ぎ可能。

⑩8613レ(1067レ→7167レ・土曜休日A30運用) 小1809←大1659
※所定は相模大野で1215レ(土曜休日E33運用)と接続する1067レの種別格下げ。新松田(OH41)で0153レ(土曜休日N44N64運用)と1215レを延長運転する8111レを待避。

⑫8111レ(1067レの補完列車・1215レ延長運転、土曜休日E33運用) 小1806←宿1623
※所定の1215レを相模大野~小田原間で延長、実質1067レの補完列車。秦野で0153レ(土曜休日N44N64運用)を待避、新松田で8613レ(1067レ→7167レ・土曜休日A30運用)に乗り継ぎ可能。小田原到着後は折り返し回送(足柄構内留置線に最終入庫)となる。

《上り・各駅停車/急行》花火大会開催前
①8600レ(6624レ・土曜休日E35運用) 秦1532→宿1720
※所定は6607レで到着後折り返し回送となるが、秦野まで回送に変更し、伊勢原~本厚木間は実質回9212レを客扱いで6624レの秦野~本厚木間を延長運転。

②8602レ(土曜休日C16運用?) 伊1612→海1623
※8103レ(1059レの補完列車)の折り返し列車。所定の6630レ(土曜休日C16運用)の伊勢原~本厚木間実質延長運転、海老名行きに変更?

③8604レ(所定土曜休日B22運用・10両で運転) 伊1630→海1642
※8105レ(1061レの補完列車)の折り返し列車。所定の6619レ(土曜休日B22運用)の行先短縮に伴い、実質回9224レを客扱いで海老名行きとして運転。

④8606レ(土曜休日E**運用) 松1630→厚1658
※8101レ(1057レの補完列車)で秦野到着後回送、送り込みのあと充当の可能性あり

⑤8608レ(土曜休日E**運用) 伊1712→厚1718
※8109レ(1065レの補完列車)の伊勢原折り返し列車で充当

《下り・各駅停車/急行》花火大会開催後
①8615レ(土曜休日E35運用?) 秦1924←厚1907
※所定の6651レで到着後、一旦留置、別列車扱いだが実質は6651レの本厚木~秦野間延長運転となる(所定の回9249レを時刻変更のうえ客扱い)。終点到着後は小田原経由で開成(OH42)4番構内留置線へ回送か。

②8617レ(土曜休日E63運用) 伊1925←海1913
※所定の1225レで到着後、回9251レとなるが、海老名~伊勢原間を客扱い。到着後は折り返し回9258レとなり、相武台前4番ホームで停泊か。

③8619レ(土曜休日E**運用) 松2006←厚1938
※小田原へは新松田で(1081レ→)7181レ(土曜休日A33運用)に乗り継ぎ

④8621レ(土曜休日E68運用) 厚2026←海2021
※所定の回9257レの海老名~本厚木間を客扱い。到着後は折り返し6682レに充当。

⑤8623レ(土曜休日E34運用) 松2104←宿1904
※所定の6671レの本厚木~新松田間延長運転(秦野まで実質回9259レを客扱い)、終点到着後は相武台前(OH30)20番構内留置線へ回送。

⑥8625レ(土曜休日A12運用) 小2127←厚2039
※所定の回9263レを本厚木~伊勢原間で客扱い、本厚木~伊勢原間延長運転。

⑦8627レ(土曜休日E18運用) 秦2132←厚2115
※所定の回9265レを本厚木~秦野間で客扱い、終点到着後は6696レの充当の都合で本厚木へ回送。

《上り・各駅停車/急行》花火大会開催後
①8610レ(7180レ→1080レ・土曜休日A17運用) 小1838→町1948
※新松田での種別変更を取りやめ、本厚木まで先着。本厚木で同駅始発の8100レ(1080レの補填列車)に乗り継ぎ可能。

②8100レ(1080レの補填列車) 厚1922→百1946
※本厚木で8610レから接続、相模大野・町田で3576レ(土曜休日C12運用)に乗り継ぎ可能。

③8612レ(7182レ→1082レ・土曜休日A12運用) 小1901→町2012
※新松田での種別変更を取りやめ、本厚木まで先着。本厚木で同駅始発の8102レ(1082レの補填列車)に乗り継ぎ可能。

④8102レ(1082レの補填列車) 厚1946→百2016
※本厚木で8612レから接続、相模大野で3578レ(土曜休日E32運用)に乗り継ぎ可能。

⑤8614レ(7184レ→1084レ・土曜休日A14運用) 小1918→町2033
※新松田での種別変更を取りやめ、本厚木まで先着。本厚木で同駅始発の8104レ(1084レの補填列車)に乗り継ぎ可能。

⑥8104レ(1084レの補填列車) 厚2006→百2035
※本厚木で8614レから接続、相模大野・町田で3580レ(土曜休日E22運用)に乗り継ぎ可能。

⑦8106レ(土曜休日B14運用) 厚2023→成2106
※本厚木発は6678レ(土曜休日B12運用)とほぼ同時刻で所定の回9266レを客扱い、新百合ヶ丘(OH23)で3582レ(土曜休日E27運用)に乗り継ぎ可能。

⑧8616レ(6804レ・土曜休日A32運用) 小1957→町2107
※所定の回9266レを本厚木~海老名間で客扱い、本厚木~町田間延長運転。折り返しは回送となり、実質回9271レ→6821レに繋がる形に。

⑨8618レ(7188レ→1088レ・土曜休日A20運用) 小2018→町2136
※新松田での種別変更を取りやめ、伊勢原まで先着。伊勢原で同駅始発の8106レ(1088レの補填列車)に乗り継ぎ可能だが、ホームが変わる可能性があるので要注意。

⑩8108レ(1088レの補填列車) 伊2058→町2124
※伊勢原で8618レから接続、相模大野で1702レ(土曜休日E83運用)に乗り継ぎ可能。

⑪8620レ(土曜休日B15運用) 厚2124→百2202
※所定の回9288レの伊勢原発車を繰り上げ本厚木~新百合ヶ丘間で客扱い、海老名で(7186レ→)1086レ(土曜休日A30運用)と接続、折り返しは喜多見検車区唐木田出張所へ回送(入庫)。

【厚木に臨時停車する急行・快速急行】※すべて上り列車です
内訳…快速急行5本・急行(臨時急行含む)7本
※快速急行と厚木20時47分発はすべて10両、臨時急行は10両または8両、急行は6両で運転。停止位置に注意
1078レ(土曜休日A30運用) 19時07分発
3082レ(土曜休日E12運用) 19時16分発
8100レ(1080レ補填列車) 19時24分発
3084レ(土曜休日E21運用) 19時37分発
8102レ(1082レ補填列車) 19時47分発
3086レ(土曜休日E26運用) 19時56分発
8104レ(1084レ補填列車) 20時07分発
3088レ(土曜休日E70運用) 20時16分発
8106レ(土曜休日B14運用) 20時25分発
1086レ(土曜休日A31運用) 20時28分発
3090レ(土曜休日E17運用) 20時36分発
2236レ(土曜休日C17運用) 20時47分発
3092レ(土曜休日E28運用) 20時56分発

【1000形+3000形が完全消滅】小田急電鉄3000形3276F(日本車両製造7次車・6両固定編成)、リニューアル更新工事施工で入場か

2026年9月29日の1273レ(平日E69運用)をもって小田急電鉄喜多見検車区入庫後に解放され、30日に単独で大野総合車両所に回送されて留置された3000形3276F(日本車両製造7次車・6両固定編成)ですが、10月3日時点でインペリアルブルーの帯の一部が撤去され、リニューアル更新工事の準備が進められているものと思われます。

▲ついにリニューアル更新工事施工に向けた動きを見せた3000形3276F。同編成は最後まで1000形4両固定編成の1057Fと連結して10両で運用されていた。2014年から見られた1000形リニューアル車両の4両固定編成とリニューアル更新工事施行前の3000形3次車以降の6両固定編成との10両組成は約12年で見納めとなった。
▲3000形3次車以降では6両固定編成のみに搭載されていた2段式連結器が見納めに。一時期は8000形4両固定編成と3000形3次車以降の6両固定編成が試運転で組んだことはあったが、実際に定期営業運転で実現することはほぼなかった。1次車・2次車では8000形4両固定編成との連結の可能性を残しているため、撤去されていない。

この編成では3000形6両固定編成の3次車以降で最後の電気連結器搭載編成で非リニューアル車両でしたので、6両固定編成はこの3276Fの入場の動きをもってすべてリニューアル車両となることが見込まれており、2段式電気連結器が消滅、前照灯・尾灯の更新と三菱電機製SiC素子への更新が予定されていますので、3次車以降の6両固定編成での三菱電機製IGBT素子(一部では全密閉モーター仕様)、登場当時からの前照灯・尾灯も完全消滅となります。おそらくリニューアル内容としては3275F・3277Fと同じ仕様になることでしょう。部品確保を兼ねて旅客用扉の交換や3号車の子育て応援車両のステッカー類更新なども予想されます。この動きをもって1000形4両固定編成(1057F・1067F・1069F)と3000形3次車以降6両固定編成との連結も約12年で見納めとなりました。

ペアを解消した1057Fは実際に1067F・1069Fのどちらかが“ブツ8”で使用できないときに担当することがあり、実際に1069Fの代役で1057F+1067Fで運用されているようです。1000形4両固定編成が2本“ブツ8”で使用している状況で1本予備となることから、車両形式の運用上は小田急箱根鉄道専任区間(ワンマン運転実施中)の代役として充てることもできます(ただし車掌乗務が必要)。しかしながら5000形8両固定編成が導入されると1000形4両固定編成の使用用途がどう変わるのか気になります。

【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年10月4日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F・3266F・3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F・3264F・3267F
《2024年度》3編成(18両)
3269F・3271F・3272F
《2025年度》3編成(18両)
3270F・3273F・3274F
《2026年度》1編成(  6両)
3277F
《現在入場中》1編成(  6両) ※3275Fは検査入場待ち、3276Fは入場中扱い
3275F・3276F

2026年10月4日

【約3ヶ月間予備だった】小田急電鉄8000形8065Fが8262Fとペアを組んで定期営業運転復帰、そして新たなペア出現?

2026年10月2日の1519レ(平日E13運用)より、小田急電鉄海老名検車区および大野総合車両所で予備留置が続いていた8000形8065F(4両固定編成)と、長らく8057F(4両固定編成)とのペアを組んでいた8262F(6両固定編成)が組成され、10両編成のE運用に充当されました。これで8065Fは約3ヶ月ぶりの定期営業運転となり、8057Fは一時予備車両となりました。
▲今夏を最後に運用に入らず約3ヶ月間予備留置となっていた8000形8065F。3000形2次車のドアエンジン更新工事(減圧機能付きに変更)や3次車以降の6両固定編成のリニューアル更新工事が絡んでいて、8265F・8266FがA運用を補填している状況だ。
▲定期営業運転に復帰した8000形8065Fの相方となったのが8262Fだった。この8262Fでは長らく8057Fとペアを組んでいたので、相方変更は意外だったように思えるが、この形式では4両固定編成の予備(実質余剰状態)があり、走行距離調整のため組成を適宜変えている可能性も十分あり得そう。
▲8000形8057Fは長らく組んでいた8262Fと大野総合車両所で解放されたあとに海老名検車区で予備留置(実質余剰)となり、留置されていたが、3日に大野総合車両所に向けて8000形8057F+3000形3258Fのペアでまさかの回送。しかしすぐ解放され、8000形8057Fはまさかの8258Fとペアを組んでいた。ここ数日間で動きが活発化している。

ここ最近の8000形は動きが活発化しています。8000形は数を減らすごとにこれまでに様々なペアが組まれており、8057F+8262F・8058F+8253F・8064F+8258Fが確認できましたが、大野総合車両所で8057F+8262F・8064F+8258Fが解放となり、8262Fは相方を8057Fから8065Fに変更する形で8065Fが約3ヶ月ぶりの運用に入り、8057Fは一時予備留置となっていましたが(大野総合車両所から海老名検車区に移動するも、8000形8057F+3000形3258Fのペアで大野総合車両所に回送となる)、8057Fと組んだ相方がまさかの8258F(10月2日にはクハ8558の車輪検査から出場)となり、8064Fが再び予備となった形です。このようにペアが適宜変わるには4両固定編成の存在がありそうです。8000形は休車中で廃車解体処分待ちの8053Fを除くと、現状で(5000形2編成の導入の影響もあるのですが)予備留置となっているのは8064F・8066Fであり、常に2本以上が実質余剰の状態となっているのです。ただし同じ編成ばかりを走らせると検査実施までに走行距離の違いが出る可能性があるため、その調整のために編成を適宜変えている可能性があります。このうち8065F・8066Fはクヤ31形との連結に対応し、同形式の牽引(電源供給車)にも用いられている編成ですが、いずれは5000形5063F(予備編成が5064F)での検測に代替される可能性があることから、8000形の組成変更や今後の動きがさらに活発化する可能性も考えられます。何気に回送のみですが、8000形4両固定編成とドアエンジン更新の3000形2次車が組まれるのは初めてだったりします。

2026年10月3日

【発表から僅か2週間】江ノ島電鉄1000形1101Fが定期営業運転を終了と発表

2026年9月30日、江ノ島電鉄で700形3編成(703F・704F・705F)の追加導入と1000形1101Fと1002Fの定期営業運転を終了を発表しましたが、車両運用の都合により発表から約2週間で1000形1101Fが定期営業運転を終了したと発表しました。
▲江ノ島電鉄1000形1001Fの廃車解体処分から約2ヶ月弱、ついに“ONE PIECE”のラッピングが施工されていた1000形1101Fが定期営業運転を終了した。2027年1月に1002Fも定期営業運転終了となるため、早めにカメラに収めておきたい。
▲700形は703F以降の導入により、1000形(1002F・1101Fの2編成)が置き換えられることが決まったが、置き換え対象のあと1編成はどれになるのだろうか。もちろん最古参形式の300形も記録しておきたいところ。

引退時期発表から約2週間で定期営業運転を終えた1000形1101Fは同形式の2次車にあたり、1981年の就役当初は冷房の準備工事がなされた状態で登場し、1982年から冷房対応となった初めての『江ノ島電鉄』(ただし登場当時『江ノ島鎌倉観光』)としての車両として、地元の足および観光の足として活躍をしてきましたので、約45年間の活躍に終止符が打たれたことになります。2016年には公式キャラクター『えのんくん』のラッピングを施工されていたことがあるほか、定期営業運転終了前は“ONE PIECE”とコラボしたラッピングが施されていました。ラッピングを施工されたまま廃車解体処分となってしまうのでしょうか。

2026年10月2日

【いよいよ3276Fも入場か】小田急電鉄3000形3275F、リニューアル後の姿見せるも帯なしで前面がグレーに?

2026年6月7日の5322レ(土曜休日A33運用)を最後に運用を離れ、小田急電鉄大野総合車両所でリニューアル更新工事を施工されている3000形3275F(日本車両製造7次車・6両固定編成)が同年9月26日と30日に3両ずつエコサポートによる構内入換が実施されました。ただしインペリアルブルー帯は張られておらず、前面部も違和感のある姿を見せたようです。
▲リニューアル更新工事施工中の3000形3275Fがインペリアルブルー帯のない姿で構内入換で屋外に姿を見せた。3号車のサハ3375のドアステッカーは3277Fと同じ2代目の子育て応援仕様に変更、旅客用扉の交換も確認できた。本来は毎年度ごとに最初にリニューアル更新工事施工編成の旅客用扉が交換されるが、2編成目の施工では初めてだ。
▲3000形3277Fで初めて採用された2代目子育て応援車両ドアステッカー。初代の子育て応援車両のドアステッカーは車内側から従来のドアステッカーを隠すように貼付されるが、2代目では初めて外側からの貼付となった。子育て応援車両のステッカー自体もこの編成から3代目に変更されている。
▲3000形3次車以降の6両固定編成で1000形1057Fと連結して運用されていた3276Fはついに単独となり大野総合車両所に留置された。リニューアル更新工事施工の動きとなれば、3次車以降の6両固定編成がすべてリニューアル車に統一される。

現在リニューアル更新工事中の3000形3275Fは今年度2編成目の施工とみられますが、昨年度までとは異なり旅客用扉がすべて交換済みであるほか、3号車(サハ3375)のドアステッカーが3代目のもころんが描かれた子育て応援仕様に変更されており、前回施工の3277Fと同じ内容になっているものと思われます。なおクハ3275・クハ3475は前面部がほぼ全体的にグレーに塗装されたままの状態で入換が行われたようです。いずれは前面帯の部分を除き、黒いマスクに戻すことになるかと思いますが、入場車両の都合で年内に出場が実現となるのかどうかは微妙でしょうか。また動向が注目されている3000形3276Fは喜多見検車区で1000形1057Fと解放された後、1057Fは海老名検車区へ、3276Fは大野総合車両所へそれぞれ回送となり、前者は1069Fに代わって“ブツ8”の代走を担当し(編成上り方から1057F+1067Fで運用、8両代走での代役は久しぶり、1067Fも久しぶりにブツ8の下り方に組成)、このため1000形1057Fは1067F・1069Fのどちらかが8両代走に使用できないときに活躍しそうです。この動きから1000形リニューアル車両+3000形3次車以降の6両固定編成との組成が見納めとなる可能性が現実味を帯びてきます。

【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年9月30日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F・3266F・3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F・3264F・3267F
《2024年度》3編成(18両)
3269F・3271F・3272F
《2025年度》3編成(18両)
3270F・3273F・3274F
《2026年度》1編成(6両)
3277F
《現在入場中》1編成(6両) ※3275Fは工事施行中
3275F
《現在未施工》1編成(6両)
3276F

2026年10月1日

【10月・11月は代走多い】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2026年11月分の運用を公表(2026年3月ダイヤ改正)

2026年10月1日、小田急電鉄が2026年3月14日ダイヤ改正時点での2026年11月分の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用予定を公表しました。同形式1編成充当の場合は土曜休日の固定1運用を除いて“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が代走します。
▲展望席(1編成32席)を備えるロマンスカー“GSE”70000形70051F・70052F。平日の1運用は特別団体専用列車が設定される場合を除き、喜多見検車区に一旦入庫する。土曜休日の1運用は同形式の固定運用だ。進行方向の展望席は争奪戦なので乗車予定日1ヶ月前に購入しよう。新型ロマンスカーの80000形が加わる際には共通運用が見込まれる。
▲運用予定表に黒丸がない日程の列車は“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形の6両固定編成で代走運転される。充当車種は当該日程の1ヶ月前から“e-Romancecar”空席照会で確認できる。電源コンセントのない車両で運転されることもあるので注意だ。

両先頭車に展望席(16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月に就役した“GSE”70000形70051F・70052Fで運用され、予定表では黒丸マーク(●)のついている列車に充当されます。列車番号から運用を表記しますのでご確認ください。2026年3月14日のダイヤ改正では列車番号と発着時刻の変更のみにとどまりました。2編成2運用で予備がなく、1編成充当の場合の代走は原則として“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形の6両固定編成の単独で充当されます。土曜休日N31運用は同形式の固定運用ですが、それ以外の運用は日程により代走が出る場合があります。

前回から引き続きN31運用(平日)・N32運用で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で代走運転する日程のみ表記します(それ以外はN31運用・N32運用ともに“GSE”で運転)。代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認できます。10月は平日N32運用の代走が多く設定されており、一部平日N31運用が代走となります。また10月ともに土曜休日N32運用でも久しぶりの代走が設定されるようです。

◆代走で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される運用と日程◆
平日N31運用…10月22日・30日・11月6日・27日
平日N32運用…10月1日・2日・5日~7日・14日・19日~21日・23日・26日~29日・11月2日・4日~5日・9日~12日・24日~26日・30日
土休N32運用…10月24日・25日・31日・11月1日・3日・7日~8日・28日~29日
※それ以外の日程はN31運用・N32運用ともにロマンスカー“GSE”70000形で運転

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用について◆
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

★平日N31運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年10月22日・30日・11月6日・27日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 9001レ
大野総合車両所入庫/出庫
大0612→宿0648 0992レ
小0816←宿0700 0791レ
小0826→宿0945 0790レ
湯1127←宿1000 0003レ
湯1135→宿1305 0006レ
湯1456←宿1320 0727レ
湯1513→宿1646 0736レ
湯1828←宿1700 0601レ
湯1836→宿2006 0120レ
藤2120←宿2020 0687レ
藤0000→成0000 9042レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年10月1日・2日・5日~7日・14日・19日~21日・23日・26日~29日・11月2日・4日~5日・9日~12日・24日~26日・30日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 9011レ
秦0630→宿0741 0906レ
成0000←宿0000 9023レ
喜多見検車区入庫/出庫
成0000→宿0000 9028レ
湯1737←宿1600 0729レ
湯1746→宿1926 0018レ
秦2043←宿1940 0611レ
秦0000→宿0000 9038レ
秦2301←宿2200 0621レ
秦0000→成0000 9058レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(“GSE”固定運用)★
喜多見検車区出庫
小0000←成0000 9013レ
小0827→宿0945 0790レ
湯1121←宿1000 0709レ
湯1138→宿1305 0006レ
湯1448←宿1320 0321レ
湯1514→宿1644 0318レ
湯1838←宿1700 0601レ
湯1845→宿2010 0128レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 9050レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年10月24日・25日・31日・11月1日・3日・7日~8日・28日~29日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 9003レ
厚0702→宿0745 0904レ
湯0924←宿0800 0003レ
湯0933→宿1107 0002レ
湯1301←宿1120 0315レ
湯1315→宿1445 0010レ
湯1628←宿1500 0025レ
湯1636→宿1805 0022レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 9060レ
喜多見検車区入庫

☆参考資料☆ “GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
《平日上り》
大0612→宿0648 0992レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
秦0630→宿0741 0906レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
小0826→宿0945 0790レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1135→宿1305 0006レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1513→宿1646 0736レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1746→宿1926 0018レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1836→宿2006 0120レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)

《平日下り》
小0815←宿0700 0791レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1127←宿1000 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1456←宿1320 0727レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
湯1737←宿1600 0729レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1828←宿1700 0601レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
秦2042←宿1940 0611レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
藤2120←宿2020 0687レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N31)
秦2301←宿2200 0621レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)

《土曜休日上り》
厚0702→宿0745 0904レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
小0827→宿0945 0790レ “GSE”固定運用(N31)
湯0933→宿1107 0002レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1138→宿1305 0006レ “GSE”固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0010レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1514→宿1644 0318レ “GSE”固定運用(N31)
湯1636→宿1805 0022レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1845→宿2010 0128レ “GSE”固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)

《土曜休日下り》
湯0924←宿0800 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1121←宿1000 0709レ “GSE”固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0315レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1448←宿1320 0321レ “GSE”固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0025レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
湯1836←宿1700 0601レ “GSE”固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)
江2120←宿2020 0687レ “GSE”固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”(N32)

2026年9月21日

【最後の自走か】小田急電鉄8000形8053Fが最後と思われる自走回送で海老名検車区から大野総合車両所へ

2026年9月4日の平日E11運用を最後に元相方とペアを解消し小田急電鉄海老名検車区で単独留置されていた8000形8053F(4両固定編成)が17日に大野総合車両所に自走回送されました。同編成は9月21日に予定されている撮影会の準備に備えたものと思われますが、これが最後の自走回送となる可能性があります(撮影会終了後の休車が見込まれるため)。
▲海老名検車区構内で単独となり約2週間、8000形8053Fがついに大野総合車両所へ。最後の自走回送となるのだろうか。当初9月21日に撮影会が予定されていたが、台風25号接近による荒天予報のため撮影会自体が中止となった。このために8053Fは9月中の休車状態を経て10月に廃車解体処分となる予定だ。
▲2010年度リニューアル車両は8000形8053Fの廃車で完全消滅となる。元相方の8253Fは8058Fとペアを組んで営業運転に充当されているが、8253Fも西武鉄道譲渡の対象外であり、今後の動きが気になる編成の1本でもある。

この編成は大野総合車両所で9月21日に『ありがとう8053編成 最後の撮影会 in 大野総合車両所』撮影会が予定されていましたが、台風25号接近で荒天の予報が出ていることから中止となり、このまま休車状態になるものと思われます。撮影会開催の際にはヘッドマークを掲出、種別行先は2種類を出す予定だったのでしょう。撮影会が中止ということから大野総合車両所で休車状態を経て廃車解体処分になるものと思われます。8000形では2024年11月の6両固定編成の8257F以来で約1年11ヶ月ぶり、4両固定編成では8059F以来で約2年ぶりですね。なお撮影会の予告にあるように廃車解体処分の時期が2026年10月になるものとみられます。

【8000形の在籍状況】※2026年9月21日現在 全体…16編成80両/32編成160両
《4両固定編成》※8053Fは撮影会終了後廃車除籍処分となる見込み
運用中…8編成(32両)
8051F・8053F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…8編成(32両)
8052F・8054F・8055F・8056F・8059F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…7編成(42両)
8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F・8258F
離脱中…1編成(  6両)
8260F
譲渡済…1編成(  6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8257F・8259F・8264F

2026年9月20日

【約4ヶ月ぶりリベンジ!】小田急電鉄、ロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成と1000形バーミリオンはこね塗装の撮影会開催へ

2026年9月18日、小田急電鉄子会社の小田急トラベルより、同年6月27日(荒天で開催中止)のリベンジとして同年10月31日に相武台前(OH30)構内留置線でロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成(60051F・60052F・60053F)と1000形バーミリオンはこね塗装(1063F・1064F・1065F・1066F)を使用した撮影会のツアーが発売中ですが、午前の部と午後の部で撮影会の車両が変わるので、2種類とも撮りたい場合は午後の部を選択してください。
▲相武台前構内留置線での撮影会に使用されるロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成(写真は60052F・60053F)。同形式の運用の都合から土曜休日N21運用の充当編成が使用される。このツアーはもともと2026年6月27日に開催予定であったが、荒天で中止となったため、そのリベンジとなる。
▲相武台前構内留置線での撮影会に使用される1000形バーミリオンはこね塗装編成(写真は1063F)とバーミリオン塗装変更前の編成(写真は塗装変更前の1066F)。日中時間帯に海老名検車区に土曜休日111運用出庫前と土曜休日114運用入庫後で2編成いるため(ただし大野総合車両所入場時などを除く)、どちらかが使用される。

午前の部では1000形バーミリオンはこね塗装編成のみを留置して撮影会を行い、午後の部では土曜休日N21運用に充当されたロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成が加わり、両者を並べた撮影会となります。通常は海老名検車区(土曜休日は単独留置があり)や大野総合車両所(車輪検査入場中など)以外でロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成と1000形バーミリオンはこね塗装編成が単独同士で並ぶことはあまりないので、新鮮ではあります。2026年1月開催の海老名検車区での1000形バーミリオンはこね塗装編成(1063Fを使用)の撮影会に参加できなかった方や、6月27日のツアーに申し込んでいた方はリベンジの機会です。1000形のみリベンジしたい方は午前の部、ロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成との並びを撮影したい方や両者を並べた方のツアーにリベンジしたい方は午後の部に参加するようにしましょう。ツアー料金は1000形バーミリオンはこね塗装編成のみの場合は大人8,000円ですが、ロマンスカーが加わると大人10,000円になります。集合場所と時刻に注意してください。また追加料金を払うと中止日程のノベルティグッズが購入できます。