2026年10月3日

【発表から僅か2週間】江ノ島電鉄1000形1101Fが定期営業運転を終了と発表

2026年9月30日、江ノ島電鉄で700形3編成(703F・704F・705F)の追加導入と1000形1101Fと1002Fの定期営業運転を終了を発表しましたが、車両運用の都合により発表から約2週間で1000形1101Fが定期営業運転を終了したと発表しました。
▲江ノ島電鉄1000形1001Fの廃車解体処分から約2ヶ月弱、ついに“ONE PIECE”のラッピングが施工されていた1000形1101Fが定期営業運転を終了した。2027年1月に1002Fも定期営業運転終了となるため、早めにカメラに収めておきたい。
▲700形は703F以降の導入により、1000形(1002F・1101Fの2編成)が置き換えられることが決まったが、置き換え対象のあと1編成はどれになるのだろうか。もちろん最古参形式の300形も記録しておきたいところ。

引退時期発表から約2週間で定期営業運転を終えた1000形1101Fは同形式の2次車にあたり、1981年の就役当初は冷房の準備工事がなされた状態で登場し、1982年から冷房対応となった初めての『江ノ島電鉄』(ただし登場当時『江ノ島鎌倉観光』)としての車両として、地元の足および観光の足として活躍をしてきましたので、約45年間の活躍に終止符が打たれたことになります。2016年には公式キャラクター『えのんくん』のラッピングを施工されていたことがあるほか、定期営業運転終了前は“ONE PIECE”とコラボしたラッピングが施されていました。ラッピングを施工されたまま廃車解体処分となってしまうのでしょうか。