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2026年10月3日

【22次車に掲出】京浜急行電鉄1000形1501編成(6両固定編成)に『けいきゅん誕生15周年記念』ヘッドマークを掲出

2026年10月3日より、京浜急行電鉄ではマスコットキャラクター『けいきゅん』が10月21日で誕生15周年となることを記念して、主力車両の1000形で22次車にあたる1501編成(6両固定編成)にヘッドマークを掲出して運転しています。
▲けいきゅん誕生15周年ヘッドマークを掲出した1000形1501編成。普通列車と急行が中心のダイヤとなっているため、普通運用であれば途中駅の追い抜きで別の場所でも狙える。

このヘッドマークはけいきゅんが2011年に登場して1000形や2100形の車体更新工事施工時に掲出するキャラクターとしてもお馴染みであり、主力車両の1000形のステンレス車体をモチーフとしたキャラクターとなっています。ステンレス車体が多い1000形ですが、ヘッドマークを掲出した22次車は全面塗装であり、ステンレス地が見える部分はほとんどありません。なおホームページに掲載されている特別塗装車両運行予定には掲載がありませんのでご注意。

2026年7月15日

【ついに解体か】京浜急行電鉄1500形1725編成(8両固定編成)がファインテック久里浜事業所で廃車解体処分か

2026年3月26日をもって運用を離脱していた京浜急行電鉄1500形8両固定編成の1725編成が同年7月11日に架線のない線路へ移動されていることが確認されました。フルカラーLED式の列車番号表示器・前面部種別行先案内表示器、側面部種別行先案内表示器(幕式)が抜かれており、廃車解体処分の公算は大きいものと思われます。
▲昨年度増備された1000形23次車によって置き換えられた1500形8両固定編成の1725編成。この編成は3月26日をもって定期営業運転を離脱していた。廃車解体処分の可能性は高い。

2025年度の事業計画では新1000形8両固定編成が2編成(16両)増備され、老朽化が進んでいる1500形が置き換えられることは想定済みでした。このうち1719編成・1725編成が結果的に1000形23次車で置き換えられた結果となりました。今年度は4両固定編成・2両固定編成の導入が予定されていますから、いずれは6両固定編成の置き換えも行われるかもしれませんね。1000形も23次車どころか、24次車が登場するものと見込まれます。いずれは1500形をすべて置き換える勢いまで増えるとなると、編成番号の設定も大変そう…。

2026年5月13日

【まさかの2両固定編成も】京浜急行電鉄が2026年度鉄道設備投資事業計画を発表

2026年5月11日、京浜急行電鉄が2026年度の鉄道設備投資事業計画を発表しました。今年度の投資額は約449億円となります。

【車両面】
▲新製車両の新1000形は4両固定編成4編成(16両)と2両固定編成4編成(8両)の合計24両。輸送需要に応じた柔軟な組成が可能となる2両固定編成は2代目では初で、初代からは約15年ぶり(新製は約67年ぶり)だ。23次車をベースにするが20次車・21次車以来の貫通扉を中央に配置した24次車と思われ、予想で1841編成・1842編成・1843編成・1844編成が登場か。
▲1000形2両固定編成は2代目では初であるが、初代では引退直前の2011年3月まで事業用車の牽引用として存在した1351編成(デハ1351+デハ1356)があった。2017年のイベント展示に際してきれいに再塗装されて展示されていた。
▲新1000形8両固定編成1本と4両固定編成3本には車体更新工事とフリースペースなどの増設や一部固定窓の開閉可能窓への改造が行われる。フリースペースにはピクトグラムも追加されることとなっている。

車両面では新1000形で20次車・21次車以来の貫通扉を中央に配置した4両固定編成が4編成(16両)と2両固定編成が4編成(8両)の合計24両が増備され、引き続き1500形を置き換えるものと思われます。今年度導入分の新1000形では初の2両固定編成が登場します。2両固定編成は初代1000形にも存在しましたので、約15年ぶり(新製は約67年ぶり)となります。前年度導入の1702編成・1703編成(双方とも23次車)をベースにしつつ、20次車・21次車以来で前面部の貫通扉を中央に配置し、編成間で連結した際に幌を繋げられるようにするためか、24次車に分類されるものと思われます。2両固定編成も貫通扉は中央の配置になるでしょうか。ちなみにプレスリリースにあった4両固定編成では車両イメージからハイフン入りの番号となり、1841編成・1842編成・1843編成・1844編成が登場するものと思われます。気になるのは制御電動車のみとなる2両固定編成の編成番号がどうなるかですね。これらの新製車両には車内防犯カメラが設置されますが、通信機能付きの“IoTube”というカメラの全車両への設置が今年度中に完了します。

【設備面】
▲駅大規模改良工事が行われている神奈川新町(KK-34)。エスカレーターやエレベータの新設が予定されている。この駅は橋上駅舎となる予定だ。
▲駅舎耐震補強工事が予定されている花月総持寺(KK-30)(旧花月園前)。トイレ新設やコンコースのリニューアルも併せて予定されている。

設備面では本線泉岳寺(A-07)~新馬場(KK-03)間の連続立体交差事業の推進(泉岳寺~品川(KK-01)間の南行線(下り線)の仮線への切替、品川の大屋根撤去、北品川(KK-02)の駅部本設高架橋の構築を予定)、踏切安全対策の強化、ホームドアの設置(羽田空港第3ターミナル(KK-16)ではホームドア更新工事を実施し、2番ホームにはデジタルサイネージ設置)、羽田空港第1・第2ターミナル(KK-17)での引き上げ線新設工事と駅改良工事、大規模駅改良工事は神奈川新町で引き続き予定しているほか、泉岳寺でも改良工事を実施するほか、花月総持寺では駅舎耐震工事のほか、トイレ新設やコンコースのリニューアルも実施されます。また新馬場(KK-03)など10駅のホーム・コンコースおよび車両(27両)にLED照明が導入されるほか、法面防護工事や一部架道橋橋脚の耐震補強工事などが進められます。また穴守稲荷(KK-14)では上りホームの一部拡幅を発表しており、その工事も進められるようです。

【2026年度から2028年度までのホームドア設置予定駅】
新馬場・鮫洲(KK-05)・立会川(KK-06)・大森海岸(KK-07)・京急蒲田(KK-11)2番ホーム・5番ホーム(待避線など)・糀谷(KK-12)・大鳥居(KK-13)・穴守稲荷・天空橋(KK-15)・雑色(KK-18)・京急川崎(KK-20)大師線3番ホーム・港町(KK-21)・鈴木町(KK-22)・川崎大師(KK-23)・東門前(KK-24)・八丁畷(KK-27)・弘明寺(KK-43)・屏風浦(KK-45)・杉田(KK-46)・横須賀中央(KK-59)・県立大学(KK-60)・京急久里浜(KK-67)

【耐震補強工事】
弘明寺~上大岡(KK-44)間の高架橋

【法面防護工事】
杉田~京急富岡(KK-47)間など

【駅舎照明LED化】
新馬場など10駅

【駅改良工事予定駅】
大規模改良工事…神奈川新町
駅舎耐震補強…花月総持寺(KK-30) ※トイレ新設・コンコースリニューアルも実施

2026年2月18日

【23次車導入の影響か】京浜急行電鉄1500形1719編成、ファインテック久里浜事業所構内で廃車解体処分へ

2026年2月18日、京浜急行電鉄1000形8両固定編成で23次車の1702編成が導入されたことにより、1500形1719編成がファインテック久里浜事業所構内の架線の無い解体線に留置されていることが確認されており、同編成は廃車解体処分になるものと思われます。
▲1500形1719編成が1000形1702編成に代替されたのか、ファインテック久里浜事業所構内で廃車解体処分に。ついに8両固定編成でも廃車が出ることに。次の1000形1703編成の導入でどの編成が置き換えられるのだろうか。
▲1000形23次車はあと1編成(1703編成)が導入される予定で、この次に落ちる1500形がどの編成になるのだろうか。

1500形は廃車が進んでおり、4両固定編成と鋼製車体の編成はすでに消滅しています。残るは6両固定編成(元1600番編成からの改番編成を含む)と8両固定編成のみで、1000形23次車の1702編成で1500形8両固定編成を順次置き換えていくものと思われ、1500形が直通運用から撤退する可能性が出てきています。8両固定編成ではまさかの1519編成が最初の廃車となったようです。なお代替の1000形1702編成は導入当初は自社線完結でしたが、徐々に他路線に直通する運用にも就くようになりました。運用範囲は広大と思われます。

2026年2月11日

【23次車デビュー】京浜急行電鉄1000形1702編成(8両固定編成)が定期営業運転を開始

2026年1月16日に総合車両製作所横浜事業所を新製出場した京浜急行電鉄1000形8両固定編成の1702編成が  902D列車(平日87行路)より定期営業運転を開始しました。この編成は1500形の代替として22次車(1501編成・1701編成)をベースに、両先頭車運転席寄りの小窓を廃し、全面塗装デザインからステンレス地仕上げに戻したような形態で23次車となっています。
▲1000形22次車(写真は1701編成)をベースに仕様変更された23次車の1702編成が就役した。ロングシートが基本だが、両先頭車の運転台寄りは展望席(固定)、連結部寄りはロングシートと転換クロスシートに似たボックスシートが混在している。今年度の事業計画ではもう1編成の1703編成が導入される予定となっている。
▲置き換えが予想される1500形8両固定編成。東京都交通局浅草線にも直通する8両固定編成(1707編成・1713編成・1719編成・1725編成・1731編成)が置き換えられそうだ。

2025年度の事業計画では新1000形8両固定編成が2編成(16両)増備され、老朽化が進んでいる1500形が置き換えられる予定で、その1編成目にあたるのが1702編成で車体は“sustina(サスティナ)”仕様で車体側面部がすっきりとした印象となり、車体側面部の展望席の窓を廃止し、デザインは全面塗装編成を基本にステンレス地仕上げに戻したような雰囲気です。ボックスシート部分と車椅子兼ベビーカースペースには電源コンセントが設置されているほか、車内の防犯カメラは“IoTube”になっているものと思われます。この最新編成の投入で1500形が順次置き換えられていくことでしょう。1500形8両固定編成の記録も進める必要がありそうです。

2026年1月17日

【23次車初登場】京浜急行電鉄1000形1702編成(8両固定編成)が総合車両製作所横浜事業所を出場

2026年1月16日、総合車両製作所横浜事業所にて製造された京浜急行電鉄1000形8両固定編成の1702編成が出場し、ファインテック久里浜事業所まで回送を兼ねて試運転を行いました。この編成は2023年度分の22次車の1501編成・1701編成以来、約2年ぶりの導入で、1500形の代替が予想されています。
▲1000形22次車の1701編成。2019年の踏切事故で大破し廃車除籍処分となった1137編成の穴埋めとして導入された。今回は1500形の置き換えのため、22次車をベースとするが展望席の側面窓を廃止して全面塗装仕上げからステンレス仕上げに再び戻した1702編成・1703編成が導入予定だ。
▲置き換えが予想される1500形。鋼製車体の4両固定編成が消滅し、6両固定編成・8両固定編成が存在する。このうち東京都交通局浅草線にも直通する8両固定編成は1707編成・1713編成・1719編成・1725編成・1731編成が存在するが、1731編成の制御装置が異なる以外はほぼ統一されている。

2025年度の事業計画では新1000形8両固定編成が2編成(16両)増備され、老朽化が進んでいる1500形が置き換えられる予定で、その1編成目となります。今回新製出場した1702編成では車体が“sustina(サスティナ)”仕様となり、車体側面部がすっきりとした印象となっています。車体側面部の展望席の窓がなくなっているほか、デザインは全面塗装編成を基本としつつもステンレス地仕上げのようになっており、全面塗装編成とは異なる印象となっているため好みが分かれるでしょうね。編成は22次車をベースとして浦賀(KK-64)・三崎口(KK-72)寄りからデハ1702-1+サハ1702-2+サハ1702-3+デハ1702-4+デハ1702-5+サハ1702-6+サハ1702-7+デハ1702-8で、23次車に分類されているものと思われます。

2025年11月13日

【有料座席指定サービス向上?】京浜急行電鉄が2025年12月13日実施のダイヤ改正の概要を発表

2025年11月12日、京浜急行電鉄が同年12月13日(平日は15日)実施のダイヤ改正の概要を発表しました。なお相互直通運転先の東京都交通局浅草線や京成電鉄本線・押上線などでも同日にダイヤ改正が行われます。
▲有料座席指定列車の『イブニング・ウィング』は2号・4号・6号が京急久里浜(KK-67)行き(ただし京急久里浜で三崎口(KK-72)行きと接続)、それ以外は三崎口行き(ただし京急久里浜で同駅止まりから接続)でいずれも2100形で運転されている。平日の4号・6号は京急久里浜行きから三崎口行きに延長され、京急久里浜行きは2号のみとなる。
▲現行は神奈川新町(KK-34)で下りの急行と特急が接続する(下りの普通は生麦(KK-31)で急行以上の待避を行う)ダイヤとなっていて、『急急接続』が日常化しているが、土曜休日の朝下りは急行または特急が普通と接続する形に変更、急行と特急の接続は上大岡(KK-44)または金沢文庫(KK-49)に変更される。

平日については有料座席指定列車である『イブニング・ウィング』のうち、1972A列車(平日18行路)・1974A列車(平日19行路)の行先を京急久里浜から三崎口に変更・延長(前者は三崎口20時28分着、後者は20時48分着)、帰宅時間帯の三崎方面への移動が便利になります。ただし座席指定は上大岡まで(それまでの快特停車駅は乗車専用駅)、上大岡からは一般の快特と同じです。また土曜休日のみに設定されている有料座席指定サービス『ウィング・シート』適用の  912A列車(52号・土曜休日10行路)の発車時刻を泉岳寺(A-07)8時25分発に繰り上げ、三浦海岸(KK-71)で『KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA』の第1便(10時15分発に変更予定)に約20分の乗り継ぎで利用できるようになります。

また土曜休日の下りは普通が生麦で急行・特急および快特の通過待避、神奈川新町で急行が特急と接続する『急急接続』を行っていますが、これを神奈川新町で普通が急行または特急を待避する形に変更し、空港線から横浜(KK-37)までの急行の所要時間が短縮されるほか、急行の待避を上大岡または金沢文庫に変更します。土曜休日の朝の下りは生麦で待避が少なくなるため、急行以上通過駅からの利便性も向上しますね。ちなみに乗り入れ先の東京都交通局浅草線では平日・土曜休日に一部列車の増発があります。

2025年9月21日

【初代の姿復刻?】京浜急行電鉄で600形606編成・2100形2133編成のブルースカイトレイン(2編成)の撮影会を開催へ

2025年9月19日、京浜急行電鉄では2005年から通常の塗装を青色に変更し“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”として運転されている600形606編成と2100形2133編成(同編成のみ2代目)をファインテック久里浜事業所の11番・12番構内留置線に並べて展示して撮影会を行うことが発表されました。なお車体更新前および初代の2157編成に近い姿が再現される見込みです。
▲600形606編成と2100形2133編成は“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”として運転されているが、2100形は初代が2157編成で運転されていた。2015年に制御装置の更新と車体更新工事を施工された際に2133編成に交代となった。公式ホームページに運転予定が掲載されている。

撮影会開催時には先頭車のデハ606-1とデハ2133の先頭部には車体更新工事を施行する前の姿として、600形606編成は形式番号の『600』を一時撤去して前面部に“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”ロゴを復刻し、2100形2133編成は車体更新工事施行前の姿にするため、前面部の『けいきゅん』を撤去して“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”ロゴを復刻し、初代の2157編成の状態に近づけることとなっていますが、種別行先案内表示器は当時の幕式でなくフルカラーLED式のままとなります。なお構内留置線1本を挟んで他形式車両3編成が留置されるものと思われます。なお撮影会終了後は“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”20周年のマークを貼付したままに営業運転に投入されるものと思われます。

2025年9月17日

【有料座席指定列車充当可能に?】京浜急行電鉄1000形1421編成(4両固定編成)が転換クロスシート車両に変更される

2025年9月17日、京浜急行電鉄のファインテック久里浜事業所を検査出場した1000形4両固定編成の1421編成ですが、同編成の座席がロングシートと(車端部のみ)ボックスシートから、転換クロスシートに変更されています。アルミ車体の1000形で転換クロスシート車両に変更されるのは異例で、『モーニング・ウィング3号』に充当可能になるものと思われます。
▲ファインテック久里浜事業所を検査出場した際に座席がリクライニング機能を備える転換クロスシートに変更された1000形3次車の1421編成。一部の4両固定編成ではファインテック久里浜事業所で順次この転換クロスシート車両へと変わるのだろうか。こうなると三浦海岸(KK-71)始発の『モーニング・ウィング3号』に同編成が充当可能となりそうだ。
▲転換クロスシートを備える1000形20次車・21次車は中間車に車椅子対応トイレと男性用の小便器トイレが設置されている。そのためトイレなしで転換クロスシート車両は1000形では初めてとなる。こうなると1421編成は今後同形式20次車・21次車の転換クロスシート車両と共通運用になりそう。

1000形の転換クロスシート車両は20次車・21次車、すなわち“Le Ciel(ルシエル)”にあたる4両固定編成の5本ですが、座席を倒すリクライニングの機能はありません(リクライニング機能の転換クロスシートは京王電鉄5000系で初めての採用となった)。は今回検査出場した3次車の1421編成では同社では初めてとなるリクライニング機能を備えた転換クロスシートに変更され、車端部ではロングシート状態ですが、転換クロスシートと同じタイプの座席へと変更されています。こうなると同形式3次車の1421編成が平日の三浦海岸始発で設定されている『モーニング・ウィング3号』に三浦海岸→金沢文庫(KK-49)間では単独で、金沢文庫→品川(KK-01)間では2100形8両と連結して(品川寄りが2100形、三崎口寄りが1000形になる)運用が可能になるものと思われます。今後一部の4両固定編成でロングシートとボックスシートから転換クロスシートへの変更が実施されることになるのでしょうか。なお今後『モーニング・ウィング3号』の充当編成が“Le Ciel(ルシエル)”であればリクライニングなしのトイレ付きですが、仮に1421編成であればトイレなしですが、リクライニング機能付きということになりそうです。

2025年8月20日

【先頭にけいきゅんが】京浜急行電鉄新1000形1057編成(イエローハッピートレイン)、車体更新工事を受けて出場

2025年8月19日、京浜急行電鉄新1000形1057編成がファインテック久里浜事業所で全般検査と車体更新工事を受けて出場、試運転を実施しました。制御電動車の貫通扉の車番付近にはキャラクターの『けいきゅん』が貼付されています。
▲車体更新工事と全般検査を受けた新1000形1057編成。車体更新工事を受けた証に貫通扉の車番付近にキャラクターのけいきゅんが確認できる。

車体更新工事は受けましたが、外観の塗装は変更されていませんので、1057編成は引き続きイエローハッピートレインとして運用されるものと思われます。この編成が黄色塗装での運転を開始したのが2014年ですから、約11年間この姿が続いていることになります。東京都交通局浅草線直通運用(京成電鉄本線・押上線直通運用を含む)での今後の活躍が期待されます。

ところで新1000形は23次車として8両固定編成2編成が増備される予定で、22次車とは仕様が異なり15次車以来のステンレス地仕上げになるので、ステンレス地仕上げとハイフン入りの車番の同形式は初めてとなりそうでしょうか。

2025年8月5日

【全10編成更新完了】京浜急行電鉄2100形の側面部の種別行先方向幕が消滅、すべてフルカラーLED式に

2025年8月4日より、京浜急行電鉄ファインテック久里浜事業所に検査施工のために入場していた2100形2117編成が出場、試運転を実施しました。この際に側面部の種別行先案内表示器が幕式からフルカラーLED式に更新されており、同形式から幕式の種別行先案内表示器が消滅したと同時に、同形式のすべての車両がフルカラーLED式となりました。
▲2100形で最後まで種別行先案内表示器が幕式のまま残っていた2117編成で更新が行われ、同形式はすべてフルカラーLED式に更新が完了した。ただし幕式自体は1500形の側面部のみに残されており、この形式がすべて置き換えられない限りは幕式が残る。

2100形は登場当初はすべて幕式で、先頭車の前面部のみ最初にフルカラーLED式に更新され、側面部は幕式のまま存置されていました。幕式時代は『Wing』が行先表示器に、三崎口(KK-72)や京急久里浜(KK-67)(当時は『久里浜』のみの表示)の行先表示が種別表示器にありましたが、入れ替えとなり、『Wing』が種別表示器に入るように変更されたことで、行先部分は『京急』を含めてフル表記ができるようになっていました。フルカラーLED式となったことで日本語と英語の交互表示となりますが、前面部は基本的に日本語表示のみとなるため、インバウンドの方などは側面部できちんと確認をする必要があります。これで2100形の種別行先案内表示器は全10編成で完了しました。

2025年5月13日

【新製車両や車体更新もある】京浜急行電鉄が2025年度の鉄道設備投資事業計画を発表

2025年5月12日、京浜急行電鉄が2025年度の鉄道設備投資事業計画を発表しました。今年度の投資額は約370億円となります。

【車両面】
▲新製車両は新1000形8両固定編成が2編成(16両)。これまでの同形式とは異なり全面塗装風で車体側面部はクリームではなくシルバーとなりそう。すなわちかつてのステンレス車体に戻った雰囲気が感じ取れる。写真の1701編成の続番を考慮し1702編成・1703編成の2編成が導入される可能性があり、1500形が置き換えられていくようだ。
▲主力車両の新1000形のうち8両固定編成2本と4両固定編成2本には車体更新工事とフリースペースなどの増設が行われる。

車両面については新1000形8両固定編成が2編成(16両)増備され、老朽化が進んでいる1500形が置き換えられていくものと思われます。今回導入される新1000形は側面部がクリームではなくシルバーとなっていることから、全面塗装風でありながらステンレス仕上げになるものと思われます。編成は車両番号から2023年度に導入された22次車の1701編成の続番で1702編成・1703編成の2編成分になるものと思われます。1701編成との違いは側面部塗装の違いだけになりそうですので、22次車のままかもしれませんね。また8両固定編成2編成と4両固定編成2編成には車体更新工事などが施工され、フリースペースが追加されるほか、非常通報装置、一部側面窓の開閉可能になるような工事を施します。また地上波でリアルタイムに確認ができる車内防犯カメラ(“IoTube”など)を設置します。

【設備面】
▲大規模改良工事が行われる神奈川新町(KK-34)。引き続きエスカレーターやエレベータの新設が予定されている。

設備面では本線泉岳寺(A-07)~新馬場(KK-03)間の連続立体交差事業の推進(品川(KK-01)付近の高架橋仮設化工事および八ツ山跨線線路橋の仮設準備)、神奈川新町での踏切事故を受けての踏切安全対策の強化、2026年度にかけてホームドアの設置、羽田空港第1・第2ターミナル(KK-17)での引き上げ線新設工事と駅改良工事、大規模改良工事を予定している神奈川新町や改良工事を予定している泉岳寺など一部駅での駅改良工事や設備リニューアル、駅や車両へのLED照明の導入(車両は車体更新工事施工車両)、法面防護工事や一部架道橋橋脚の耐震補強工事などが進められます。

【2025年度から2028年度までのホームドア設置予定駅】
新馬場(KK-03)・鮫洲(KK-05)・立会川(KK-06)・大森海岸(KK-07)・大森町(KK-09)・京急蒲田(KK-11)2番ホーム・5番ホーム(待避線など)・糀谷(KK-12)・大鳥居(KK-13)・穴守稲荷(KK-14)・天空橋(KK-15)・雑色(KK-18)・六郷土手(KK-19)・京急川崎(KK-20)大師線3番ホーム・港町(KK-21)・鈴木町(KK-22)・川崎大師(KK-23)・東門前(KK-24)・大師橋(KK-25)・小島新田(KK-26)・八丁畷(KK-27)・弘明寺(KK-43)・屏風浦(KK-45)・杉田(KK-46)・横須賀中央(KK-59)・県立大学(KK-60)・京急久里浜(KK-67)

【耐震補強工事】
弘明寺~上大岡(KK-44)間の高架橋

【法面防護工事】
京急富岡(KK-47)構内下り線側

【駅舎照明LED化】
立会川など10駅

【駅改良工事予定駅】
大規模改良工事…神奈川新町
駅舎耐震補強…花月総持寺(KK-30) ※トイレ新設・コンコースリニューアルも実施

2025年4月20日

【運用は公表されます】京浜急行電鉄2100形2149編成が『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』ラッピング電車に

2025年4月18日より、京浜急行電鉄2100形2149編成に『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』のラッピング電車として、逗子線および大師線を除いた区間で運転を開始しました。運転時刻は公表されますので、公式ホームページの『特別塗装列車運行予定』のページをご参照ください。
▲2100形2149編成が『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』ラッピング電車となった。基本的に平日は1行路~25行路(適宜2つ以上の行路を組み合わせ)、土曜休日は1行路~10行路に限定して運用される(ただし代走は3扉車となるので注意)。
▲土曜休日の日中時間帯に2100形で運転される下り快特の8本、上り快特の7本は浦賀(KK-64)・三崎口(KK-72)寄りから2両目が有料座席指定サービスの『ウィング・シート』適用列車となっているので、サハ2150の車両のみ、土曜休日の快特で乗車する際には注意だ。

この車両は特急・快特のほか、『モーニング・ウィング』(3号の三浦海岸(KK-71)→金沢文庫(KK-49)間を除く)・『イブニングウィング』でも運用されます。18日には『イブニング・ウィング』に充当されていましたね。なお土曜休日日中時間帯に快特で乗車するとき、サハ2150は有料座席指定サービスの『ウィング・シート』適用となりますので、ご注意願います。この列車は万博開催の終了期間までとなりそうです。

2025年1月1日

【2025年にちなんで】京浜急行電鉄臨時特急『初日号』、新1000形1025編成で運転される

2025年1月1日、京浜急行電鉄で臨時特急『初日号』品川(KK-01)始発三浦海岸(KK-71)行きの406C列車が運転され(海0610←品0457)、2025年にちなんで新1000形1025編成が充当されました。
▲臨時特急『初日号』に充当された新1000形1025編成。今年が『2025年』ということで、一時的に車体更新車であることを示す『けいきゅん』が一時的に撤去され、編成番号として記載されている『025』の横に『2』を追加し『2025』の表記となっている。
▲新1000形1057編成の『イエローハッピートレイン』は、三浦郡葉山町の町制100周年を記念して、昨年12月22日から葉山町制100周年を記念した広告のジャックが行われており、年始3日間は逗子・葉山(KK-53)に乗り入れる時刻から土曜休日47行路で運用されている。

この臨時特急列車は『2025年』にちなんで、新1000形1025編成(8両固定編成)のデハ1025の前面部を変更、車体更新車を示す『けいきゅん』を一時的に撤去したうえで、編成番号を示す『025』の左側に『2』を追加した『2025』を表示しての運転となりました。元日限定となってしまうのかは分かりませんが、同編成は東京都交通局浅草線にも乗り入れるので、狙う際には十分注意が必要です。先頭車に年号を再現したのは新1000形1017編成(8両固定編成)の『017』の左側に『2』を追加した『2017』以来のことと思われます(2018年は当時2000形2011編成で品川寄り先頭車としてデハ2018が存在したため、その編成に賀正装飾が実施されていた)。個人的には新1000形1017編成(8両固定編成)の『2017』よりも新1000形1025編成(8両固定編成)の『2025』の方が編成番号表記に沿ったものとなっていてこだわりを感じました。

なおこれとは別に、新1000形1057編成の『イエローハッピートレイン』が(三浦郡)葉山町制100周年を記念して、昨年12月から町制100周年の広告ジャックが行われており、逗子・葉山に年始3日間、(一部の逗子線完結運用を含む)土曜休日47行路固定で乗り入れており、逗子・葉山に7時38分、10時ちょうど、12時21分、14時41分、17時01分、19時21分、21時42分に同駅に入線するようになっています(逗子・葉山7時38分着、21時47分発が普通である以外は急行)。

2024年11月26日

【ブルスカもついに更新】京浜急行電鉄2100形2133編成の側面部種別行先案内表示器がフルカラーLED式に更新される

2024年10月26日から、京浜急行電鉄では600形および2100形の側面部種別行先案内表示器が幕式からフルカラーLED式への更新が進められていますが、11月24日からはブルースカイトレインとなっている2133編成でも側面部の種別行先案内表示器がフルカラーLED式に更新されて土曜休日1行路から運用されています。
▲2100形で2代目のブルースカイトレインの2133編成の側面部の種別行先案内表示器が幕式からフルカラーLED式に更新された。京浜急行電鉄では11月23日からダイヤ改正が実施され空港利用客に配慮した一部列車の増発・延長運転が行われている。
▲600形のブルースカイトレインの606編成は現時点で未更新である。いずれは8両固定編成だけでなく4両固定編成にも施工される可能性はありそう。

現時点で側面部の種別行先案内表示器が更新済みであるのは600形の602編成・607編成・608編成、2100形の2133編成・2141編成・2157編成のみとなっていますが、これ以外の編成にも施工されるものとみられています。600形は4両固定編成もありますので、そちらの更新にも期待が高まっています。2100形でも少しずつではありますが、側面部のフルカラーLED式へ更新された編成を見かけるようになりました。側面幕式の600形・2100形の記録は優等種別停車駅で行うといいでしょう。

2024年10月28日

【交換進むか】京浜急行電鉄600形607編成・2100形2157編成の側面部種別行先案内表示器がフルカラーLED式に更新される

2024年10月26日、京浜急行電鉄600形607編成の側面部の種別行先案内表示器が幕式から新1000形アルミ車体編成などと同じフルカラーLED式に更新されて土曜休日35行路から運用されています。また27日には2100形2157編成の側面部の種別行先案内表示器がこれと同様にフルカラーLED式に更新されて土曜休日1行路から運用されています。
▲8両固定編成8編成(64両)、4両固定編成6編成(24両)が在籍する600形で側面部の種別行先案内表示器が更新された編成が登場。初めて更新されたのは607編成となった。今後ブルースカイトレインの606編成や4両固定編成を含めて残る編成で交換が進むか注目だ。

600形は側面部の種別行先案内表示器が更新されるまでには全編成で種別行先案内表示器が前面部のみフルカラーLED式(英語非対応)、側面部が幕式(英語対応)であり、1500形および2100形でも同様となっています。今回更新された607編成の側面部の種別行先案内表示器は新1000形アルミ車体編成と同様のものとなっており、英語の表示と交互に表示されるものと思われます。この側面部の種別行先案内表示器が残る8両固定編成7本と4両固定編成すべてに波及するのか注目されます。また2100形2157編成でも27日の土曜休日1行路から側面部の種別行先案内表示器が幕式からフルカラーLED式に更新され、運用されています。
▲側面部の種別行先案内表示器が更新された2100形2157編成。同車両は有料座席指定列車の『モーニング・ウィング』『イブニング・ウィング』にも充当される。こちらは10編成の在籍とあって、ブルースカイトレインの2133編成とともに更新が予想される。

600形・2100形ともに前面部はフルカラーLED式(英語非対応)、側面部は幕式(英語対応)となっていますが、今回両形式の側面部が更新されたことで、数を減らしている1500形以外の600形と2100形の全編成(両形式で合計24編成)で順次更新が予想されています。英語対応の幕式から新1000形アルミ車体などと同じフルカラーLED式(日本語・英語と交互表示)となっており、更新が一気に進めば京浜急行電鉄から幕式の車両が大幅に減少する可能性が出てくるかもしれません。2100形は全10編成で国産の制御装置への更新と車体更新が完了済みですが側面部は種別行先案内表示器はそのままとなっていました。600形は現在でも制御装置が未更新(GTO素子)のままですが、側面部の種別行先案内表示器が更新されれば今後も運用が期待されています。

2024年10月23日

【夕方のウィング号に変化】京浜急行電鉄が2024年11月23日実施のダイヤ改正の概要を発表

2024年10月22日、京浜急行電鉄が同年11月23日実施のダイヤ改正の概要を発表しました。有料座席指定列車の『イブニング・ウィング』利用者および空港の利用者を意識したダイヤ改正となっているようです。なお相互直通運転先の東京都交通局浅草線や京成電鉄本線・押上線などでも同日にダイヤ改正が行われます。
▲有料座席指定列車の『イブニング・ウィング』に使用される2100形と新1000形20次車・21次車“Le Ciel(ル シエル)”車両。前者は単独で京急久里浜(KK-67)・三崎口(KK-72)行きとして運用され、後者は14号・16号のみで8両固定編成の快特の後部に増結される形で金沢文庫(KK-49)行きとして運用される。これまで通過していた快特停車駅3駅にも停車する。
▲インバウンドなどでの空港利用者の利便性向上のため増発列車が設定される。土曜休日の朝方と深夜、土曜休日の深夜に優等種別列車の設定があるが、24時台に増発される優等種別列車はなんと快特である。
▲大師線では平日の最終下り列車の運転時刻が繰り下げられ、現行ダイヤでの特急2本からの接続が可能に。つまり現行ダイヤでは普通上大岡(KK-44)行きと特急逗子・葉山(KK-53)行きから接続する小島新田(KK-26)行きが最終だが、24時16分発の特急金沢文庫行き最終列車と接続する形に変更となる。

夕夜間帯の有料座席指定列車である『イブニング・ウィング』について、新たに京急蒲田(KK-11)・京急川崎(KK-20)・横浜(KK-37)の各駅を乗車専用駅として停車駅に追加し、『イブニング・ウィング』は基本的に快特停車駅での運転となります。またこれらの3駅から乗車する場合は券売機などでの発売はせず、会員制の座席指定券購入サイトの“KQuick”での発売のみとなります(座席指定は上大岡までとなり、上大岡から先は乗車券だけで乗車可能)。また現行では14号・16号については8両固定編成の快特の後部に増結の形で運転されていましたが(このときは京急蒲田・京急川崎・横浜には停車するものの途中の上大岡まで締切扱いで乗降不可)、これを8両編成に変更し(品川(KK-01)の発車は3番線ホームに変更)、使用車両は2100形に戻るものと思われます。なお『モーニング・ウィング』は引き続き横浜・京急川崎・京急蒲田が通過となります。

また早朝深夜の羽田空港利用者の利便性向上のため、平日・土曜休日に羽田空港第1・第2ターミナル(KK-17)始発の快特品川行きを新設(羽2405→品2420)するほか、金沢検車区入出庫を兼ねているかはわかりませんが、土曜休日に金沢文庫~羽田空港第1・第2ターミナル間の急行を上下3本(上り1本・下り2本)を増発し(上りは文0601→羽0648、下りは文2310←羽2221および文2336←羽2248)、利便性を向上します。

さらには平日の新町検車区出庫運用で現行の521H列車(平日23行路・新1000形、600形、1500形の8両固定編成で運転)の行先を京成電鉄本線の青砥(KS-09)行きから北総鉄道線と京成成田空港線(スカイアクセス線)経由成田空港(KS-42)行き(京急本線内は特急、それ以降はアクセス特急)に変更することで、成田空港へのアクセス向上が図られます(神0519→空0711)。また大師線では平日の終電車小島新田行きを約14分繰り下げ、最終の下り本線特急からの接続を改善します。

ちなみに東京都交通局浅草線では平日朝夕通勤ラッシュ時間帯の増発があるほか、京急電鉄で完結していた列車の浅草線直通への変更、土曜休日の9時台の西馬込(A-01)~泉岳寺(A-07)間の増発や、一部列車の種別行先変更があります。

2024年8月18日

【今度は違う目的で】京浜急行電鉄で新1000形の夏詣ヘッドマーク車両に出会う

2024年8月17日、私は用事を終え京浜急行電鉄へ。前回に引き続いての訪問で今回も私にはお馴染みの戸部(KK-38)でカメラを構えました。
2100形2141編成。土曜休日1行路。2100形充当の快特のみ下り方先頭車から2両目の2号車にウィングシートサービスが適用されています。
東京都交通局5500形5511F。土曜休日17T運用。5500形の日中時間帯の逗子線直通。
新1000形1307編成。906列車。
600形602編成。土曜休日38行路。
新1000形1485編成。1008列車。今回は珍しく対向列車と被らず。
2100形2157編成。土曜休日5行路。この編成は検査を通しきれいな姿になりましたね。初代ブルースカイトレインの役目を終えて(2133編成に譲って)からもうじき10年になるんですね…。
新1000形1025編成。土曜休日44行路。再び同じ運用で出会った『ビビビビ!台湾号』。
1500形1541編成。1010列車。
新1000形1201編成。土曜休日39行路。ここで今回お目当てにしていた夏詣ヘッドマークの1201編成をゲット。特別塗装編成の運用は公表されているからこそ狙えるわけですが、前回訪問時には別の直通先路線メインの運用でしたから…。
新1000形1477編成。1012列車。今回はここで撮影を切り上げて移動しました。撮影は以上です。