2026年10月8日の6803レ(平日E30運用)より、小田急電鉄大野総合車両所で予備留置となっていた8000形8064F(4両固定編成)と長らく単独運用が続いていた8265F(6両固定編成)がペアを組んで定期営業運転に充当されました。このため8057F(4両固定編成)と8258F(6両固定編成)が解放となり、8057F・8258Fは再び予備留置となったようです。.JPG)
▲大野総合車両所で8000形8064Fと8265Fが組まれて2009年度リニューアル車両同士のペアが誕生した(厳密には同一番号でのペアに統一される前に組んでいたことがあるのでそれ以来の復活である)。このためペアを組んでいた8000形8057Fと8258Fが7日の平日E16運用で解放となり、どちらも予備留置となっている。.JPG)
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▲8000形8065Fは現在は8262Fと組んでいる。かつて当たり前だった同一番号ペアの組成が徐々に珍しくなっており、8063F+8263Fのペアが同一番号である以外ではすべて異なる番号同士のペアとなっている。
ここ最近の8000形は8053F(4両固定編成)の廃車解体処分がありましたが、10両を組むペアにも頻繁な変化が起きており、現役最古参同士のペア(8051F+8252F)と唯一の同一番号のペア(8063F+8263F)以外は組み合わせが変わっており、長らく組んでいた8058F+8260Fが解放となったほか(8260Fは西武鉄道譲渡に備えて留置中)、一時的に8066F+8258Fが組まれたり、8053Fの引退に伴う撮影会の開催(ただし台風で中止)が発表されてから8053F+8253Fが解放となり、8058F+8253Fが新たに組成、これ以前には長らくペアを組んでいた8057F+8262Fが解放となり、人身事故の代役から時々組まれていた8064F+8258F、また新たに8057F+8258Fや8065F+8262F、今回の8064F+8265Fが組成され、予備留置が多い4両固定編成の走行距離の関係もあって適宜ペアを変えながら運用を回しているのが分かります(この直前には5000形5055Fの検査入場もあった)。このため余剰(予備)となっている8000形は8057F・8066F・8258Fとなっていますが(8266Fは単独運用に充当)、8258Fは再び単独運用に入ることもあるでしょうか。
現時点での在籍数は4両固定編成が7編成(8051F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F)、6両固定編成が8260Fを除くと7編成(8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F)となっていて、4両固定編成・6両固定編成ともに現役最古参車両が残っていることに驚きますが、5000形10両固定編成2本が追加導入されたことを考えると、4両固定編成・6両固定編成をさらに2本ずつ置き換えることが可能で、6両固定編成は3色LED式で残る2編成を廃車解体処分とすれば、西武鉄道譲渡が可能になります。4両固定編成は譲渡すらなく、全編成が解体されています。8000形は組成変更とともにますます動きから目が離せない形式になっていますね…。