2026年10月6日

【本家“もころん号”復活へ】小田急電鉄5000形5055F(もころん号)が大野総合車両所を検査出場、まもなく運用復帰へ

2026年8月30日の1229レ(土曜休日E12運用)をもって小田急電鉄大野総合車両所で予備留置となったあと、大野総合車両所に重要部検査施工のため入場していた5000形5055F(もころん号)が同年10月5日に出場し、小田原線内で試運転を実施しました。まもなく定期営業運転に復帰するものと思われます。
▲8月30日の運用で大野総合車両所に入庫した5000形5055F(もころん号)が大野総合車両所で重要部検査を施工するため約1ヶ月の休みに入っていた。同編成が定期営業運転に充当で出庫すると、公式アプリのロマンスカーのページに混雑率表示とともに表示される(一般列車のみでは混雑率表示に対応するのみ)。まもなく本家“もころん号”が運用復帰となるか。
▲初期の5000形5055Fの『もころん号』は先頭車部分のみのラッピングであったが、好評であったことから、現在のようなフルラッピングにリニューアル・変更され、旅客用扉のドアステッカーも変更されている。
▲ラッピング施工前の5000形5055F。5000形も就役6年を迎え、今年度は8両固定編成も登場する予定であり、徐々に3000形と同じく主力車両となっていくのだろうか。

5000形の大野総合車両所での検査入場は5051F以来ですが、同編成のみ2回入場だったので、他編成、5055Fでは初めての大野総合車両所検査出場と思われます。この編成では子育て応援キャラクターの『もころん』をラッピングした『もころん号』として運転されており、初代の先頭車のみのラッピングを経てフルラッピング車両にリニューアル、現在では3周年仕様の内装となっており、走行している場合はアプリのロマンスカーのページに表示されることとなっています。私も検査入場前に3周年仕様の同編成に朝の通勤時間帯に乗車していますので、復活を楽しみにしていました。8000形4両固定編成に余剰が発生していて、新たに4両固定編成の1本(8053F)が廃車解体処分となりましたので、8両固定編成の登場で今後どういう展開を迎えることになるのか、気になっています。