2026年10月1日、京王電鉄7000系7807F(4両固定編成)の種別行先案内表示器が抜き取られ、5日に幕式からフルカラーLED式に換装されていることが確認されました。これにより同系列4両固定編成では幕式の車両が消滅したことになります。なお9月30日には同系列7703F(6両固定編成)も種別行先案内表示器が幕式からフルカラーLED式に換装されています。.JPG)
▲何気に7000系4両固定編成で最後の種別行先案内表示器が幕式だった7807F(4両固定編成)がフルカラーLED式に。7703F(6両固定編成)とともに種別行先案内表示器がフルカラーLED式に換装されたようだ。廃車除籍処分となった編成から流用されたのだろうか。(7728F%20of%20Keio%207000).JPG)
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▲種別行先案内表示器。側面部は種別と行先が別々となっている編成が多い。いずれは京王電鉄からも種別行先案内表示器に字幕式を用いている編成が消滅となってしまうのだろうか。
この系列は京王電鉄の現役最古参であり、種別行先案内表示器が字幕式で残っている編成がおり、これらの編成の種別行先案内表示器の換装を行っているものと思われます。ただしこの種別行先案内表示器の更新は廃車となった編成から流用されている可能性がありそうです。ただし10両固定編成ではエンジの帯を復刻した編成を含めて一部が字幕式となっていることから、今後も種別行先案内表示器の換装が行われるかどうか気になります。7000系は編成中間に入る先頭車に転落防止幌を設置した編成はペアを組んで優等種別列車を中心とした運用に入ることが多いですが、ごくまれに2両+6両や2両+4両で編成を組むことがあり、その場合は2両固定編成の先頭車運転台部分に転落防止幌を設置していないため、片方だけ転落防止幌設置の車両とそうでない車両との併結が見られることがあります。