2026年5月13日、京王電鉄が2026年度鉄道設備投資事業計画を発表しました。今年度の投資額は約438億円となります。.JPG)
▲新製車両は2000系が2編成20両(2703F・2704F)となる。5号車には『ひだまりスペース』が設けられる予定となっている。7000系は転落防止幌を先頭車に取り付けた編成があるが、置き換えはどうなっていくのか…。ちなみに8000系の制御装置更新と9000系のリニューアルはそれぞれ1編成ずつを予定している。8000系制御装置未更新編成は残り1編成となるか。
車両面では新型車両2000系が登場し、2編成(20両、2703F・2704F)が製造されます。中間の5号車には西武鉄道40000系の10号車と同じ『ひだまりスペース』が設置されます。総合車両製作所横浜事業所で製造され若葉台検車区への陸送での納入が予想されます。また8000系の制御装置更新工事は1編成(8713F・8714Fのどちらか)に、9000系のリニューアル更新工事は1編成に実施されます。2代目2000系の導入に伴い7000系の動向が注目されることになりそうです。
設備面では井の頭線新代田(IN-06)・京王新線幡ヶ谷(KO-03)・相模原線稲城(KO-38)など7駅へのホームドア設置とホームドア設置予定駅への転落防止ゴム整備、笹塚(KO-04)~仙川(KO-13)間・仙川~国領(KO-16)間の連続立体交差事業の推進(前者は今年度は高架橋の立ち上げ)、京王本線新宿(KO-01)・相模原線京王多摩川(KO-35)の駅改良工事(今年度は前者は既設躯体の解体工事、後者は今年度で完了)。井の頭線でのワンマン運転導入に向けた1000系への自動運転設備導入と改修、井の頭線渋谷(IN-01)への西口改札口とホームを結ぶエレベーター新設、京王ライナーの適正価格への見直し、現業職場照明のLED化が予定されています。
【2026年度ホームドア設置予定】
新代田・西永福(IN-10)・井の頭公園(IN-16)・幡ヶ谷・仙川・北野(KO-33)・稲城
【2027年度ホームドア設置予定】
明大前(KO-06,IN-08)3番ホーム・4番ホーム(井の頭線)・初台(KO-02)・つつじが丘(KO-14)・柴崎(KO-15)・若葉台(KO-39)・京王多摩センター(KO-41)
【2028年度ホームドア設置予定】
府中(KO-24)・高幡不動(KO-29)・長沼(KO-32)・京王八王子(KO-34)・京王永山(KO-40)・府中競馬正門前(KO-46)・めじろ台(KO-50)・挟間(KO-51)・高尾(KO-52)・高尾山口(KO-53)
【2029年度以降設置予定】※上記以外のホームドア未設置駅です
代田橋(KO-05)・明大前1番ホーム・2番ホーム・下高井戸(KO-07)・桜上水(KO-08)・上北沢(KO-09)・八幡山(KO-10)・芦花公園(KO-11)・千歳烏山(KO-12)・西調布・武蔵野台(KO-21)・多摩霊園(KO-22)・東府中(KO-23)・中河原(KO-25)・分倍河原(KO-26)・聖蹟桜ヶ丘(KO-27)・百草園(KO-28)・南平(KO-30)・平山城址公園(KO-31)・京王稲田堤(KO-36)・京王よみうりランド(KO-37)・京王堀之内(KO-42)・南大沢(KO-43)・多摩境(KO-44)・橋本(KO-45)・多摩動物公園(KO-47)・京王片倉(KO-48)・山田(KO-49)