2026年5月23日、小田急電鉄海老名検車区で『小田急通勤車両図鑑Vol.5 - 5000形撮影会』が開催され、22日の平日E11運用で入庫したあと、しばらく海老名検車区に予備留置となっていた検測予備編成の5000形5064Fが使用されました。
▲撮影会に使用された検測予備編成の5000形5064F。現行ダイヤでは定期運用がない『準急本厚木(OH34)』や1月1日に小田原線内限定で見られた『各駅停車片瀬江ノ島(OE16)』などを表示したほか、最後には衝撃的な表示でファンを沸かせた。.JPG)
▲最後の表示はなんと『急行箱根湯本(OH51)』などの別の種別行先ではなく『実車訓練中』であった。他形式には見られなかった表示ではあるので、おそらく5000形限定で入っている表示なのだろうか。8両固定編成が登場すればその編成にも『実車訓練中』の文字が入るかもしれない?.JPG)
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▲撮影会に使用された5000形5064Fは5063Fの予備編成で鉄道線路設備モニタリング装置と架線・パンタグラフを照らすライトの搭載準備工事がなされており、本搭載の5063Fが入場などで使用できないときに代役となる。
5000形は今年度は8両固定編成も登場することとなっており、3000形に次ぐ主力車両となることが予想されます。種別行先案内表示は『快速急行小田原(OH47)』・『急行唐木田(OT07)』・『通勤急行新宿(OH01)』など普段から使用するものから、本来は使用しない『準急本厚木』や1月1日に小田原線内限定で見られた『各駅停車片瀬江ノ島』、現在はほぼ見られない『各駅停車小田急多摩センター(OT07)』であったほか、この形式限定の表示と思われる『実車訓練中』が表示され、ファンを沸かせました。私も間近で初めて見ましたが、たった漢字5文字の『実車訓練中』に衝撃を受けたほか、この編成が検測機能予備の編成であることから、鉄道線路設備モニタリング装置の台座や架線・パンタグラフを照らすライトの台座が準備工事とされており、5063Fから移設することで代行することができるようになっており、その台座も見ることができました。