2026年5月4日

【目撃情報なし…あくまで予想】小田急電鉄3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)、リニューアル更新工事を施工中か…?

2026年2月7日の5327レ(土曜休日A25運用)を最後に、小田急電鉄3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)がここ最近では運用に入っていません。大野総合車両所に入場している可能性があり、リニューアル更新工事を受けている可能性があります。この編成は2月最初の週末以降は目撃情報がないようです。
▲2026年2月上旬を最後に目撃情報がない3000形3277F。大野総合車両所に入場中の可能性があり、2026年度分の最初のリニューアル更新工事施工となりそうか。もしそうであるならば旅客用扉の交換が実施されそうだ。
▲3000形3277Fは種別行先案内表示器が登場当時からフルカラーLED式だが、入場前は1両の種別行先案内表示器が故障状態で無表示だった。リニューアル更新工事施工となれば、種別行先案内表示器の交換も行われるはずで、7次車では初施工となりそうだ。

この編成では3000形6両固定編成で3276F以降とともに登場当時からフルカラーLED式の種別行先案内表示器となっていますが、前年度分の扱いとなった3273Fと同じリニューアル内容をベースに、旅客用扉の交換が実施されるものと思われます。この3次車以降ではリニューアル更新工事が施工されると6号車の電気連結器が撤去されることになっており、1000形1057F1067F1069F(いずれも4両固定編成)と連結はできなくなります。ついにリニューアル更新工事は3編成を残していた状態だったので、ついに7次車に及ぶことになりそうです。最後に施工となるのは検査の時期から推察するとおそらく1000形1057Fと連結して運用されている3276Fの可能性があります。事業計画次第では今年度中に完了する可能性がありそうで、こうなるといずれは10両編成の運用に1057Fが充当できなくなる(3000形3次車以降の編成と連結ができなくなる)ため、小田急箱根鉄道専任の代役または実質ペアを組んでいる1067F+1069Fのどちらかの代役となりそうな気がします。

【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年5月4日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F3266F3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F3264F3267F
《2024年度》2編成(12両)
3269F3271F3272F
《2025年度》1編成(  6両)
3270F3273F3274F
《現在入場中》1編成(  6両) ※3277Fは検査を兼ねる予定
3277F
《現在未施工》2編成(12両)
3275F3276F