2026年4月11日、2027年春に開催される『神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン』のプレキャンペーン(開催期間は2026年4月~6月)の一環として、東日本旅客鉄道国府津車両センター所属のE231系1000番台都コツK-27編成に『神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン』ヘッドマークが掲出され、臨時普通列車の9921M列車に充当されました。.JPG)
▲上野東京ライン開業時から長距離運用となるためE231系1000番台では珍しいヘッドマーク掲出だが、今回の都コツK-27編成では『神奈川・横浜デスティネーションキャンペーン』にちなんだ『カナウネ ハマルネ』と書かれたものとなっている。『カナ』は神奈川県、『ハマ』はその県庁所在地の横浜市にかけたものだ。
E231系1000番台は原則として上野東京ライン・湘南新宿ラインを中心に、東海道線(東京(JT-01)~沼津(CA-03)間)、伊東線、宇都宮線(上野~宇都宮間、以前は黒磯まで運用されていた)、高崎線、上越線、両毛線(前橋発着のみ)、横須賀線逗子(JO-06,JS-06)~西大井(JO-16,JS-16)付近を走行するため運行範囲が広く、ヘッドマークを掲出して運転することは非常に珍しい光景となっています。同系列では小山車両センター所属編成に上野東京ライン開業記念ヘッドマークを掲出していましたが、今回は神奈川県内でのデスティネーションキャンペーンとなりますので、国府津車両センター所属の同系列に掲出されました。機器更新工事前の『墜落インバータ』が消滅したE231系1000番台ですが、ヘッドマーク車ということで、狙うのはそう簡単ではなさそうです。なおこのプレキャンペーン開催に伴い運転された臨時普通列車の9921M列車は横浜(JT-05)5番線始発の普通小田原(JT-16)行きであり(小1146←横1048)、大船(JT-07)で『踊り子7号』の9027M列車(8077M列車)を待避しました。なお臨時列車といえど東海道線内完結列車ということで、定期列車と変わらない『東海道線』表示、側面部は『東海道線』『小田原』の交互表示でした。