2026年5月4日

【目撃情報なし…あくまで予想】小田急電鉄3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)、リニューアル更新工事を施工中か…?

2026年2月7日の5327レ(土曜休日A25運用)を最後に、小田急電鉄3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)がここ最近では運用に入っていません。大野総合車両所に入場している可能性があり、リニューアル更新工事を受けている可能性があります。この編成は2月最初の週末以降は目撃情報がないようです。
▲2026年2月上旬を最後に目撃情報がない3000形3277F。大野総合車両所に入場中の可能性があり、2026年度分の最初のリニューアル更新工事施工となりそうか。もしそうであるならば旅客用扉の交換が実施されそうだ。
▲3000形3277Fは種別行先案内表示器が登場当時からフルカラーLED式だが、入場前は1両の種別行先案内表示器が故障状態で無表示だった。リニューアル更新工事施工となれば、種別行先案内表示器の交換も行われるはずで、7次車では初施工となりそうだ。

この編成では3000形6両固定編成で3276F以降とともに登場当時からフルカラーLED式の種別行先案内表示器となっていますが、前年度分の扱いとなった3273Fと同じリニューアル内容をベースに、旅客用扉の交換が実施されるものと思われます。この3次車以降ではリニューアル更新工事が施工されると6号車の電気連結器が撤去されることになっており、1000形1057F1067F1069F(いずれも4両固定編成)と連結はできなくなります。ついにリニューアル更新工事は3編成を残していた状態だったので、ついに7次車に及ぶことになりそうです。最後に施工となるのは検査の時期から推察するとおそらく1000形1057Fと連結して運用されている3276Fの可能性があります。事業計画次第では今年度中に完了する可能性がありそうで、こうなるといずれは10両編成の運用に1057Fが充当できなくなる(3000形3次車以降の編成と連結ができなくなる)ため、小田急箱根鉄道専任の代役または実質ペアを組んでいる1067F+1069Fのどちらかの代役となりそうな気がします。

【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年5月4日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F3266F3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F3264F3267F
《2024年度》2編成(12両)
3269F3271F3272F
《2025年度》1編成(  6両)
3270F3273F3274F
《現在入場中》1編成(  6両) ※3277Fは検査を兼ねる予定
3277F
《現在未施工》2編成(12両)
3275F3276F

【次の置き換えは…?】東京臨海高速鉄道71-000形東臨Z14編成が定期営業運転を開始

2026年4月27日の1690T列車(平日91運用)より、総合車両製作所新津事業所で製造された東京臨海高速鉄道71-000形東臨Z14編成が定期営業運転を開始しました。この動きで70-000形1編成が置き換えられるものと思われます。
▲東京臨海高速鉄道71-000形の4編成目(全体では8編成の予定数の半数)となる東臨Z14編成が定期営業運転を開始した。残るは4編成の投入を残しており、70-000形のうちどの編成が置き換えられて九州旅客鉄道行きとなるのだろうか。

導入予定の71-000形は全8編成(80両)のためあと4編成分となります。今回出場の東臨Z14編成は大宮(JA-26)・川越寄りからクハ71-401+モハ71-402+モハ71-403+サハ71-404+モハ71-405+モハ71-406+サハ71-407+モハ71-408+モハ71-409+クハ71-410となっています。前面下部にはホーム検知装置を備えているほか、ATACSを搭載することから前面部には『ID-174』と書かれています。残るは東臨Z15編成東臨Z16編成東臨Z17編成東臨Z18編成となりそうです。ちなみに線路設備モニタリング装置は乗り入れ車両の東日本旅客鉄道E233系7000番台都ハエ131編成に搭載されていますが、71-000形ではどうするのでしょうか。

2026年5月3日

【臨時増発で便利に】小田急電鉄ロマンスカーの『さがみ52号』延長列車の『臨時60号』運転

2026年5月2日から6日まで、小田急電鉄ロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形の充当で定期列車の『さがみ52号』(0052レ・土曜休日N42N63運用)を箱根湯本(OH51)始発(19時12分発)に延長・変更した、『臨時60号』(0860レ・土曜休日N43N63運用)が運転されています。この列車は大型連休期間中の多客期に人気観光地の箱根から帰る方向けに設定されています。
▲定期列車の『さがみ52号』(0052レ)に充当されるロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形。これを5月の大型連休期間中は箱根湯本始発の『臨時60号』(0860レ)に変更して運転される。箱根湯本始発のロマンスカーを1本臨時増発する形となるが、同列車の充当運用・発着時刻に問題点が浮上したことから、一部運用を変更させて充当させている。
▲実は今回の臨時列車では充当運用・発着時刻の問題点を無くすため、5日間とも同じ編成が使用される。どの日程も“EXE”30000形30055F+30255Fが使用されるようだ。

今回の『さがみ52号』(0052レ・土曜休日N43N63運用)を延長した『臨時60号』(0860レ)の設定でとある問題が浮上します。実は所定の0052レは土曜休日N43N63運用で、本来小田原(OH47)始発(19時33分発)となるのですが、箱根湯本始発に延長したため、その列車の前運用の0603レ(土曜休日N43N63運用)の小田原到着が18時58分で、0860レの使用編成は箱根湯本へと回送させる必要があります。ただし小田急箱根鉄道の小田原~箱根湯本間の平坦区間では単線であり、箱根板橋(OH48)・風祭(OH49)・入生田(OH50)のいずれかで行き違いが必要になるほか、0603レの充当車両が箱根湯本へと回送させるには分割と回送が必要であるほか、箱根湯本に6両固定編成を単独回送させるにしても、箱根湯本19時12分発なので、小田原から土曜休日N63運用充当編成を回送とするのは時間的に厳しいため、0603レ到着後は折り返しを海老名検車区への回送列車(土曜休日N44N64運用に変更)させ、代わりに0153レ(土曜休日N44N64運用)充当編成が回送のうえで、充当させているようです(回送までは足柄(OH46)構内留置線に待機させている可能性がある)。小田原で意図的に土曜休日N43N63運用と土曜休日N44N64運用の充当編成を相互に交換することで、0860レの充当編成は5日間とも同じ編成になります。つまり5月1日に土曜休日N43N63運用、2日に土曜休日N44N64運用に充当されていた“EXE”30000形30055F+30255Fが結果として5日間とも土曜休日N44N64運用→土曜休日N43N63運用と流すため、5日間とも0860レの運用に入るということになります。5日間とも同一列車に同じ編成が充当されるのもなかなか珍しい気がします。

【Y000系とともに充当】東急電鉄8500系8637Fの臨時列車運用がこどもの国線で開始される

2026年5月2日より、東急電鉄8500系8637F(4両固定編成)が大型連休期間中の輸送力増強で、こどもの国線の臨時増発列車から臨時列車運用を開始しました。同系列は田園都市線の主力車両として2023年まで活躍した電車で、8637Fのみ動態保存の形でデハ8537の前面部を赤帯に復刻したうえで3M1Tの4両に組成されていました。
▲5月の大型連休のこどもの国線の輸送力増強で臨時運用を開始した動態保存車両の8500系8637F。これはこどもの国線で運用されている横浜高速鉄道Y000系Y001F(2代目うしでんしゃ)・Y002F(ひつじでんしゃ)が連結して運用されているためである(Y003Fはしばらく予備)。
▲10両固定編成で活躍していた8500系8637F。このうちデハ8637+デハ8797+サハ8980+デハ8537を残している。8500系は大半の編成が赤帯をまとっていたことから、デハ8537の前面部に赤帯が復刻された。

この系列は2023年1月に定期営業運転を終了して引退したものの、鉄道ファンのみならず東急電鉄社員からも引退を惜しむ声が多かったため、この鉄道会社では最後の直流モーター電車であることから、技術伝承の意味も込めて残されたものと思われます。当初は田園都市線・大井町線と、こどもの国線での臨時列車充当、イベント列車としての使用を想定していましたが、初運用は当初予定よりも遅れて、こどもの国線での臨時増発列車となりました。田園都市線では2028年から、5000系などで設置工事が進んでいるCBTC(無線式の列車制御システム)の導入が予定されており、8500系は(準備工事すらない)非対応となることから、いずれは田園都市線を走れなくなるかもしれません。横浜高速鉄道Y000系の離脱が絡んだ場合の予備車的な意味もあるのでしょうね。

2026年5月2日

【トップを切って発表】相模鉄道が2026年度鉄道・バス設備投資事業計画を発表

2026年4月29日、相模鉄道が2026年度鉄道・バス設備投資事業計画を発表しました。今年度の投資額は約160億円(鉄道事業が約148億円、バス事業が約12億円)となります。今回も路線バスの分が含まれているため、【鉄道】・【バス】に分けて紹介します。

【鉄道】
《車両面》
▲相模鉄道の新型車両13000系は13101F(8両固定編成)が新製され、営業運転に投入された。今年度も8両固定編成の1編成(13102F)が導入される予定だ。この系列の導入された影響からか9000系9703Fが廃車となった。8000系・9000系が置き換えられることになるのだろうか。
▲10000系のリニューアルはおそらく10708F(10両固定編成)に施工されるだろう。事業計画では触れられなかったが、動向に注意が必要であることは変わりない。

鉄道車両面での新製車両は総合車両製作所横浜事業所で製造されるであろう13000系8両固定編成1本(13102F)が導入され、3代目塗装に変更された一部編成を含む8000系・9000系を順次置き換えていくものと思われます。なお13000系13101Fの導入の影響かは不明ですが9000系9703Fが廃車除籍処分となっていますので、8000系・9000系が置き換えらえることは想像に難くないことでしょう。また10000系のリニューアル更新工事には触れられませんでしたが、10708F(10両固定編成)が対象となりそうでしょうか。11000系は『そうにゃんトレイン』の関係もありますが、リニューアルなどの更新工事は一体どうするのでしょうか。

《設備面》
▲連続立体交差事業の進捗で地下駅となる予定の鶴ヶ峰(SO-09)。今年度も工事が進められる予定でシールドマシン工法で発進を進めることになる。
▲本線西側の終着駅である海老名(SO-18)には今年度にホームドアが設置され、相模鉄道全駅への設置が完了する。転落防止幌を設置しない東急電鉄目黒線車両の乗り入れや停止位置を考慮して黄色の転落防止柵が設置されていた。東日本旅客鉄道埼京線直通列車に使用する12000系・E233系7000番台以外の転落防止幌は今後撤去される可能性もありそうか。
▲車内防犯カメラは全車両への設置が完了する。20000系以降の車両は新製当初から設置されている。

設備面については海老名にホームドアが設置され、駅数が比較的少なめの相模鉄道全駅での設置が完了することになります。鶴ヶ峰付近での連続立体交差事業についても引き続き進められ、シールドマシン工法による発進を予定しているほか、横浜(SO-01)・星川(SO-05)・鶴ヶ峰・三ツ境(SO-12)・相模大塚(SO-15)・緑園都市(SO-32)・羽沢横浜国大(SO-51)・新横浜(SO-52)の各駅には車両とホームの隙間を小さくする隙間解消材を設置します。さらに海老名の駅改良工事では横浜寄りに北口改札、海老名寄りに2階改札口(現在は出口専用)の新設などを行ってきましたが、今年度は駅構内改札口・昇降設備(エレベーターなど)・南北連絡通路の全面使用開始、駅舎・連絡通路の内外装仕上げ工事を実施し、今年度にて竣工となります。また自動改札機についてもクレジットカードでのタッチ決済での乗車サービスの利用開始に伴い全駅で利用可能となりましたが(ただし現時点で一部駅では窓口対応が必要)、自動改札機の更新に合わせてタッチ決済サービス機能を搭載する自動改札機に順次置き換えていくようです。昇降機能の更新については今年度は西谷(SO-08)でエスカレーター、エレベーター双方の更新工事、相模大塚でエスカレーターの更新工事が実施されます。

【バス】
▲相模鉄道の一般路線バス(写真は綾瀬営業所のもの)。路線バスは21台、高速バスは1台、EVノンステップバスが11台(うち1台は既存車両をEV仕様に改造したレトロフィットバス)、コミュニティバス(日野ポンチョなど)は1台が導入され、ドライバー異常時対応システムは32台に搭載される。

バス事業ではドライバー異常時対応システムを搭載した大型ノンステップバス21台、高速バス1台(行先表示フルカラーLED式)、EVバス11台(うち1台は既存ノンステップバス車両をEV仕様に改造したレトロフィットバス)、コミュニティバス1台(日野ポンチョなど)を導入する予定です。導入されるバスのうち32台にはドライバー異常時対応システムを搭載します。EVノンステップバスは唯一中乗り前降りの綾瀬営業所管内にも導入されるのでしょうか。

2026年5月1日

【梅雨もほぼフル稼働?】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2026年6月分の運用を公表(2026年3月ダイヤ改正)

2026年5月1日、小田急電鉄が2026年3月14日ダイヤ改正以降での2026年6月分の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表を公表しました。車両運用の状況により土曜休日の固定1運用を除き“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が代走する場合があります。
▲展望席(1編成32席)を備えるロマンスカー“GSE”70000形70051F70052F。平日の1運用は特別団体専用列車が設定される場合を除き、基本的に喜多見検車区に一旦入庫の運用、土曜休日の1運用は同形式の固定運用である。先頭車の進行方向側の展望席は争奪戦のため、乗車予定日の1ヶ月前の購入をお勧めする。80000形が加わる際には共通運用が見込まれる。
▲運用予定表に黒丸がない日程の列車には“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が使用されるが、6両固定編成のみでの運転となる。充当車種は当該日程の1ヶ月前から“e-Romancecar”空席照会で確認できる。

両先頭車に展望席(16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月に就役した“GSE”70000形70051F70052Fで運用され、予定表では黒丸マーク(●)のついている列車に充当されます。列車番号から運用を表記しますのでご確認ください。2編成で2運用を回す関係で土曜休日N31運用は同形式が必ず充当される固定運用で、それ以外は代走が出る場合があります。

2026年3月14日のダイヤ改正では列車番号と発着時刻が変更された程度で(回送列車のみ一部を除きアスタリスクを用いて表記)、ほぼ変更はありません。今回からはN31運用(平日)・N32運用で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で代走となる日程のみ表記します(それ以外はN31運用・N32運用ともに代走はないという意味です)。代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認できます。

◆代走で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される運用と日程◆
平日N32運用…2026年5月13日・14日・19日、2026年6月2日・11日
※それ以外の日程はN31運用・N32運用ともにロマンスカー“GSE”70000形で運転

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用について◆
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

★平日N31運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 9001レ
大野総合車両所入庫/出庫
大0612→宿0648 0992レ
小0816←宿0700 0791レ
小0826→宿0945 0790レ
湯1127←宿1000 0003レ
湯1135→宿1305 0006レ
湯1456←宿1320 0727レ
湯1513→宿1646 0736レ
湯1828←宿1700 0601レ
湯1836→宿2006 0120レ
藤2120←宿2020 0687レ
藤0000→成0000 9042レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年5月13日・14日・19日・6月2日・11日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 9011レ
秦0630→宿0741 0906レ
成0000←宿0000 9023レ
喜多見検車区入庫/出庫
成0000→宿0000 9028レ
湯1737←宿1600 0729レ
湯1746→宿1926 0018レ
秦2043←宿1940 0611レ
秦0000→宿0000 9038レ
秦2301←宿2200 0621レ
秦0000→成0000 9058レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(“GSE固定運用)★
喜多見検車区出庫
小0000←成0000 90**レ
小0827→宿0945 0790レ
湯1121←宿1000 0709レ
湯1138→宿1305 0006レ
湯1448←宿1320 0321レ
湯1514→宿1644 0318レ
湯1838←宿1700 0601レ
湯1845→宿2010 0128レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 90**レ
厚0702→宿0745 0904レ
湯0924←宿0800 0003レ
湯0933→宿1107 0002レ
湯1301←宿1120 0315レ
湯1315→宿1445 0010レ
湯1628←宿1500 0025レ
湯1636→宿1805 0022レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

☆参考資料☆ “GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
《平日上り》
大0612→宿0648 0992レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦0630→宿0741 0906レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0826→宿0945 0790レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1135→宿1305 0006レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1513→宿1646 0736レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1746→宿1926 0018レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836→宿2006 0120レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)

《平日下り》
小0815←宿0700 0791レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1127←宿1000 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1456←宿1320 0727レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1737←宿1600 0729レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1828←宿1700 0601レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2042←宿1940 0611レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
藤2120←宿2020 0687レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2301←宿2200 0621レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日上り》
厚0702→宿0745 0904レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0827→宿0945 0790レ “GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1107 0002レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1138→宿1305 0006レ “GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0010レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1514→宿1644 0318レ “GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1805 0022レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1845→宿2010 0128レ “GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日下り》
湯0924←宿0800 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1121←宿1000 0709レ “GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0315レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1448←宿1320 0321レ “GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0025レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836←宿1700 0601レ “GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ “GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

2026年4月28日

【8両は更新完了】相模鉄道10000系10707F(8両固定編成)が“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装となってかしわ台車両センターを出場

2026年4月27日、相模鉄道かしわ台車両センターで“YOKOHAMA NAVYBLUE”への塗装変更と制御装置や種別行先案内表示器類の更新を含むリニューアル更新工事を受けていた10000系10707F(8両固定編成)が試運転を実施しました。まもなく運用復帰となりそうでしょうか。
▲10000系10707Fが3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装とリニューアルを終えて無事に出場した。10000系8両固定編成はすべての編成でリニューアルが完了した。残るは10両固定編成の10708Fだけとなっており、動向が注目されることに。
▲10000系で最後まで2代目塗装で残った10708F。出場した10707Fの運用復帰のタイミングに関係なくいつ運用離脱になってもおかしくはなさそうだ。

この編成はいずみ野線ゆめが丘(SO-36)に隣接する『ゆめが丘ソラトス』開業後に同駅利用の乗降客数が300万人を達成した記念で同編成にラッピングを施した『ゆめが丘ソラトス号』として運用されたあと入場し、リニューアル更新工事と塗装変更を同時に施工されましたね。この動きから8両固定編成の未更新車、3色LED式の種別行先案内表示器が消滅、残る未更新の編成は10000系10708Fだけとなりました。まだリニューアルが施工されていない11000系がどうなるのかが気になりますが…。さて13000系13101Fがデビューを果たして少し経つわけですが、10000系10707Fが運用復帰すると20000系(8両固定編成)を除いた場合の8両固定編成は6編成なので、予備1本は少なくとも確保できます。ただし予備は多くないため、所定の11運用~15運用の代走は20000系8両固定編成や8000系などの10両固定編成で補填されることはあるでしょうね。

【どちらも久々の10両運用】小田急電鉄8000形8064F(4両固定編成)と8258F(6両固定編成)が連結で10両編成のE運用に充当される

2026年4月27日の1507レ(平日E82運用)より、小田急電鉄大野総合車両所で予備留置が続いていた8000形8064F(4両固定編成)と、単独運用が続いていた8258F(6両固定編成)が前日までにペアを組んでどちらも久しぶりに10両編成のE運用に充当されました。このうち8258F(6両固定編成)は西武鉄道譲渡対象外と思われる編成なだけに、久しぶりの朗報となりました。
▲大野総合車両所で予備留置だった8000形8064Fと、元相方の8058Fと離れてから単独運用が長く続いていた8258Fがまさかの形でペアを組んで営業運転に投入された。ある意味朗報ではあるが、長く続くかどうかは不透明だ。なお8000形8064Fの相手だった3000形3254Fは8000形8051Fと組み、8252Fが単独で運用されている。動向に注意だ。

8000形では最盛期から半数が廃車除籍処分となっており、同一番号で組成可能な編成は同一の番号で(通常では8053F+8253F8063F+8263F8065F+8265F8066F+8266Fが中心)、そうでない場合は残存編成(現在は8051F+8252F8057F+8262F8058F+8260Fが中心)でペアを組むようにしていますが、8058F8258F8064Fでは例外であり、8058F8260Fと組んでいて、8258Fが単独、8064Fは3000形1次車の3254Fと組むことが多いのですが、その前には8000形8064F+3000形3254Fが解放されていたことから、何らかの事情が絡んでいるのか分かりませんが、8051F+8252Fが解かれて8051Fの相方をなんと3000形3254Fに変更し、8252Fを単独としたことで、まず10両が1本分少なくなります。さらに大野総合車両所構内で車輪検査(3000形など)や検査入場(直近は1000形1097Fが出場した)などが絡むと、それ以外の車両でやりくりをしないといけませんから、長らく予備留置だった8064Fを運用復帰させるには相方が必須となり、長らく単独となっていた8258Fが残っていたために、このペアを組んだのではないかという個人的な予想です。果たして8064F+8258Fのペアがどのくらい続くのでしょうか…。

【8000形の在籍状況】※2026年4月28日現在 全体…16編成80両/32編成160両
《4両固定編成》
運用中…8編成(32両)
8051F8053F8057F8058F8063F8064F8065F8066F
廃車済…8編成(32両)
8052F8054F8055F8056F8059F8060F8061F8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…8編成(48両)
8252F8253F8258F8260F8262F8263F8265F8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F8260F8262F8263F8265F8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F8258F
譲渡済…1編成(  6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F8254F8255F8256F8257F8259F8264F

【西武鉄道8000系の在籍状況】※2025年7月11日現在 全体…1編成6両
8103F(元8261F)

2026年4月23日

【車内チャイムも変わりそう】東日本旅客鉄道E5系の1編成が“Magical Jubilee Shinkansen”として運転開始へ

2026年4月23日、東日本旅客鉄道が東京ディズニーシー(千葉県浦安市)開園25周年を記念し、2027年3月まで開催中の『東京ディズニーシー開園25周年“スパークリング・ジュビリー”』をテーマとした特別ラッピング車両の“Magical Jubilee Shinkansen”を、E5系の1編成を用いて東北新幹線・北海道旅客鉄道北海道新幹線で運転を開始することが発表されました。
▲東北新幹線ではE5系幹セシU6編成を使用して“Magical Journey Shinkansen”として同系列で初の大規模ラッピングを施され、運転されていたことがある。前回の“Magical Journey Shinkansen”と同様に、今回の“Magical Jubilee Shinkansen”の運転時刻はホームページに公表される予定だ。
▲E2系1000番台幹セシJ69編成を使用した“Magical Dream Shinkansen”も印象的だった。

東北新幹線ではすでに退役済みですがE2系1000番台幹セシJ69編成を使用した“Magical Dream Shinkansen”が、そのあとにはE5系幹セシU6編成を使用した“Magical Journey Shinkansen”が運転されていたほか、東海旅客鉄道東海道新幹線でもN700系1000番台幹トウG25編成を使用した“Wonderful Dreams Shinkansen”が運転されていましたので、それ以来となりそうです。車内チャイムも現在京葉線舞浜(JE-07)で使用されている期間限定発車メロディ(“Come Join the Jubilee”)と同じものになる可能性があります。この“Magical Jubilee Shinkansen”の初運用は1002B列車(仙0635→東0807)となり、運行予定の列車はホームページにて公表される見通しです。確実に狙う場合は事前に調べておきましょう。この“Magical Jubilee Shinkansen”は2027年3月上旬までとなる予定です。

2026年4月21日

【種車はラストナンバーに】西武鉄道新宿線の10000系10112Fが2028年度から新たな観光特急としてリニューアルへ

2026年4月21日、西武鉄道が新宿線特急『小江戸』で運用される10000系で唯一のIGBT素子VVVFインバータ制御である10112Fにリニューアル改造工事を施工し、2028年度から新宿線の新たな観光特急として運用することを発表しました。なお2027年春からは同系列の後継として、40000系8両固定編成をベースの『トキイロ』を導入することを発表しています。
▲特急形車両の10000系で唯一のIGBT素子VVVFインバータ制御となっている10112Fが新宿線の新たな観光特急としてリニューアルされ、2028年度から運転を開始することを発表した。これ以外の編成は『トキイロ』で代替されたあと、廃車除籍処分となる可能性が高い。
▲新宿線の有料着席サービスの刷新で10000系10108F10109F10110F10111Fは廃車除籍処分となる可能性が高くなった。

新型車両となる40000系8両固定編成をベースとする『トキイロ』の投入で10000系『小江戸』が置き換えられますが、新たな観光特急車両として10000系で唯一VVVFインバータ制御車両となっている10112Fを活用することとなり、大河原邦男氏が車両デザイン監修を担当します。座席は一般座席のほか、ソファー席や半個室を加えたものとするほか、新たにバーカウンターを新設して軽食やドリンクの提供も行うとのことです。運転範囲は変わらず西武新宿(SS-01)~本川越(SS-29)を結ぶものになりそうです。車両愛称やサービスの詳細は決まり次第の発表となります。

なお現行の10000系では1号車・7号車にトイレと飲料の自動販売機がある程度で、車椅子対応設備は1号車のみということで、観光特急車両ではどのように改造されるのか、運用離脱時期や入場なども含めて、10112Fの動向が注目されることになります。