2026年6月8日に東日本旅客鉄道東京総合車両ベースに転用改造工事のために入場中のE233系5000番台都ケヨ553編成+都ケヨF53編成ですが、同年8月28日時点で都ケヨ553編成側のクハE233-5503に代わって電気連結器のない都ケヨF53編成側のクハE233-5023がモハE233-5023の次位に連結され、新たな6両固定編成となっているようです。.JPG)
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▲E233系5000番台で初めて京葉車両ベースから幕張車両ベースに転属となることが確定した元都ケヨ553編成+元都ケヨF53編成。新たな6両固定編成は元都ケヨ553編成側のクハE233-5503(電気連結器あり)を除いた5両に元都ケヨF53編成側のクハE233-5023(電気連結器なし)が連結され、現時点でそれ以外の4両が余剰となっている。
新たに組成されたE233系5000番台の6両固定編成は外房線内基準・内房線内基準で安房鴨川寄りからクハE233-5023+モハE233-5023+モハE232-5023+モハE233-5223+モハE232-5223+クハE232-5023となっていて、5000番台で初めてワインレッドから房総色に変更され、車椅子対応トイレがクハE232-5023に、すべての旅客用扉の真横に半自動ドアスイッチがそれぞれ設置されているようです。0番台はもともと半自動ドアスイッチが設置されているためにそのまま活用できますが、5000番台では半自動ドアスイッチが一切付いておらず(その代わりに3/4締切スイッチがついていた)、5000番台転用時の状況が注目されていましたが、半自動ドアスイッチを設置する改造を行ったようです。後付けということもあって形状は0番台とは異なるでしょうか。車内案内表示器はこれまで17インチワイドLCD式(2画面)でしたが、0番台と同様に2段式フルカラーLED式の千鳥配置に変更されているものとみられます。
中央本線・篠ノ井線・信越本線向けのE131系200番台電車(都ナノ)でもそうですが、将来的にワンマン運転を導入するであろう線区の車両はLCD式ではなく2段タイプのフルカラーLED式というのが主流になっていきそうです。5000番台6両固定編成の新しい編成番号は『C9』と書かれていて、都マリC9編成となるようです。0番台・5000番台に限らず他の区分番台から続々と209系2000・2100番台を置き換えるために転用されるでしょうね。南武線の同系列8000・8500番台都ナハN36編成は南武線転用の際に半自動ドアスイッチ機能を停止しましたが、撤去はされませんでしたので、もしかして…?