2026年8月13日に、千葉県での線状降水帯発生に伴うゲリラ豪雨での線路冠水の影響から、外房線誉田~茂原間が終日運転を見合わせ、8月15日に東日本旅客鉄道京葉線・総武快速線と外房線を直通する上総一ノ宮発着列車が誉田発着に変更され、下り列車では『快速誉田』が運転されました。前者は快速減便前に平日に1本だけ定期運用で設定されていました。.JPG)
▲外房線誉田~茂原間が線路冠水で終日不通となり、京葉線・総武快速線と外房線との直通列車が上総一ノ宮発着から誉田発着に変更された。そのため京葉線と外房線の直通列車では平日に1本だけ定期列車で存在して以来の『快速誉田』となったが、土曜休日では異例だ(写真は外房線直通で運用されたときのE233系5000番台都ケヨ506編成)。.JPG)
▲外房線誉田~茂原間が線路冠水で終日不通となり、朝夕夜間に設定されている横須賀線・総武快速線と外房線の直通列車での『普通誉田』(横須賀線内)→『快速誉田』(総武快速線・外房線内)は異例だ(写真は横須賀線・総武快速線のE235系1000番台都クラF-07編成+都クラJ-37編成)。
外房線は誉田~茂原間、東金線は大網~成東間の全区間にて運転を見合わせたため、外房線特急『わかしお』(『新宿わかしお』を含む)が運休となったほか、通常は上総一ノ宮発着列車で運転されている列車も誉田発着に変更され、京葉線と外房線の『快速誉田』が事実上復活となりましたが(かつて平日に定期ダイヤで下り1本だけ存在したが、現行ダイヤで快速の減便により各駅停車に格下げされた)、総武快速線と外房線の『快速誉田』はイベント時の増発であってもかなり異例の設定となります。外房線内は各駅に停車する(総武快速線側からは千葉(JO-28)を出ると本千葉、蘇我、鎌取、誉田に停車、京葉線側からは蘇我を出ると鎌取、誉田に停車する)ので、外房線内での快速運転は実質ない状態(通常は特急列車を除き総武快速線と外房線の列車のみ通過運転)となりました。外房線は8月24日の復旧を目指すとのことですが、しばらくは京葉線・総武快速線からの『快速誉田』が見られることになりそうです。