2026年8月12日

【余波は12日にも】東京地下鉄半蔵門線半蔵門(Z-05)での駅設備点検によるダイヤ乱れで東急電鉄田園都市線完結列車など運転される

2026年8月11日、東京地下鉄半蔵門線唯一の単独駅である半蔵門(Z-05)の駅構内でアスベストを含む素材が確認され、渋谷(DT-01,Z-01)~九段下(Z-06)間で初電車から19時20分頃まで運転を見合わせたため、東急電鉄田園都市線では渋谷発着、東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)・半蔵門線の運転区間では九段下発着としてそれぞれ運転されました。
▲半蔵門線渋谷~九段下間で初電車から夜間まで運転を見合わせたため、直通運転先の東急電鉄田園都市線では東京地下鉄8000系8109F8116Fとともに渋谷発着で運転された。
▲半蔵門線渋谷~九段下間で初電車から夜間まで運転を見合わせたため、直通運転先の東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)では半蔵門線運転区間とともに九段下発着で運転された。

半蔵門線では東急電鉄田園都市線・東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)と相互直通運転を実施しており、渋谷~九段下間で長時間運転を見合わせたことにより、田園都市線では線内完結列車となる渋谷発着で運転され、『各停渋谷』(通常では夜間帯のみ)・『準急渋谷』・『急行渋谷』を見ることができたほか、東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)では『準急九段下』(朝方が中心)・『急行九段下』を見ることができたようです。なお8000系8109F8116Fでは運転再開まで田園都市線完結で運転されたほか、『準急九段下』(朝方が中心)・『急行九段下』は東武鉄道50000・50050系のほか、東京地下鉄08系・18000系などでも運転されたようです。なおこのダイヤ乱れの影響から、12日の鷺沼(DT-14)3番ホームで折り返し(急行鷺沼行きの平日137運用から接続)となる平日32K運用に8000系8109Fが充当され、注目を集めました(通常は5000系・2020系の運用)。

【ついに代替新造か】東急電鉄2020系2135Fのクハ2135+デハ2235が“TOQ i”の牽引で長津田車両工場に輸送される

2026年8月10日、東急電鉄2020系2135Fのうち、5000系5101Fに衝突し脱線・損傷したクハ2135+デハ2135の2両が7500系“TOQ i”に牽引され長津田車両工場へ輸送されました。今回の2両は少なくとも廃車解体処分になるものと思われ、総合車両製作所横浜営業所・新津事業所での修理扱いでの代替新造(2代目の車両新製)が行われるものと思われます。
▲ついに衝突事故に伴う代替新造が行われることとなった2020系。代替新造される2135Fは復旧後に予備車両として活用予定である。この編成と5000系5101Fの代替は2020系2151F2152Fとなりそうか。

東急電鉄では田園都市線の車両代替新造を進めるため、2026年度に大井町線向け6020系5両固定編成のほかに2020系の新製を発表しており、一部車両は2135Fの代替新造となるため、初代のクハ2135+デハ2235を廃車解体処分として一部仕様変更を取り入れつつも一部の部品を再利用し、代替新造を行って予備車両として復旧させるものと思われます。車両の新製は2020系に限っていえば2150F以来ですが、代替新造となれば初めての事例となります。過去に東急電鉄では2014年の衝突事故で代替新造を行った編成があり、この編成では仕様が変更されています。東急電鉄車両の事故復旧に伴う代替新造は約12年ぶりのこととなりそうです。

2026年8月11日

【なぜ1両だけ陸送】東日本旅客鉄道E217系都クラY-140編成のモハE216-2080が長野総合車両ベースから陸送される

2026年8月9日、東日本旅客鉄道鎌倉車両ベース(旧鎌倉車両センター)に所属していたE217系都クラY-140編成(クハE217-2040以下4両)のうち、久里浜(JO-01)寄りから2両目の増2号車として連結されていたモハE216-2080が側面部行先案内表示器や側面部の帯が撤去された状態で陸送されました。今後何らかに活用される可能性があり注目されます。
▲E217系都クラY-140編成のモハE216-2080だけ解体されず、側面部の種別行先案内表示器や帯なしの状態で陸送された。E217系唯一の活用車両なだけに、どう使われるだろうか。

今回陸送された中間電動車のモハE216-2080は側面部の種別行先案内表示器が抜かれており、帯なしの状態となっていました。同車両は都クラY-140編成の久里浜寄りから2両目にあたる増2号車に連結されており(編成は横須賀線内基準で東京(JO-19)寄りからクハE217-2040+モハE217-2080+モハE216-2080+クハE216-2021)、増1号車のみ基本編成の1号車を車椅子対応のトイレに統一する際に組み換えが行われたものとなっています。同編成は単独で2025年3月に鎌倉車両ベース(都クラ)から配給輸送されていて、輸送された1両以外は解体処分が完了していました。

2026年8月9日

【ワンマン運転路線で大増発】東京地下鉄銀座線・丸ノ内線が2026年9月19日実施のダイヤ改正で大増発を発表

2026年8月6日、東京地下鉄ではワンマン運転を実施している銀座線・丸ノ内線にて同年9月19日から大増発となるダイヤ改正を発表しました。現行ダイヤにおいて銀座線は日中時間帯に約3分~4分間隔(平日に毎時15本、土曜休日に毎時18本)、丸ノ内線(本線)は日中時間帯に5分間隔(毎時12本)で運転されています。
▲丸ノ内線全線で運用されている2000系。丸ノ内線では増発だけでなく支線完結の中野坂上(M-06)発着列車を少なくし、方南町(Mb-03)~池袋(M-25)間の直通列車を増やす。

銀座線では平日朝ラッシュ時間帯の8時台に現行より2本増発して渋谷(G-01)行き(A線方面)は27本、上野(G-16)・浅草(G-19)行き(B線方面)は28本となります。日中時間帯は平日の10時台から15時台まで現行より毎時5本増発して15本から20本に、土曜休日の10時台から19時台まで現行より毎時2本増発して18本から20本に変更され、約3分間隔となります。また夕夜間の時間帯にも17時台から21時台までに平日は毎時1本~2本、土曜休日は毎時1本~毎時4本増発される時間帯があり、利用しやすくなります。

丸ノ内線では中野坂上~池袋(M-25)間において日中時間帯の平日の10時台から14時台と土曜休日の10時台から18時台にかけて現行より毎時3本増発して12本から15本に変更され、約4分間隔となります。荻窪(M-01)~中野坂上間は支線直通列車の分の減少があるため時間帯によりばらつきがありますが、荻窪行き(A線方面)・池袋行き(B線方面)は毎時1本~2本程増発される時間帯があります。方南町~中野坂上間の方南町支線では日中時間帯(平日は15時台までで、土曜休日は19時台まで)に池袋~方南町間直通列車を毎時1本以上増やし、中野坂上折り返し列車を減便します。

この2路線ではワンマン運転が実施されていますが、銀座線では1000系に統一されてホームドアが全駅に導入完了した後、2026年6月27日にワンマン運転を導入したばかりです。

2026年8月8日

【終電後の帰らぬ旅立ちへ】江ノ島電鉄1000形1001Fが廃車解体処分のため20形22Fの牽引で極楽寺検車区を去り陸送される

2026年7月14日に定期営業運転を終了し江ノ島電鉄極楽寺検車区に留置されていた1000形1001F(1001+1051の2両)が8月7日終電後に20形22Fに牽引され、トレーラーで廃車解体処分のため陸送されました。国道134号線・新湘南バイパス経由で圏央道方面へ走り去ったため、東武鉄道経理部資材センター北館林車両解体場へと陸送されているものと思われます。
▲長らく過ごした極楽寺検車区・江ノ島(藤沢)・鎌倉の地にお別れを告げ、検査明けの20形22Fに牽引されて1000形1001Fがついに旅立った。シングルアームパンタグラフ・前照灯・連結器・行先案内表示器・車番などが撤去されており、連接台車から車両を切り離して淡々と陸送されていった。

同編成は1979年に就役、約47年間活躍し、700形との撮影会を含めて単独で極楽寺検車区に留置されていました。廃車解体処分の際に床下機器・パンタグラフ・前照灯・連結器・行先案内表示器・車番などが撤去されており、スペースの関係で極楽寺検車区から20形22Fに牽引されたあと、連接台車から車両を切り離して1両ずつトレーラーに乗せられ、国道134号線・新湘南バイバスを通って圏央道方面に向かったようで、大手私鉄車両が解体されている東武鉄道経理部資材センター北館林車両解体場に向かっている可能性があります。江ノ島電鉄では500形501F502F以来となる新型車両700形701F702Fが導入され、最古参の300形ではなく主力車両の1000形が置き換え対象となり、最初の対象である1000形1001Fにヘッドマークを掲出して、約1ヶ月間にわたり運用されていました。保存されることはなく2両とも旅立っていきました。

【ドクターSが初登場】東海旅客鉄道N700S系0番台幹オサJ60編成が『ドクターS』のトップナンバーとして出場

2026年8月上旬に、日本車両製造豊川製作所で製造された東海旅客鉄道923形0番台ドクターイエロー(幹トウT4編成)の後継車両で、検測機能を搭載したN700S系0番台幹オサJ60編成が出場し、浜松工場へ順次陸送されました。なお側面部の“N700S”の既存のロゴマーク下部に黄色で“Dr.S(ドクターS)”のロゴマークが貼付されています。
▲ついに『ドクターS』の最初の編成が日本車両製造豊川製作所から出場した。当該編成はN700S系0番台幹オサJ60編成であり、側面部の“N700 Supreme”のロゴの下に“Dr.S”と記載されている。

N700S系『ドクターS』の営業運転開始は2026年10月からを予定していますが、この時点では検測機器の運用はせず、そのあと試験運用・確認試験などを経て、西日本旅客鉄道923形3000番台ドクターイエロー(幹ハカT5編成)の引退が迫る2027年1月から、検測機能の運用が開始される予定となっています。なおこの『ドクターS』となる4編成には前任の923形0番台ドクターイエローの車体からアルミ部材が水平リサイクルされ、屋根部や側面部の一部にも再利用されています。『ドクターS』の編成は東海所属の4編成に設定され、西日本所属の編成には設定されないものと思われます。

2026年8月6日

【新宿線は順次『トキイロ』に】西武鉄道、有料座席指定列車を『トキイロエクスプレス』・『トキイロライナー』に順次統一へ

2026年8月5日、西武鉄道が2028年春(3月のダイヤ改正)までに、新宿線の有料座席指定列車を順次40000系8両固定編成の『トキイロ』に統一し、有料着席サービスを刷新することを発表しましたが、2027年春(3月のダイヤ改正)より、10000系(10108F10112F)を『トキイロ』に置き換え、特急『小江戸』を新たに『トキイロエクスプレス』として運転することを発表しました。まずは10000系の置き換えが優先されることになります。
▲40000系8両固定編成『トキイロ』に順次置き換えられる10000系。特急『小江戸』の後継列車となる『トキイロエクスプレス』では停車駅に田無(SS-17)・新所沢(SS-24)が追加される(平日朝ラッシュ時間帯の上りを除く)が、それに先立ち着席サービスの利便性を一足先に体験してもらうため2026年9月19日から2027年1月の年始まで土曜休日に限り、特急『小江戸』が田無に停車する予定だ。

川崎車両株式会社兵庫工場で製造中の40000系8両固定編成『トキイロ』ではこれまで小手指車両基地に配属された同系列(玉川上水車両基地に所属していた編成を含む)をベースにしつつ座席は転換クロスシートとなるほか、製造中の様子で20000系8両固定編成の一部編成と同じ連結器に変更されていることが確認されています。2027年春には10000系『小江戸』の代替として『トキイロエクスプレス』の運転を開始し、特急『小江戸』の現行停車駅(西武新宿(SS-01)・高田馬場(SS-02)・東村山(SS-21)・所沢(SS-22)・狭山市(SS-26)・本川越(SS-29)の各駅)に、田無と新所沢を追加します。ただし平日朝ラッシュ時間帯の上り列車を除きますので、特急『小江戸』と同じ停車駅の『トキイロエクスプレス』が設定されるのか注目されます。なお拝島線拝島(SS-36)発着で運転している『拝島ライナー』についても、2028年春には『トキイロライナー』に代替される予定で、40000系10両固定編成から2両少なくなります。2027年春のダイヤ改正から導入される『トキイロエクスプレス』・2028年春のダイヤ改正から導入される『トキイロライナー』のダイヤ・料金などは後程発表されます。特急『小江戸』より値上げとなってしまうのでしょうか。特急『小江戸』では全区間乗車しても600円と安価に抑えられていますからね。

今回の『トキイロエクスプレス』導入に先立って、田無では2026年9月19日から2027年1月の年始までの土曜休日に限って特急『小江戸』が停車するようになります。特急料金は大人1人あたり西武新宿~田無間は400円、田無~本川越間は500円となります。特急『小江戸』での田無停車はこれが最後となる可能性がありますので、記録を取るようにしましょう。私が特急『小江戸』に乗ったのは直近で西武鉄道8000系の団体専用列車乗車と撮影会に行ったときの帰りであり、時間帯の問題もありますが、空席が目立っていた印象でした。新宿線内では高田馬場~東村山間が途中無停車であったので、『トキイロエクスプレス』の導入で停車駅の追加により、両駅からの需要も狙っているのでしょう。現行の『小江戸』と後継の『トキイロエクスプレス』との乗り比べもいいかもしれませんね。

なお40000系10両固定編成の新宿線系統の有料座席指定列車『拝島ライナー』が『トキイロライナー』に代替されると、10両固定編成を使用する有料座席指定列車は池袋線系統の『S-TRAIN』だけとなり、今後の用途が注目されますが、新宿線内では原則準急以上(一部区間のみ各駅停車)の優等種別列車への充当のみとなりそうでしょうか。

【3258Fと同じ工事】小田急電鉄3000形3257F(旧東急車輛製造2次車・6両固定編成)、ドアエンジン更新で減圧機能付きに

2026年7月25日の5105レ(土曜休日A28運用)より、小田急電鉄大野総合車両所に長期間予備で留置されていた3000形3257F(旧東急車輛製造2次車・6両固定編成)が江ノ島線シャトル運用を中心に定期営業運転に復帰しました。同編成はドアエンジンが更新され、3258Fと同様の減圧機能搭載となりました。
▲大野総合車両所で長期間予備留置となっている期間中にドアエンジンが更新され減圧機能付きとなった3000形3257F。現時点で2次車での更新が確認できるが、1次車(ワイドドア車)でもこのような動きとなるのだろうか。

3000形ではこれまで3次車以降の全編成全車両(中間増備車の9次車以降を含む)で減圧機能を搭載した空気式ドアエンジンとなっていて、1次車・2次車の12編成は減圧機能なしとなっていましたが、同形式2次車(旧東急車輛製造・旧川崎重工業)で初めてドアエンジン更新工事が実施されたのか、3000形3258Fのドアエンジンに減圧機能が搭載され、3次車以降の全編成と動作がほぼ同じになりました。今回そのドアエンジン更新の2編成目が3257Fとなりました。3000形2次車は旧東急車輛製造の編成が4編成(3255F3258F)、旧川崎重工業兵庫工場製造の編成が4編成(3259F3262F)あり、ドアエンジンが更新された2編成は前者にあたります。かつては8000形4両固定編成と連結して運用されることがありましたが、最近では8000形4両固定編成と3000形1次車・2次車が組むことはほぼ無くなり、現在は8000形4両+3000形6両の組成を見ることはあまりありません(以前は8000形8064Fと3000形3254Fで組まれていた)。

2026年8月4日

【東横線以外は2020系列に】東急電鉄2020系・3020系および5000・5050系4000番台の1編成ずつが“GREEN LIFESTYLE TRAIN”仕様に

2026年7月14日より、東急電鉄では横浜市瀬谷区で行われる国際園芸博覧会“GREEN×EXPO 2027”に出展する『とうきゅうグループ館』をモチーフにした“GREEN LIFESTYLE TRAIN”が田園都市線系統・東横線系統・目黒線系統で各1編成ずつ運転されています。
▲目黒線系統の“GREEN LIFESTYLE TRAIN”に起用された3020系3123F。乗り入れ先路線でも運用されるため、相模鉄道本線・いずみ野線でも見ることができる。

田園都市線系統では2020系2133F、東横線系統では5000・5050系4000番台4103F、目黒線系統では3020系3123Fにそれぞれラッピングされており、東横線系統と田園都市線系統では7月から運転されていますが、目黒線系統では遅れて8月からの運転開始となったようです。このラッピング電車については2027年の国際園芸博覧会終了まで続くものと思われます。2020系列と5000系列では先頭のデザインが異なります。目黒線系統・東横線系統の車両が定期的に乗り入れる相模鉄道では13000系の展示用車両(クハ13100)を総合車両製作所横浜事業所にて製造して用意したので、国際園芸博覧会に向けた準備が着々と進んでいるでしょうか。

2026年8月1日

【トップナンバーは“T-1”】九州旅客鉄道307系(元東京臨海高速鉄道70-000形)本カラT-1編成がキューポちゃんトレイン仕様に

2026年7月30日、九州旅客鉄道筑肥線の103系1500番台(3両固定編成)の全5編成を置き換えるために東京臨海高速鉄道70-000形を譲受した307系トップナンバー『T-1編成』の2両固定編成が“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様となり、7月31日に小倉総合車両センターを出場、DD200形701号機の牽引により唐津車両センターへ向けて配給輸送が行われました。
▲元東京臨海高速鉄道70-000形の編成番号表記は前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』と書かれており、新たに307系本カラT-1編成となった元東京臨海高速鉄道70-000形。種車は最初に譲渡された元東臨Z8編成と思われ、クモハ307-1は元クハ70-080、クハ306-1は元クハ70-089と思われる。最後尾には『りんかる』のぬいぐるみが乗っていた。

九州旅客鉄道307系のトップナンバーは前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』の表記があり、103系1500番台(5編成)を置き換えるため唐津車両センターに配属されるため、本カラT-1編成となりました。筑肥線の運用区間でワンマン運転を行うため、車外スピーカーが設置されたほか、クハ306-1にはトイレが設置されています。車体側面部に号車番号はありませんが、連結を想定しているのでしょうか。なお車椅子兼ベビーカースペースが両先頭車に設置されていたため、そのまま活用されているほか、車体に“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様にラッピングされており、本カラT-1編成は“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様として運用に投入されるものと思われます。全5編成が配属になるということで、譲渡された順番にT-1・T-2・T-3・T-4・T-5となっていくのでしょう。まだ種車自体は1編成(2両分)の譲渡が完了していません(おそらく70-000形東臨Z7編成が対象と思われる)。