2026年7月29日、東日本旅客鉄道勝田車両ベース所属のE657系都カツK2編成が同年3月13日の常磐線内原付近での踏切事故に巻き込まれて運用を離脱、7月9日に入場していた郡山総合車両ベースを出場、所属先へ自走回送されました。損傷した10号車のクハE657-2に代わって都カツK8編成のクハE657-8が連結されています(ただし編成番号は従来のまま)。.JPG)
▲踏切事故の影響で10号車が損傷し運用を離脱している元イエロージョンキル塗装のE657系都カツK2編成。写真手前(1両)のクハE657-2に代わって、都カツK8編成のクハE657-8を組み込んで暫定的に復旧させ、所属先の勝田車両ベースへ戻っていった。.JPG)
▲踏切事故に遭った都カツK2編成を復旧させるため、E531系0番台のように写真手前のクハE657-8を供出した都カツK8編成。ただし編成番号は供出元の編成(K8)のままで変更されていないため一時的な措置の可能性がある。
E657系は夜行特急車両に改造中と思われる都カツK19編成を除き、18編成で運用をやりくりしていますが、踏切事故で運用を離脱した都カツK2編成と、適宜編成を変えますが、1編成は夜行特急車両導入に向けた試運転を行っているので、16編成で運用をやりくりしていた印象がありました。10号車の損傷が大きかったためか、クハE657-2に代わって都カツK8編成から供出されたクハE657-8が連結されています。しばらくクハE657-2の修繕状況次第ではありますが、暫定的に都カツK2編成を復旧させた形になります。このためしばらく都カツK8編成は運用に入ることはできませんので、今後クハE657-2の修繕を含めた今後の動向が注目されます。
このような違う編成の車両を組み込んで復旧させた事例はE531系0番台の基本編成でもあったことが記憶に新しいですが、ついにE657系でもこのような復旧方法にしたのでしょうか。
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