2026年3月25日、総合車両製作所新津事業所にて製造された東京臨海高速鉄道71-000形東臨Z14編成の甲種輸送が実施され、所属先の東臨運輸区へと納車されました。この動きで70-000形1編成が置き換えられるものと思われます。.JPG)
▲東京臨海高速鉄道71-000形の4編成目(全体では8編成の予定数の半数)となる東臨Z14編成が総合車両製作所新津事業所を出場した。70-000形の後期車は中間車のみ廃車解体(一部は部品を活用)、先頭車のみ九州旅客鉄道に譲渡となっている。.JPG)
▲71-000形は全8編成が導入されるが、すべて10両固定編成のため編成番号の一部欠番は発生しない見込みとなっている。70-000形は4両固定編成・6両固定編成を経て、すべて10両固定編成に変更したため、編成番号に一部欠番が生じている。
導入予定の71-000形は全8編成(80両)となるので、あと4編成分となります。今回出場の東臨Z14編成は大宮(JA-26)・川越寄りからクハ71-401+モハ71-402+モハ71-403+サハ71-404+モハ71-405+モハ71-406+サハ71-407+モハ71-408+モハ71-409+クハ71-410となっています。前面下部にはホーム検知装置を備えているほか、ATACSを搭載することから前面部には『ID-174』と書かれています。最後尾にはりんかい線のキャラクターである『りんかる』が乗せられていました。
ちなみにすべての中間車両が廃車となり、両先頭車のみが船舶に積み込まれた70-000形東臨Z10編成は先頭車のみ九州旅客鉄道への譲渡が行われたものと思われます。