2026年8月8日

【終電後の帰らぬ旅立ちへ】江ノ島電鉄1000形1001Fが廃車解体処分のため20形22Fの牽引で極楽寺検車区を去り陸送される

2026年7月14日に定期営業運転を終了し江ノ島電鉄極楽寺検車区に留置されていた1000形1001F(1001+1051の2両)が8月7日終電後に20形22Fに牽引され、トレーラーで廃車解体処分のため陸送されました。国道134号線・新湘南バイパス経由で圏央道方面へ走り去ったため、東武鉄道経理部資材センター北館林車両解体場へと陸送されているものと思われます。
▲長らく過ごした極楽寺検車区・江ノ島(藤沢)・鎌倉の地にお別れを告げ、検査明けの20形22Fに牽引されて1000形1001Fがついに旅立った。シングルアームパンタグラフ・前照灯・連結器・行先案内表示器・車番などが撤去されており、連接台車から車両を切り離して淡々と陸送されていった。

同編成は1979年に就役、約47年間活躍し、700形との撮影会を含めて単独で極楽寺検車区に留置されていました。廃車解体処分の際に床下機器・パンタグラフ・前照灯・連結器・行先案内表示器・車番などが撤去されており、スペースの関係で極楽寺検車区から20形22Fに牽引されたあと、連接台車から車両を切り離して1両ずつトレーラーに乗せられ、国道134号線・新湘南バイバスを通って圏央道方面に向かったようで、大手私鉄車両が解体されている東武鉄道経理部資材センター北館林車両解体場に向かっている可能性があります。江ノ島電鉄では500形501F502F以来となる新型車両700形701F702Fが導入され、最古参の300形ではなく主力車両の1000形が置き換え対象となり、最初の対象である1000形1001Fにヘッドマークを掲出して、約1ヶ月間にわたり運用されていました。保存されることはなく2両とも旅立っていきました。

【ドクターSが初登場】東海旅客鉄道N700S系0番台幹オサJ60編成が『ドクターS』のトップナンバーとして出場

2026年8月上旬に、日本車両製造豊川製作所で製造された東海旅客鉄道923形0番台ドクターイエロー(幹トウT4編成)の後継車両で、検測機能を搭載したN700S系0番台幹オサJ60編成が出場し、浜松工場へ順次陸送されました。なお側面部の“N700S”の既存のロゴマーク下部に黄色で“Dr.S(ドクターS)”のロゴマークが貼付されています。
▲ついに『ドクターS』の最初の編成が日本車両製造豊川製作所から出場した。当該編成はN700S系0番台幹オサJ60編成であり、側面部の“N700 Supreme”のロゴの下に“Dr.S”と記載されている。

N700S系『ドクターS』の営業運転開始は2026年10月からを予定していますが、この時点では検測機器の運用はせず、そのあと試験運用・確認試験などを経て、西日本旅客鉄道923形3000番台ドクターイエロー(幹ハカT5編成)の引退が迫る2027年1月から、検測機能の運用が開始される予定となっています。なおこの『ドクターS』となる4編成には前任の923形0番台ドクターイエローの車体からアルミ部材が水平リサイクルされ、屋根部や側面部の一部にも再利用されています。『ドクターS』の編成は東海所属の4編成に設定され、西日本所属の編成には設定されないものと思われます。

2026年8月6日

【新宿線は順次『トキイロ』に】西武鉄道、有料座席指定列車を『トキイロエクスプレス』・『トキイロライナー』に順次統一へ

2026年8月5日、西武鉄道が2028年春(3月のダイヤ改正)までに、新宿線の有料座席指定列車を順次40000系8両固定編成の『トキイロ』に統一し、有料着席サービスを刷新することを発表しましたが、2027年春(3月のダイヤ改正)より、10000系(10108F10112F)を『トキイロ』に置き換え、特急『小江戸』を新たに『トキイロエクスプレス』として運転することを発表しました。まずは10000系の置き換えが優先されることになります。
▲40000系8両固定編成『トキイロ』に順次置き換えられる10000系。特急『小江戸』の後継列車となる『トキイロエクスプレス』では停車駅に田無(SS-17)・新所沢(SS-24)が追加される(平日朝ラッシュ時間帯の上りを除く)が、それに先立ち着席サービスの利便性を一足先に体験してもらうため2026年9月19日から2027年1月の年始まで土曜休日に限り、特急『小江戸』が田無に停車する予定だ。

川崎車両株式会社兵庫工場で製造中の40000系8両固定編成『トキイロ』ではこれまで小手指車両基地に配属された同系列(玉川上水車両基地に所属していた編成を含む)をベースにしつつ座席は転換クロスシートとなるほか、製造中の様子で20000系8両固定編成の一部編成と同じ連結器に変更されていることが確認されています。2027年春には10000系『小江戸』の代替として『トキイロエクスプレス』の運転を開始し、特急『小江戸』の現行停車駅(西武新宿(SS-01)・高田馬場(SS-02)・東村山(SS-21)・所沢(SS-22)・狭山市(SS-26)・本川越(SS-29)の各駅)に、田無と新所沢を追加します。ただし平日朝ラッシュ時間帯の上り列車を除きますので、特急『小江戸』と同じ停車駅の『トキイロエクスプレス』が設定されるのか注目されます。なお拝島線拝島(SS-36)発着で運転している『拝島ライナー』についても、2028年春には『トキイロライナー』に代替される予定で、40000系10両固定編成から2両少なくなります。2027年春のダイヤ改正から導入される『トキイロエクスプレス』・2028年春のダイヤ改正から導入される『トキイロライナー』のダイヤ・料金などは後程発表されます。特急『小江戸』より値上げとなってしまうのでしょうか。特急『小江戸』では全区間乗車しても600円と安価に抑えられていますからね。

今回の『トキイロエクスプレス』導入に先立って、田無では2026年9月19日から2027年1月の年始までの土曜休日に限って特急『小江戸』が停車するようになります。特急料金は大人1人あたり西武新宿~田無間は400円、田無~本川越間は500円となります。特急『小江戸』での田無停車はこれが最後となる可能性がありますので、記録を取るようにしましょう。私が特急『小江戸』に乗ったのは直近で西武鉄道8000系の団体専用列車乗車と撮影会に行ったときの帰りであり、時間帯の問題もありますが、空席が目立っていた印象でした。新宿線内では高田馬場~東村山間が途中無停車であったので、『トキイロエクスプレス』の導入で停車駅の追加により、両駅からの需要も狙っているのでしょう。現行の『小江戸』と後継の『トキイロエクスプレス』との乗り比べもいいかもしれませんね。

なお40000系10両固定編成の新宿線系統の有料座席指定列車『拝島ライナー』が『トキイロライナー』に代替されると、10両固定編成を使用する有料座席指定列車は池袋線系統の『S-TRAIN』だけとなり、今後の用途が注目されますが、新宿線内では原則準急以上(一部区間のみ各駅停車)の優等種別列車への充当のみとなりそうでしょうか。

【3258Fと同じ工事】小田急電鉄3000形3257F(旧東急車輛製造2次車・6両固定編成)、ドアエンジン更新で減圧機能付きに

2026年7月25日の5105レ(土曜休日A28運用)より、小田急電鉄大野総合車両所に長期間予備で留置されていた3000形3257F(旧東急車輛製造2次車・6両固定編成)が江ノ島線シャトル運用を中心に定期営業運転に復帰しました。同編成はドアエンジンが更新され、3258Fと同様の減圧機能搭載となりました。
▲大野総合車両所で長期間予備留置となっている期間中にドアエンジンが更新され減圧機能付きとなった3000形3257F。現時点で2次車での更新が確認できるが、1次車(ワイドドア車)でもこのような動きとなるのだろうか。

3000形ではこれまで3次車以降の全編成全車両(中間増備車の9次車以降を含む)で減圧機能を搭載した空気式ドアエンジンとなっていて、1次車・2次車の12編成は減圧機能なしとなっていましたが、同形式2次車(旧東急車輛製造・旧川崎重工業)で初めてドアエンジン更新工事が実施されたのか、3000形3258Fのドアエンジンに減圧機能が搭載され、3次車以降の全編成と動作がほぼ同じになりました。今回そのドアエンジン更新の2編成目が3257Fとなりました。3000形2次車は旧東急車輛製造の編成が4編成(3255F3258F)、旧川崎重工業兵庫工場製造の編成が4編成(3259F3262F)あり、ドアエンジンが更新された2編成は前者にあたります。かつては8000形4両固定編成と連結して運用されることがありましたが、最近では8000形4両固定編成と3000形1次車・2次車が組むことはほぼ無くなり、現在は8000形4両+3000形6両の組成を見ることはあまりありません(以前は8000形8064Fと3000形3254Fで組まれていた)。

2026年8月4日

【東横線以外は2020系列に】東急電鉄2020系・3020系および5000・5050系4000番台の1編成ずつが“GREEN LIFESTYLE TRAIN”仕様に

2026年7月14日より、東急電鉄では横浜市瀬谷区で行われる国際園芸博覧会“GREEN×EXPO 2027”に出展する『とうきゅうグループ館』をモチーフにした“GREEN LIFESTYLE TRAIN”が田園都市線系統・東横線系統・目黒線系統で各1編成ずつ運転されています。
▲目黒線系統の“GREEN LIFESTYLE TRAIN”に起用された3020系3123F。乗り入れ先路線でも運用されるため、相模鉄道本線・いずみ野線でも見ることができる。

田園都市線系統では2020系2133F、東横線系統では5000・5050系4000番台4103F、目黒線系統では3020系3123Fにそれぞれラッピングされており、東横線系統と田園都市線系統では7月から運転されていますが、目黒線系統では遅れて8月からの運転開始となったようです。このラッピング電車については2027年の国際園芸博覧会終了まで続くものと思われます。2020系列と5000系列では先頭のデザインが異なります。目黒線系統・東横線系統の車両が定期的に乗り入れる相模鉄道では13000系の展示用車両(クハ13100)を総合車両製作所横浜事業所にて製造して用意したので、国際園芸博覧会に向けた準備が着々と進んでいるでしょうか。

2026年8月1日

【トップナンバーは“T-1”】九州旅客鉄道307系(元東京臨海高速鉄道70-000形)本カラT-1編成がキューポちゃんトレイン仕様に

2026年7月30日、九州旅客鉄道筑肥線の103系1500番台(3両固定編成)の全5編成を置き換えるために東京臨海高速鉄道70-000形を譲受した307系トップナンバー『T-1編成』の2両固定編成が“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様となり、7月31日に小倉総合車両センターを出場、DD200形701号機の牽引により唐津車両センターへ向けて配給輸送が行われました。
▲元東京臨海高速鉄道70-000形の編成番号表記は前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』と書かれており、新たに307系本カラT-1編成となった元東京臨海高速鉄道70-000形。種車は最初に譲渡された元東臨Z8編成と思われ、クモハ307-1は元クハ70-080、クハ306-1は元クハ70-089と思われる。最後尾には『りんかる』のぬいぐるみが乗っていた。

九州旅客鉄道307系のトップナンバーは前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』の表記があり、103系1500番台(5編成)を置き換えるため唐津車両センターに配属されるため、本カラT-1編成となりました。筑肥線の運用区間でワンマン運転を行うため、車外スピーカーが設置されたほか、クハ306-1にはトイレが設置されています。車体側面部に号車番号はありませんが、連結を想定しているのでしょうか。なお車椅子兼ベビーカースペースが両先頭車に設置されていたため、そのまま活用されているほか、車体に“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様にラッピングされており、本カラT-1編成は“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様として運用に投入されるものと思われます。全5編成が配属になるということで、譲渡された順番にT-1・T-2・T-3・T-4・T-5となっていくのでしょう。まだ種車自体は1編成(2両分)の譲渡が完了していません(おそらく70-000形東臨Z7編成が対象と思われる)。

【3000番台も転用か?】東日本旅客鉄道E233系3000番台都ヤマU629編成、秋田総合車両ベース入場で転用改造工事か?

2026年7月30日、東日本旅客鉄道小山車両ベースに所属するE233系3000番台10両基本編成の都ヤマU629編成(クハE233-3029以下10両)がE493系都オク01編成に牽引され、秋田総合車両ベースに配給輸送されました。同車両ベースに入場するためと思われ、グリーン車2両(サロE233-3029+サロE232-3029)を廃車して房総地区に転用される可能性があります。
▲E233系3000番台都ヤマU629編成がE493系都オク01編成に牽引され秋田総合車両ベースに入場となった。今回の入場で転用改造工事が行われる可能性があり、房総地区に転用となるのだろうか。そうなると最初の登場から約20年ほどで同系列3000番台に初の廃車車両が出る可能性がある。サロE233-3029+サロE232-3029は確実に廃車となるだろう。

E233系3000番台は基本編成が合計33編成(330両)、付属編成が合計39編成(195両)が在籍しており、国府津車両ベースに基本編成17編成(170両)・付属編成21編成(105両)、小山車両ベースに基本編成16編成(160両)・付属編成18編成(90両)が配属されています。今回入場した編成は当時の高崎車両センターに高タカL13編成として新製配置され(普通車の8両は現在の総合車両製作所新津事業所製造、グリーン車の2両は総合車両製作所横浜事業所製造)、2015年3月から上野東京ライン開業に伴い小山車両ベースに転属となり、これまで小山車両ベース所属編成として運用されてきました。今回入場した編成はサロE233-3029+サロE232-3029を廃車解体処分、中間電動車を少なくとも1ユニット(2両分)外して短縮し、房総地区向けとして幕張車両ベース向けに転用される可能性があります。3000番台は0番台と同様に半自動ドアスイッチを備えていて、車内案内表示器に2段タイプの3色LED式が採用されていますが、転用の際にそのままで活用するのか、転用改造されたE233系0番台(都マリ)およびE131系200番台(都ナノ)のようにフルカラーLED式にするのか気になります。また0番台と異なり、種車の3000番台では両端2両ずつがセミクロスシート(両先頭車は車椅子対応トイレ付き)となっています。先頭車は少なくともセミクロスシートですから、中間車のセミクロスシート・ロングシートの車両をどう活用していくのか、今後の転用の動向が気になります。

【E233系3000番台在籍状況】2026年7月30日現在
都コツE-01編成E-17編成E-51編成E-67編成E-71編成E-74編成
都ヤマU618編成-U633編成U218編成U235編成

【平日N31運用代走も】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2026年9月分の運用を公表(2026年3月ダイヤ改正)

2026年8月1日、小田急電鉄が2026年3月14日ダイヤ改正時点での2026年9月分の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用予定を公表しました。車両運用状況から土曜休日の固定1運用を除き“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が代走することがあります。
▲展望席(1編成32席)を備えるロマンスカー“GSE”70000形70051F70052F。平日の1運用は特別団体専用列車が設定される場合を除き、基本的に喜多見検車区に一旦入庫の運用、土曜休日の1運用は同形式の固定運用である。先頭車の展望席は争奪戦で、乗車予定日の1ヶ月前の購入をお勧めする。80000形が加わる際には共通運用が見込まれる。
▲運用予定表に黒丸がない日程の列車には“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が使用されるが、6両固定編成のみでの運転となる。充当車種は当該日程の1ヶ月前から“e-Romancecar”空席照会で確認できる。

両先頭車に展望席(16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月に就役した“GSE”70000形70051F70052Fで運用され、予定表では黒丸マーク(●)のついている列車に充当されます。列車番号から運用を表記しますのでご確認ください。2編成で2運用を回す関係で土曜休日N31運用は同形式が必ず充当される固定運用で、それ以外は代走が出る場合があります。

2026年3月14日のダイヤ改正で列車番号と発着時刻の変更程度で(回送列車のみ一部を除きアスタリスクを用いて表記)、ほぼ変更はありません。前回から引き続きN31運用(平日)・N32運用で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で代走となる日程のみ表記します(それ以外はN31運用・N32運用ともに代走はないという意味です)。代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認できます。9月は平日N32運用の代走が多いですが、同月10日は平日N31運用の代走も設定されます。平日N31運用が代走となるのは久しぶりでしょうか。

◆代走で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される運用と日程◆
平日N31運用…9月10日
平日N32運用…8月10日・9月2日・7日〜9日・11日・14日〜17日
※それ以外の日程はN31運用・N32運用ともにロマンスカー“GSE”70000形で運転

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用について◆
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

★平日N31運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年9月10日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 9001レ
大野総合車両所入庫/出庫
大0612→宿0648 0992レ
小0816←宿0700 0791レ
小0826→宿0945 0790レ
湯1127←宿1000 0003レ
湯1135→宿1305 0006レ
湯1456←宿1320 0727レ
湯1513→宿1646 0736レ
湯1828←宿1700 0601レ
湯1836→宿2006 0120レ
藤2120←宿2020 0687レ
藤0000→成0000 9042レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2026年8月10日・9月2日・7日〜9日・11日・14日〜17日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 9011レ
秦0630→宿0741 0906レ
成0000←宿0000 9023レ
喜多見検車区入庫/出庫
成0000→宿0000 9028レ
湯1737←宿1600 0729レ
湯1746→宿1926 0018レ
秦2043←宿1940 0611レ
秦0000→宿0000 9038レ
秦2301←宿2200 0621レ
秦0000→成0000 9058レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(“GSE固定運用)★
喜多見検車区出庫
小0000←成0000 9013レ
小0827→宿0945 0790レ
湯1121←宿1000 0709レ
湯1138→宿1305 0006レ
湯1448←宿1320 0321レ
湯1514→宿1644 0318レ
湯1838←宿1700 0601レ
湯1845→宿2010 0128レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 9050レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 9003レ
厚0702→宿0745 0904レ
湯0924←宿0800 0003レ
湯0933→宿1107 0002レ
湯1301←宿1120 0315レ
湯1315→宿1445 0010レ
湯1628←宿1500 0025レ
湯1636→宿1805 0022レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 9060レ
喜多見検車区入庫

☆参考資料☆ “GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
《平日上り》
大0612→宿0648 0992レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦0630→宿0741 0906レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0826→宿0945 0790レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1135→宿1305 0006レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1513→宿1646 0736レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1746→宿1926 0018レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836→宿2006 0120レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)

《平日下り》
小0815←宿0700 0791レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1127←宿1000 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1456←宿1320 0727レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1737←宿1600 0729レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1828←宿1700 0601レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2042←宿1940 0611レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
藤2120←宿2020 0687レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2301←宿2200 0621レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日上り》
厚0702→宿0745 0904レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0827→宿0945 0790レ “GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1107 0002レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1138→宿1305 0006レ “GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0010レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1514→宿1644 0318レ “GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1805 0022レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1845→宿2010 0128レ “GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日下り》
湯0924←宿0800 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1121←宿1000 0709レ “GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0315レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1448←宿1320 0321レ “GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0025レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836←宿1700 0601レ “GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ “GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

2026年7月31日

【あの衝突事故の余波?】東京地下鉄8000系8109F・8116F、東急電鉄車両の衝突事故の影響で延命か

2025年10月に東京地下鉄鷺沼検車区所属の8000系8101Fが和光検車区新木場分室へ車両保存のため自走回送されて以降、8000系は2026年7月中旬の時点で8109F8116Fの2編成(20両)が残されていますが、現時点で廃車の動きはないようです。トップナンバーの保存の動きの前に起きた衝突事故が影響しているものと思われます。
▲18000系の全19編成が導入されたあとも8000系8109F8116Fは稼働している。東急電鉄田園都市線で発生した車両衝突事故の影響で東急電鉄保有の2編成が使用できないため、車両不足とならないように残している可能性がある。
▲18000系は1次車11編成、2次車8編成が出揃った。18119Fはラストナンバーだが、何らかのトラブルで最後となった18113Fよりも先に新製出場した。

18000系は何らかのトラブルで出場が遅れた18113Fを最後に全19編成が導入されましたが、2025年10月の東急電鉄田園都市線梶が谷(DT-11)での衝突事故で5000系(トップナンバー)と2020系の1編成ずつが使用できず、東急電鉄側の車両が不足するため、本来は廃車とするはずだった8000系8109F8116Fを代走にも充当できるように残したことで、不足を補っているものと思われます。さらに大井町線急行車両を活用した中央林間(DT-27)始発鷺沼(DT-14)行き急行列車(平日137運用)を設定したこともあり(鷺沼で同駅折り返しの始発準急に接続する)、大井町線の急行専用車両(6000系・6020系7両固定編成)まで巻き込む結果となりました。代替車両として2020系の製造(代替新造の修繕を兼ねる)が予定されていますが、その代替車両が導入された後に動きがあるのかもしれません。

【鷺沼検車区8000系の在籍状況】2026年7月30日現在
《現役》  2編成(  20両)
8109F8116F

【展示用の実車登場】相模鉄道13000系クハ13100が総合車両製作所横浜事業所を出場、陸送される

2026年7月30日未明、総合車両製作所横浜事業所で製造された相模鉄道13000系クハ13100が陸送されました。前面部・側面部の車番から2027年3月19日から横浜市瀬谷区(上瀬谷)で開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)のKids Villageエリア内の“SOTETSU PARK”に展示するための車両であり、車番が『13100』となっている以外は実車とほぼ同じです。
▲国際園芸博覧会に展示する相模鉄道13000系のクハ13100が総合車両製作所横浜事業所にて製造された。展示用車両ではあるものの、実車とほぼ同じ仕様で製造されている。ちなみに鉄道博物館(埼玉県さいたま市)に展示されている東日本旅客鉄道E5系のモックアップも実車に近づけた仕様で製造されている。

今回製造された13000系のクハ13100は2027年3月から開催の国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)のKids Villageエリア内の“SOTETSU PARK”に展示するため、営業用の車両と区別するため車番は実車と同じフォントであるものの『13100』となりました。1両のみですが車両自体は実車とほぼ同じ仕様で製造されていますので、展示終了後の活用方法が注目されます。相模鉄道が車両展示用に車両を準備するのは意外でした。おそらく営業用車両と変わらない仕様で展示用に製造したというのもポイントです。13000系は8000系や9000系の置き換えのために増備される可能性もあり、トップナンバーと同様に8両固定編成で導入されるか、今後あり得る10両固定編成も視野に入るのか、気になります。