2026年2月27日

【元に戻されそう】東日本旅客鉄道E657系都カツK1編成、郡山総合車両センター入場で通常塗装へ復帰か

2026年2月26日、東日本旅客鉄道勝田車両センター所属のE657系都カツK1編成(クハE657-1以下10両)が郡山総合車両センターに自走回送され入場しました。同編成は『フレッシュひたち』のブルーオーシャン復刻塗装編成でしたので、元の通常塗装に戻るものと思われます。
▲『フレッシュひたち』復刻塗装のブルーオーシャンとなっていた都カツK1編成が郡山総合車両センターに自走回送され、検査期限の都合で元の塗装に戻る見込み。これで『フレッシュひたち』の復刻塗装編成はオレンジパーシモンの都カツK3編成が最後になりそう。
▲残る『フレッシュひたち』の復刻塗装編成はオレンジパーシモンの都カツK3編成のみに。臨時運用では代走ながら東海道線品川(JT-03)~平塚(JT-11)間への入線経験がある。

E657系では『フレッシュひたち』復刻塗装編成の検査入場に伴い、通常塗装に順次戻されており、元グリーンレイク塗装の都カツK17編成・元スカーレットブロッサム塗装の都カツK12編成・元イエロージョンキル塗装の都カツK2編成に続いて4番目のE653系0番台基本編成時代の復刻塗装であるブルーオーシャン塗装となっていましたが、今回の入場で元に戻されるものと思われます。残るE653系0番台復刻塗装編成はオレンジパーシモン塗装の都カツK3編成だけとなりました。早めに記録を取るようにしましょう。また同系列の1編成を改造する夜行特急列車の編成の種車がどうなるのか、それも今後の注目となりそうです。

【E657系のE653系『フレッシュひたち』復刻塗装】
グリーンレイク都カツK17編成(終了済)
スカーレットブロッサム都カツK12編成(終了済)
イエロージョンキル都カツK2編成(終了済み)
ブルーオーシャン都カツK1編成(終了見込み)
オレンジパーシモン都カツK3編成

2026年2月26日

【リースの終了か】芝山鉄道(元京成電鉄)3500形3540編成(4両固定編成)が2026年3月末で営業運転を終了へ

2026年2月25日、2013年4月から芝山鉄道に所属している(京成電鉄)3500形3540編成(京成上野(KS-01)寄りから3540+3539+3538+3537)が2026年3月末をもって営業運転を終了することを発表しました。ただし3500形の他の車両編成と区別されることなく共通運用されており、金町線でも運用されることがあります。
▲京成電鉄3500形(写真)のうち、3540編成が芝山鉄道所属で、帯色やロゴマークが異なる。しかし他編成と区別されず共通運用されている。3月は引退記念のヘッドマークが掲出され、運用が公表されるが、撮影時はトラブルにならないよう注意してほしい。

この編成は2013年4月から京成電鉄3600形3618編成に代わって芝山鉄道所属(リース車両)となり、他の3500形と共通運用が組まれていました。自社の芝山鉄道区間を含む宗吾参道(KS-38)(宗吾車両基地入出庫中心)~京成成田(KS-40)~芝山千代田(SR-01)間や、千葉線・千原線および金町線の運用が主であり、ほぼ京成電鉄の路線での運用が大半のようです。今年度いっぱいでリースが終了するものと思われ、その後継車両が注目されます。2026年4月以降はどの車両が新たに芝山鉄道リース車両となるのでしょうか。芝山鉄道から返却される3540編成の動向も注目されるところです。

2026年2月23日

【元の姿で復帰へ】東日本旅客鉄道山手線E235系0番台の103系・205系復刻ラッピング車両がすべて運転を終了

2025年11月1日から、東日本旅客鉄道山手線の環状運転開始100周年記念としてE235系0番台都トウ39編成に103系仕様、都トウ44編成に205系仕様のラッピングを施していた、『山手線環状運転100周年記念ラッピングトレイン』となっていましたが、205系仕様の都トウ44編成が2026年1月で運転を終え、103系仕様の都トウ39編成も同年2月中旬に運転を終えました。
▲103系電車風のラッピングとなっていたE235系0番台都トウ39編成。2026年2月14日には『東京まるっと山手線』に伴う団体専用列車に充当された。同年2月20日に東京総合車両センターに入場となり、ラッピング解除が行われている。
▲205系電車風のラッピングとなっていたE235系0番台都トウ44編成。2026年1月までに運転を終了し、同年2月3日に東京総合車両センターに入場、ラッピング解除が行われている。

この『山手線環状運転100周年記念ラッピングトレイン』は本来2025年11月からの約1ヶ月間の限定となる予定でしたが、好評で延長された経緯があり、2026年1月いっぱいまでは205系仕様の都トウ44編成も運用されていました。2月以降も引き続き、103系仕様のE235系0番台都トウ39編成が運用され、2月14日にはラッピング車両として最後の『東京まるっと山手線』の内回りの団体専用列車に充当され、注目の的となりました。ヘッドマーク付き・側面部のラッピングがされた状態では雨の中待った甲斐がありましたが、ヘッドマークと側面部の装飾が解除されて以降も人気を集めていたようです。両編成とも通常の姿に戻っているものと思われます。なかなかE235系0番台でインパクトのあるラッピング電車は見られないので、日本国有鉄道時代に導入された車両風のラッピングは斬新でした。

【鉄道BIG4の方も乗車】小田急電鉄ロマンスカー“MSE”60000形60051F(4両固定編成)使用の特別団体専用列車運転される

2026年2月21日および22日、小田急電鉄ロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成を使用した特別団体専用列車『湘南の宝石号』が運転され、両日ともに土曜休日N21運用に充当されていた60051Fが使用されました。
▲大野総合車両所一旦入庫の合間を活用し『湘南の宝石号』(特別団体専用列車)に充当されたロマンスカー“MSE”60000形4両固定編成の60051F。本来であれば任意愛称表示機能が使用できるが、臨時特急列車ではないため誤乗防止の観点から『☆湘南の宝石☆』とはならずに通常通りの『特別団体専用』オンリーとなった。

この特別団体専用列車は21日にAコース・22日にBコースが設定され、両日ともホリプロマネージャーで鉄道BIG4のひとりでもある南田裕介氏と乗車する、『鉄道BIG4南田裕介さんと行く「湘南の宝石」ロマンスカーMSEに乗って“湘南の宝石”鑑賞&もころんに会いに行こう』に伴うツアーであり、21日のAコースは所定の定期回送を町田で折り返さず成城学園前(OH14)まで回送し、成城学園前→新宿(OH01)→小田原(OH47)→相模大野(OH28)→片瀬江ノ島(OE16)と運転され、22日のBコースは大野総合車両所入庫のところを秦野(OH39)まで回送し、こちらは秦野→小田原→新百合ヶ丘(OH23)→唐木田(OT07)→新百合ヶ丘→片瀬江ノ島と運転し、2コースとも江ノ島線以外は経路が異なっていることが特筆されます。Aコースは小田原線を全線走破していたんですね。ただし臨時特急列車ではないため誤乗防止の観点から『☆湘南の宝石☆』という任意愛称表示機能は使用せず通常通りの『特別団体専用』オンリーとなったものと思われます。

2026年2月22日

【前面部も違和感?】横浜高速鉄道Y500系Y517F(8両固定編成)の前面部の列車番号表示器・種別行先案内表示器が更新される

2026年2月19日より、横浜高速鉄道Y500系Y517Fの両先頭車前面部にある列車番号表示器・種別行先表示器が更新され、注目を集めています。この編成は側面部の種別行先案内表示器がフルカラーLED式からLCD式(『彩Vision』)に更新されていたことから、Y500系でもかなりの異彩を放っています。
▲前面部の列車番号表示器・種別行先案内表示器が更新された横浜高速鉄道Y500系Y517F。側面部は『彩Vision』というLCD式タイプになっていて、注目されている。前面部の行先案内表示器には駅番号が出るようになった。元町・中華街(MM-06)行き限定の横浜高速鉄道のキャラクターの『えむえむさん』は表示されない。 

Y500系の側面部の種別行先表示器は登場当時は種別が幕式、行先が3色LED式で、最初に種別のみがフルカラーLED式に更新され、そのあと行先表示器も白色LED式に変更、列車番号表示も順次白色LED式となるのですが、唯一Y517Fだけは元東急電鉄5000・5050系0番台から譲渡されたものであるため、当初からフルカラーLED式でしたが、2025年11月から側面部のみの種別行先案内表示器が『彩Vision』と呼ばれる、東武鉄道N100系と同じタイプの案内表示器に更新され、注目されていました。今回は前面部も更新され、列車番号表示器は白色に、種別行先はフルカラーLED式のままですが、行先表示器に駅番号が出るようになりました。なお元町・中華街行き限定で表示されていた横浜高速鉄道のキャラクターの『えむえむさん』は駅番号を表示する関係から表示されません。またフォントも変わっていますので、違和感がさらにありそうです。

2026年2月20日

【更新進むか】東日本旅客鉄道E233系2000番台都マト7編成がドアエンジンと車内LCD式旅客案内表示器を更新して運用復帰

2026年2月20日、東日本旅客鉄道松戸車両センター所属のE233系2000番台都マト7編成(クハE233-2007以下10両)がドアエンジンのリニアモーター式からラック式への変更など一部機器の更新工事を受けて運用復帰を果たしましたが、その際に車内LCD式旅客案内表示器も更新されていて、E233系5000番台都ケヨ515編成と同じE235系タイプに更新されました。
▲E233系2000番台では初めて、ドアエンジンだけでなく車内LCD式旅客案内表示器の縦横比とデザインも変更された都マト7編成
▲E233系2000番台の更新前の車内LCD式旅客案内表示器。こちらも更新後はE235系タイプになりそうだ。

E233系2000番台では制御装置などの機器更新工事を施工されるときにドアエンジンも同時に更新され、リニアモーター式からラック式に変更されるのが通常ですが、都マト7編成では車内LCD式旅客案内表示器も更新され、E233系5000番台都ケヨ515編成と同じE235系タイプに変更されています。このためLCDの比率が16:10から16:9となり、LCDの横の枠が少し見えた状態になっています。2000番台では初めての更新となります。今後E233系2000番台の制御装置更新などの際には車内案内表示器の更新も同時に施工される流れになっていくのでしょうか。今後の動きが気になります。

2026年2月19日

【NRA置き換えへ】西武鉄道新宿線系統に40000系ベースの新型車両『トキイロ』導入、有料着席サービスを一新へ

2026年2月19日、西武鉄道が2027年春(来春ダイヤ改正)から特急『小江戸』で運用されている南入曽車両基地所属の10000系の後継として、現行の小手指車両基地所属の40000系8両固定編成をベースとした新型車両『トキイロ』を導入し、新宿線系統の有料着席サービスを刷新することを発表しました。これにより10000系は順次置き換えられる見通しです。
▲有料着席サービスの刷新で特急『小江戸』で運用されている10000系10108F10109F10110F10111F10112Fは置き換えられることに。写真2枚目のラストナンバーの10112Fはこの系列で唯一のVVVFインバータ制御となっているが、今後どうなっていくのだろうか。
▲新型車両『トキイロ』は小手指車両基地に配置されている40000系8両固定編成がベースとなっているようで、その新宿線バージョンが『トキイロ』となりそうか。リクライニングが可能な転換クロスシートを備える可能性があり、Wi-Fi設備や電源コンセント、車内トイレが設置されることとなっている。

新型車両となる『トキイロ』は池袋線系統で運用される小手指車両基地に所属の40000系8両固定編成をベースに、現在特急『小江戸』(特急料金は大人400円~600円)として運転されている10000系の後継車両となっていて、半自動ドアスイッチを備える4ドア車両8両固定編成の構成となりそうです。座席は車端部を除いてはリクライニングが可能な転換クロスシートになるものと思われます。車内には(車椅子対応の)トイレが設置されるほか、車内Wi-Fiや電源コンセント、飲料などを置いておけるカップホルダーやフックが設置されるようです。特急『小江戸』では西武新宿(SS-01)・高田馬場(SS-02)・東村山(SS-21)・所沢(SS-22)・狭山市(SS-26)・本川越(SS-29)が停車駅となっていて、高田馬場~東村山間がノンストップとなっていて、私も2017年から2018年まで新宿線を定期的に利用していたことがあり、その際に特急料金が比較的安価であったため、時間が合えば西武新宿~所沢間を特急『小江戸』に乗車し移動していた記憶があります。新型車両『トキイロ』ではどのようなライナー的列車(名称)や停車駅が設定されるのでしょうか。現時点では運転範囲と停車駅・料金は未定とのことですが特急『小江戸』の代替列車以外の有料座席指定列車の設定も可能になるかもしれません。この発表により、置き換えられる10000系の動向が注目されます。

なお40000系を使用する有料座席指定列車は池袋線系統では『S-TRAIN』、新宿線系統では『拝島ライナー』となっていて、すべて転換クロスシートを備える編成(6編成)で運転されていますが、後者は小手指車両基地から貸出の形で運用されています。

2026年2月18日

【23次車導入の影響か】京浜急行電鉄1500形1719編成、ファインテック久里浜事業所構内で廃車解体処分へ

2026年2月18日、京浜急行電鉄1000形8両固定編成で23次車の1702編成が導入されたことにより、1500形1719編成がファインテック久里浜事業所構内の架線の無い解体線に留置されていることが確認されており、同編成は廃車解体処分になるものと思われます。
▲1500形1719編成が1000形1702編成に代替されたのか、ファインテック久里浜事業所構内で廃車解体処分に。ついに8両固定編成でも廃車が出ることに。次の1000形1703編成の導入でどの編成が置き換えられるのだろうか。
▲1000形23次車はあと1編成(1703編成)が導入される予定で、この次に落ちる1500形がどの編成になるのだろうか。

1500形は廃車が進んでおり、4両固定編成と鋼製車体の編成はすでに消滅しています。残るは6両固定編成(元1600番編成からの改番編成を含む)と8両固定編成のみで、1000形23次車の1702編成で1500形8両固定編成を順次置き換えていくものと思われ、1500形が直通運用から撤退する可能性が出てきています。8両固定編成ではまさかの1519編成が最初の廃車となったようです。なお代替の1000形1702編成は導入当初は自社線完結でしたが、徐々に他路線に直通する運用にも就くようになりました。運用範囲は広大と思われます。

2026年2月17日

【一部列車座席制限あり】小田急電鉄ロマンスカーの2026年3月ダイヤ改正後のダイヤを読み解く

2026年2月13日に小田急電鉄が2026年3月ダイヤ改正後の有料特急ロマンスカーの運転ダイヤを発表しました。原則としては“EXE”・“EXEα”30000形・“MSE”60000形・“GSE”70000形の3形式4車種で運用されています。なお2029年3月(のダイヤ改正)からは“EXE”30000形の代替として80000形が加わるので、ロマンスカー運用にも大きな変化が予想されます。一部予想が含まれていますので、ご一読の際は十分にご注意ください。
▲ロマンスカーの主力は“EXE”・“EXEα”30000形である。ハーモニック・パールブロンズをまとう未更新車は30055F+30255F30057F+30257Fのみだが、2029年3月にロマンスカー80000形(愛称未定)に代替となるため、早めに乗っておきたい。ダイヤ改正後の平日の0293レ(伊0812←宿0718)には原則としてこの形式(ただし代走の場合は“MSE”60000形)が充当される見込みだが、座席は1号車~6号車のみの発売となるので要注意だ
▲他路線に直通するロマンスカーの主力は“MSE”60000形。東海旅客鉄道御殿場線(ただし6両固定編成のみ・『ふじさん』)や東京地下鉄千代田線(『メトロ○○』・4両固定編成の単独は不可)の双方に乗り入れが可能となっている。ダイヤ改正後の平日の0501レ(藤0803←宿0710)にはこの形式が充当される見込みだが、座席は1号車~6号車のみの発売となるので要注意だ
▲展望席を備えるロマンスカー“GSE”70000形。原則として『展』と書かれた列車にこの形式が使用されるが、土曜休日の固定運用以外は日程により予備のある“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が代走することがある。なお“GSE”70000形が時刻表上では三角マークの所定の“EXE”・“EXEα”30000形の運用を代走することは原則としてない。

2026年3月のダイヤ改正発表時に公表されていた平日下り2本の増発分は現行ダイヤにおける0851レ(平日N21N71運用・回9019レを客扱い)を定期旅客列車に変更した0501レ(藤0803←宿0710・充当車種は“MSE”固定)と、0904レ(平日N46N66運用)の折り返しの回9025レを定期旅客列車に変更した0293レ(伊0812←宿0718・充当車種は三角マークのみのため原則としては“EXE”・“EXEα”、代走で“MSE”)となりそうですね。ただし新ダイヤの0501レ0293レでは10両編成で運転される場合に、座席の発売は1号車~6号車(前6両)のみに限定されますのでご注意ください(ただし6両固定編成の単独運転の場合には4両固定編成が連結されないため、すべての座席が発売される)。前者の運用は6両単独もあり得る新平日N23N73運用に、後者の運用は代走運用も設定できる新平日N46N66運用になるものと予想されます。さらに土曜休日に増発された0150レ(秦1125→宿1228・充当車種は“MSE”固定)と0761レ(湯1408←宿1240・充当車種は“MSE”固定)は同じ車種での運転となり、現行の回9018レなど変更することから、新土曜休日N23N73運用になるものと予想されます。ちなみに現行の0792レ(土曜休日N23N73運用)を延長した0772レ(湯1107→宿1246・充当車種は“EXE”・“EXEα”固定)は現行の回9020レに重なるため、新土曜休日N46N66運用になるものと予想されます。土曜休日N46N66運用の一旦入庫の合間を活用したイベントは行われなくなりそうですね(現行の土曜休日N44N64運用相当編成を除く)。

ロマンスカー“EXE”・“EXEα”の運用は4両固定編成・6両固定編成ともに7編成に対して6運用(1編成が予備)、“MSE”60000形の運用は4両固定編成が3編成に対して3運用(1運用は連結なしの場合あり)、6両固定編成が5編成に対して平日は4運用、土曜休日は5運用(1運用は代走で“EXE”・“EXEα”が重要の場合あり)、“GSE”70000形の運用は2編成に対して2運用(土曜休日は1運用が固定)となっています。改正後もこの配置数と運用数がベースになるのでしょうか。

毎月公表されている“GSE”70000形の運用は時刻や列車番号が変えられている程度で、原則としては平日N31運用・平日N32運用、土曜休日N31運用(固定運用)・土曜休日N32運用はほぼ不変だろうと予想がつきそうです。

2026年2月15日

【生え抜き編成も譲渡へ】東急電鉄9000系9007F、スカート装着で西武鉄道7000系7106Fとして譲渡へ

2025年2月11日の時点で、東急電鉄長津田車両工場に入場し転用改造工事を受けているものと思われる9000系9007Fの先頭車(クハ9007)に西武鉄道7000系7104Fと同じスカートが装着されていて、この大井町線生え抜き編成は譲渡(7000系7106Fの種車)が確定する見込みです。
▲スカートがない状態で新製投入されてから大井町線一筋で走り続けていた9000系9007Fの新天地は西武鉄道に決まった。スカートの装着と列車番号表示器部分が埋められていることから譲渡は確定だ。7000系7104Fと同様の動きを見せている。

9000系は現時点で赤帯復刻編成を除く編成と元2000系の3編成が譲渡される可能性が高く、新製当初から大井町線で活躍していた9007Fも譲渡対象となりました。西武鉄道7000系での車番の法則を考慮すると7000系7106Fとなる可能性が高く、武蔵丘車両検修場では塗装変更などが実施される程度と思われます。生え抜き編成も7000系7104F(元9000系9005F)と同様の動きを見せていることになります。6020系の増備が再開されましたので、次の運用離脱となる編成が出てくるかもしれませんね。