2026年10月24日時点で、相模鉄道かしわ台車両センターにリニューアル更新工事で入場中の10000系10708F(10両固定編成)が前照灯・尾灯移設、種別行先案内表示器の更新(フルカラーLED式に変更)、3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装に変更済みであることが確認され、この動きで10000系から登場当初の原形顔・2代目塗装が消滅、すべて3代目塗装になりました。.JPG)
▲リニューアル更新工事で3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装となったラストナンバーの10000系10708F(10両固定編成)。登場当時からの10000系の姿は見納めとなり、2代目塗装も消滅した。制御装置の更新工事も行われているものと思われる。
▲8000系(8709Fを除く)・10000系・11000系で見られる『そうにゃん』のドアステッカー、10000系では完全消滅となりそう。11000系もついに3代目塗装に変更となるのだろうか。
この編成は8000系の事故廃車による穴埋め(代替車)で2007年に製造・導入された編成ですが登場から約19年でリニューアル更新工事が施工されました。内容はこれまでのリニューアル車両と同じですので、従来車両の座席モケット、ベース車両と類似した制御装置および車番のステッカーが消滅しています。ドアステッカーはそうにゃんのものが残されていましたが、こちらもいずれは変更されるものと思われます。これで10000系のリニューアルは終了が近づいてきました。なお11000系11001Fが入場していますが、こちらも初めての3代目塗装に変更(一部車内内装リニューアル)となるのでしょうか。11000系にも3代目塗装への変更が拡大されると、同系列で初めての施工となり、相模鉄道の現役車両の全系列(乗り入れ車種を除く)で“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装を見ることができるようになります。ただし8000系および9000系は13000系に置き換えられる可能性もありますから、油断はしないようにしましょう。8000系は8709F以外の3代目塗装への変更がないこと、9000系は実際に9703Fが廃車解体処分となったこともありますからね。
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