2026年4月1日、東日本旅客鉄道E233系0番台
都マリC3編成(
元都トタH49編成の6両側)が性能確認試運転を総武本線で実施しました。この0番台
都マリC3編成は
元都トタH49編成の6両側が種車となっていて、クハE232-507に車椅子対応トイレが設置されています。
.JPG)
▲E233系0番台都マリC1編成は元都トタT71編成の中間付随車とモハE233-443+モハE232-443の1ユニットを除く6両から構成されているが、モハE233-443+モハE232-443の1ユニットは都マリC2編成(元都トタH49編成の4両側と元都トタT71編成の余剰分の電動車ユニット)で転用される可能性があり、同じ0番台ながら製造年の差異がある異端編成が誕生しそうだ。
E233系0番台都マリC3編成(クハE233-49+モハE233-49+モハE232-49+モハE233-249+モハE232-249+クハE232-507)は元都トタH49編成の6両側で、6号車だったクハE232-507に車椅子対応トイレを設置し、電気連結器を撤去したのでスカートの部分が少し改造されています。動きから現時点で6両3編成分(18両)は房総地区での運用が予想されていて(転用対象外で余剰の元都トタT71編成の中間付随車は廃車となる可能性がある)、総武本線や内房線君津以北、外房線上総一ノ宮以北を中心に運用される可能性がありそうです。改造内容は都マリC1編成(元都トタT71編成)に合わせられています。E233系には元0番台を転用して南武線8500番台として活躍していた6両固定編成の1編成がいるほか(現在も留置中で目立った動きはなし)、他の区分番台でも1000番台の1編成が京葉線に転配されるなどの動きを見せています。房総地区に投入するE233系は長時間の停車などを見据えて半自動ドアスイッチが設置されている編成を転用しているため、今回のような0番台だけでなく、東海道線・宇都宮線・高崎線で活躍している3000番台の付属編成(こちらはセミクロスシート2両連結の5両固定編成で、こちらは登場時から車椅子対応トイレ設置済み)からも、もしかしたら転用があるのかもしれません。
房総地区に転用された0番台の編成では横浜線や南武線、鹿島線、内房線木更津以南、外房線上総一ノ宮以南などと同様の都市型ワンマン運転の導入を想定していて、E131系0番台・80番台と同じく外観上は車体側面上部に乗降安全確認カメラが設置されています。
【幕張車両センターのE233系について】
都マリC1編成(元都トタT71編成)…クハE233-71+モハE233-71+モハE232-71+モハE233-271+モハE232-271+クハE232-68
都マリC3編成(元都トタH49編成)…クハE233-49+モハE233-49+モハE232-49+モハE233-249+モハE232-249+クハE232-507