2025年8月に東急電鉄から西武鉄道に譲渡され、武蔵丘車両検修場に転用改造工事のため入場していた元東急電鉄9000系9011F改め7000系7110Fが2026年7月21日に出場、確認試運転が行われました。同編成は7000系7102F(元9003F)と同時に譲渡され、2026年6月の武蔵丘車両検修場公開のイベントで展示されていました。.JPG)
▲西武鉄道7000系7110Fとなった元東急電鉄9000系9011F。譲渡前の東横線時代の6号車、大井町線時代の3号車のデハ9411は廃車解体処分となり、それ以外の4両で構成されている。
西武鉄道7000系は現段階で赤帯復刻編成を除く編成が種車となっていて、今回分の7110Fは赤帯復刻の9001Fが除外されて9002F~9012Fの11編成が譲渡となるため、これらの編成は車番がひとつ前にずれるので、元9011Fは7110Fとなりました。なお2026年度分では新たにトップナンバー(7101F)の種車である9002Fと7112Fの種車となる9014Fが譲渡されたため、後者の場合は赤帯復刻の9001Fに加えて9013Fを除外すると車番がふたつ前にずれることになります。現在は就役した編成が狭山線完結のワンマン運転の列車に充当されていますが、他路線への投入も今後あるのでしょうか。