2026年8月14日、同月12日の平日E11運用(
3014レ)を最後に小田急電鉄8000形
8058F(4両固定編成)とのコンビを解消し海老名検車区に単独で留置されていた8000形
8260F(6両固定編成)が喜多見検車区に自走回送されました。この編成は前回検査(2023年)から3年が経過し検査期限を迎えており、
西武鉄道譲渡の第2弾に向けた動きを見せるか、今後の動向が注目されます。
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▲西武鉄道8000系
8102Fとして譲渡の可能性がある小田急電鉄8000形
8260F(6両固定編成)が
8058F(4両固定編成)とのコンビを解消、海老名検車区から喜多見検車区に自走回送された。2024年8月に
元8261F(8000系
8103F)が譲渡される前に
喜多見検車区で留置されていたため、今回の8000形
8260Fでも同様の動きになりそう。
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▲西武鉄道国分寺線と拝島線小平(SS-19)~玉川上水(SS-33)間にて定期営業運転に充当される8000系8103F(元小田急電鉄8000形8261F)。運用されている場合はアプリの車両のアイコンで確認できる。なお同系列は2026年5月で就役1周年を迎えた。
西武鉄道に譲渡される前の元8261Fの動きを振り返ると、同編成の場合は単独編成のA運用で小田急電鉄8000形として最後の定期営業運転を行ったあと、喜多見検車区に自走回送され、そのまま約7ヶ月間にわたって留置され、大野総合車両所への自走を経て、海老名検車区から甲種輸送で譲渡されていますので(このときの牽引を担当した8000形は廃車解体処分済み)、今回の8260Fでも同様(西武鉄道譲渡)の動きを見せるものと思われます。大野総合車両所での廃車解体処分となれば、大野総合車両所で空調装置やパンタグラフの撤去作業を受けるはずですので、元8261Fと同じ動きと考えれば自然でしょうね。なお8000形8260Fは西武鉄道に譲渡されたあと8102Fの種車となることが考えられますので、譲渡が実現すれば2024年8月の8103F(元8261F)以来2編成目となります。なお同編成とは連結器の形状が少し異なるので、譲渡の際には連結器がどうなるのか注目されます。東急電鉄9000系の譲渡が急速に進んでいる中で、8000形の譲渡となれば久しぶりですね。
※参考…西武鉄道8000系の種車となる小田急電鉄8000形在籍状況は以下の通り
【8000形の在籍状況】※2026年8月14日現在 全体…16編成80両/32編成160両
《4両固定編成》
運用中…8編成(32両)
8051F・8053F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…8編成(32両)
8052F・8054F・8055F・8056F・8059F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…7編成(42両)
8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F・8258F
離脱中…1編成( 6両)
8260F
譲渡済…1編成( 6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8257F・8259F・8264F
【西武鉄道8000系の在籍状況】※2026年8月14日現在 全体…1編成6両
8103F(元8261F)