2026年3月14日・15日・21日に、小田急電鉄8000形8066F(4両固定編成・電源供給車)+クヤ31形を使用した定期検測運転が実施され、14日・21日は小田原線、15日は江ノ島線・多摩線で運転されました。なおクヤ31形のパンタグラフから、架線検測はありませんでした。
▲8000形8065F・8066Fとクヤ31形を使用する定期検測運転ではクヤ31形のパンタグラフの上昇有無を確認すると架線検測が実施されているかいないかが判別できる。.JPG)
ダイヤ改正後の定期検測運転は引き続き8000形8065F・8066Fとクヤ31形を使用するものの営業運転を行いながら検測が可能なのは5000形5063Fだけであり、8000形8065F・8066Fとクヤ31形を使用する定期検測運転は月1回、小田原線と江ノ島線・多摩線に分けて、土曜休日ダイヤに行われていて、クヤ31形の下枠交差式パンタグラフの上昇状況だけを見て架線検測があるかないか分かれます。ダイヤ改正後は土曜日に実施されている小田原線内の検測運転時刻が約1時間ほど早まっていることが分かりました。となると喜多見検車区の出庫や上下の運転時間が変更されているようです。江ノ島線・多摩線検測はダイヤがほぼ変わっていませんので、小田原線内のみの検測運転を撮る際には注意が必要です。