2026年8月26日の1519レ(平日E13運用)より、小田急電鉄大野総合車両所で予備留置となっていた8000形8066F(4両固定編成)と単独運用及び予備留置が続いていた8258F(6両固定編成)が新たに組成され、10両編成のE運用に充当されました。.JPG)
▲まさかのペア結成となった8000形8066Fと8258F。以前は5000形の代役を兼ねて8000形8064Fと8258Fでペア結成となっていたが、8066Fと8258Fでのペア結成は初めてのことだ。ちなみに8266Fは引き続き単独運用、8058Fは予備留置となっている。この形式では8053Fの退役と8260Fの西武鉄道譲渡が迫っており、新たなペアができる可能性もある。&8260F(Tanzawa-Go%20HM)(in%20Ebina%20Train%20Base).JPG)
▲小田急電鉄から退役となる可能性が高い8000形8053Fと8260F。この2編成は奇しくも往年のヘッドマーク復刻第2弾の撮影会に使用されていた。4両固定編成は一部の部品取りと廃車解体処分、6両固定編成は西武鉄道譲渡が有力だ。
8000形では5000形5065F・5066Fの導入により予備車両(実質余剰)が出ており、直近の人身事故で前面部の補修を受けていた5055F(もころん号)・5057Fが運用に復帰済みであり、予備車両(運用に入っていない編成)は8066F+8258Fが結成される前の時点で4両固定編成に限ると8058F・8064F・8065F・8066Fの4編成であり、8265F・8266Fでは3000形6両固定編成の代役(3275Fはリニューアル工事施工中、同形式2次車はドアエンジン更新工事中の編成あり)で単独での営業運転に充当されている事情もありそうです。ただし8065Fは現時点で喜多見検車区に留置中ですが、クヤ31形の動向が注目されるため、同車両の回送のための牽引(電源供給車)として同伴する可能性があります。いずれは8053Fが2026年10月頃に廃車解体処分となることが決まっているため、8253Fの新しい相方が必要になるので、それが8058F・8064Fのいずれかとなるかは分かりませんし、しばらく単独となることもあり得ます。いずれは8253Fも西武鉄道譲渡対象外で廃車解体処分となる可能性はありますので、8000形の組成と動きには注意が必要かもしれません。現在も活躍中の8053F+8253Fがいつ解放となるかも気になります。