2026年4月27日、相模鉄道かしわ台車両センターで“YOKOHAMA NAVYBLUE”への塗装変更と制御装置や種別行先案内表示器類の更新を含むリニューアル更新工事を受けていた10000系10707F(8両固定編成)が試運転を実施しました。まもなく運用復帰となりそうでしょうか。.JPG)
▲10000系10707Fが3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装とリニューアルを終えて無事に出場した。10000系8両固定編成はすべての編成でリニューアルが完了した。残るは10両固定編成の10708Fだけとなっており、動向が注目されることに。.JPG)
▲10000系で最後まで2代目塗装で残った10708F。出場した10707Fの運用復帰のタイミングに関係なくいつ運用離脱になってもおかしくはなさそうだ。
この編成はいずみ野線ゆめが丘(SO-36)に隣接する『ゆめが丘ソラトス』開業後に同駅利用の乗降客数が300万人を達成した記念で同編成にラッピングを施した『ゆめが丘ソラトス号』として運用されたあと入場し、リニューアル更新工事と塗装変更を同時に施工されましたね。この動きから8両固定編成の未更新車、3色LED式の種別行先案内表示器が消滅、残る未更新の編成は10000系10708Fだけとなりました。まだリニューアルが施工されていない11000系がどうなるのかが気になりますが…。さて13000系13101Fがデビューを果たして少し経つわけですが、10000系10707Fが運用復帰すると20000系(8両固定編成)を除いた場合の8両固定編成は6編成なので、予備1本は少なくとも確保できます。ただし予備は多くないため、所定の11運用~15運用の代走は20000系8両固定編成や8000系などの10両固定編成で補填されることはあるでしょうね。