2026年3月10日の平日E13運用(1519レ)より、小田急電鉄3000形6両固定編成で側面部が小型フルカラーLED式となっている旧東急車輛製造2次車の3256Fが8000形(4両固定編成)とコンビを組み、3000形2次車で久しぶりに10両運用に入り、新宿(OH01)にも姿を見せました。.JPG)
▲3000形3256Fが久しぶりの10両運用に。相方は3000形3254Fと組んでいた8000形8064Fであり(すなわち8000形4両+3000形1次車6両であった)、3000形3254Fが単独運用に充当されているために、久しぶりの8000形4両+3000形2次車6両のペアとなった。.JPG)
▲久しぶりに3000形3254F以外の3000形と組んだ8000形8064F。8000形4両+3000形1次車・2次車6両の組み合わせは原則として8000形8064F+3000形3254Fがメインである。かつては8000形4両+3000形3次車以降6両の試験も行われていたことがあったが、結局営業運転で実現せず、3000形3次車以降の6両固定編成はリニューアルの実施で連結は不可に(固定編成化)。
8000形8064Fの相方は日本車両製造1次車の3000形3254Fが担当することが多く、他の1次車編成や2次車編成が相方に充当される機会はほぼ皆無となっています。しかしたびたび編成の解放や8000形8064Fの予備留置が多くなっていたほか、3000形3254Fが単独運用に入ることが再び増えたことで、8000形8064Fの動向が気になっていましたが、なんと10日に8000形8064F+3000形3256Fが組まれた状態で留置され、平日E13運用から運用に充当されたものとみられます。運用は順当に推移し、13日の平日E16運用に充当後、大野総合車両所に入庫したあと、編成解放となった可能性があります。3000形3次車以降ではリニューアル更新工事の実施で電気連結器を撤去しており、あと3編成(3275F・3276F・3277F)にリニューアル更新工事が施工されれば、1000形1057Fと組んでいる3000形3276Fも他編成と連結できなくなるものと予想されますが、8000形と組む3000形は1次車・2次車でブレーキ読み替え機能を廃した編成もいますが、連結器は残されていますので、8000形4両固定編成と組むチャンスは決してゼロではありません。