2026年3月19日、東急電鉄9000系9007Fのデハ9407を抜き取った4両と、9010Fのデハ9410を抜き取った4両の合計8両が、西武鉄道譲渡のため小手指車両基地に甲種輸送されました。これらの2編成は7000系7106F・7109Fになる見込みです。.JPG)
▲大井町線一筋だった9000系9007Fは一部改造工事を受けた状態で西武鉄道に譲渡となる。東横線に最後まで残っていた9000系9010Fは未改造の状態で西武鉄道に譲渡となる。両者の改造有無の違いが見て取れる。
9000系9007Fは譲渡対象外のデハ9407を除く4両に東急テクノシステムで一部の改造工事を施工されており、最終的な転用改造は武蔵丘車両検修場で実施される見込みです。9000系9010Fは譲渡対象外のデハ9410を除く4両が未改造の状態で、転用改造は武蔵丘車両検修場で行われるようです。どちらも譲渡が実現したわけですが、9007Fといえば大井町線一筋で活躍した長津田検車区の生え抜き車両です。譲渡後は7000系7106F・7109Fとして運用されることになりそうですね。