2026年3月30日の2002レ(平日11運用・海0515→横0552)より、総合車両製作所横浜事業所で製造された相模鉄道の新型車両、13000系13101Fが定期営業運転を開始しました。同系列に今後は10両固定編成が導入されるかどうかは分かりませんが、8000系や9000系を置き換えていくものと思われます。
▲相模鉄道12000系以来の新型車両、13000系13101Fがついに就役を果たす。12000系よりもややスタイリッシュ、側面部は10000系とほぼ同等の雰囲気をまとうが、乗り入れ先路線には使用されない自社専用の新型車両だ。10000系8両固定編成や20000系8両固定編成(東急電鉄乗り入れのG運用を除く)と共通運用で11運用から15運用に充当される。.JPG)
▲8000系は6編成、9000系は5編成が残存するが、9000系9703Fが廃車除籍処分となったために他編成も置き換えられる可能性が出ている。早めに記録を取っておきたい。
新型車両の13000系は12000系を基本ベースに、座席定員を1編成12名増やすため、側面部は10000系と同じ形状となったことで、乗務員室付近の旅客用扉の位置が同系列と同じ配置で、座席は車端部を除き7人掛けとなりました。12000系と同様の制御装置(三菱電機製IGBT素子)やドアエンジンが採用されており、ユニバーサルデザインシート、12000系や20000系で採用した形状の吊革、フリースペース設置、『ナノイーX』搭載空気清浄機、袖仕切り板大型化、車内の鏡、車内防犯カメラ設置、17インチワイドの車内LCD式旅客案内表示器、調光機能付きLED照明採用、列車定位置停止装置(TASC)が採用されています。編成は横浜(SO-01)寄りからクハ13101+モハ13401+モハ13501+サハ13601+サハ13701+モハ13801+モハ13901+クハ13001と思われます。10両固定編成化を見越してか『13201』・『13301』は欠番です。将来的に10両固定編成が登場するのかは定かではありませんが…。
13000系は他路線に直通しないことから、相鉄本線といずみ野線のみで運用され、新横浜線は試運転および代走時の入線に限られそうです。