2026年3月19日

【今度は単独で西武鉄道へ】東急電鉄9000系9010Fのうちデハ9410を除く4両が西武鉄道に譲渡のため甲種輸送される

2026年3月17日、東急電鉄9000系9010Fが譲渡対象外のデハ9410を抜き取って4両固定編成に組成され、長津田検車区から西武鉄道小手指車両基地に向けて甲種輸送が実施されました。この編成は西武鉄道武蔵丘車両検修場で改造され7000系7109Fになるものと思われます。
▲西武鉄道への譲渡が決まった9000系9010Fの4両。赤帯復刻編成を除く編成が譲渡されるという法則を考慮して7000系7109Fとなりそうだ。
▲元9000系9003Fは7000系7102Fに改造されて武蔵丘車両検修場を出場した。すなわちこの7000系のトップナンバー(7101F)は9000系9002Fからの転用改造が見込まれる。
▲6020系5両固定編成は6159Fまで登場した。全体の半数が出場したことになる。

9000系は赤帯復刻編成を除き、西武鉄道に譲渡される公算が高く、9000系9010Fではデハ9410を抜き取った4両に組成したうえで、譲渡が決まりました。このため譲渡後は7000系7109Fになるものと思われます。この編成は武蔵丘車両検修場での改造工事ということになりますね。東横線時代は最後まで残っていた3編成のうちの1編成でした。西武鉄道7000系になっても車端部のボックスシートは活用されているようですね。