2026年3月19日、小田急電鉄大野総合車両所で保存展示に向けた整備を受けたあと、1000形1069Fの牽引で海老名検車区へ回送され、ロマンスカーミュージアム内のギャラリーに搬入されていた、ロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50001の展示が開始されました。%20with%205055F(Mocoron-Go)%20at%20Ono%20Train%20Base.JPG)
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▲2023年12月の完全引退から約2年3ヶ月、ロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50001が同形式の就役日に合わせてロマンスカーミュージアム内のミュージアムギャラリーの新たな仲間に加わった。ロマンスカー“RSE”20000形と異なり、側面部愛称表示器を点灯させた。
この形式の保存展示車両となっているデハ50001(と陸送済みのデハ50901)は旅客用扉がない車両である(乗降は隣の号車から行っていた)ため、駅ホームと同じ高さのデッキ部分が新たに設けられており、ロマンスカー“HiSE”10000形側から回り込む形で並んで見学できるようになっており、ロマンスカー“VSE”50000形ならでは特徴の連接台車の連結面部分も見ることができます。車内見学の際は車掌がドア開閉操作を行っていた乗務員室から入り、非常用扉から出るようになっています。なおロマンスカー“VSE”50000形が展示を開始する19日から、大人1人の入館料が税込900円から税込1,100円に改定されました(子ども・幼児は変更なし)。
今後はロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50001を活用したイベントも予定されているほか、子会社の小田急トラベルから、一部追加料金でロマンスカーの展望席車両などでの車中泊を含めたロマンスカーミュージアム5周年ナイトツアーも予定されています。