2026年3月5日の平日89運用を最後に運用を離脱したと思われる、東京臨海高速鉄道70-000形東臨Z10編成の中間電動車と中間付随車が東臨運輸区から陸送されています。この中間車8両は解体処分になるものと思われ、九州旅客鉄道に譲渡の可能性のあるクハ70-100・クハ70-109の動向が注目されます。.JPG)
▲東京臨海高速鉄道70-000形ラストナンバーの東臨Z10編成の中間電動車(6両)・中間付随車(2両)が廃車解体処分に。こうなると先頭車のクハ70-100とクハ70-109は九州旅客鉄道譲渡が予想されている。元東臨Z8編成・元東臨Z9編成と同様の動きをするのだろうか。(Photo%20by%20Google%20Pixel%209).jpg)
▲東京臨海高速鉄道70-000形は残るは東臨Z1編成・東臨Z2編成・東臨Z3編成・東臨Z6編成・東臨Z7編成の5編成となった。このうち、先頭車のロゴマークの“TWR”と『りんかい線』の表記があるのは東臨Z7編成だけとなってしまった。.JPG)
▲東京臨海高速鉄道71-000形は3編成(30両)が在籍していて、後期型を先に置き換えている。まだ半数に達していないが、70-000形の前期型が先に残る異例の展開となっている。
今回廃車となった70-000形東臨Z10編成はこの形式のラストナンバーであり、当初から10両固定編成で登場しています。GTO素子からIGBT素子への機器更新工事は最後から2番目に施工されていました。登場から約23年間の活躍でした。パンタグラフのホーン部分が黄色に着色されている71-000形東臨Z13編成に置き換えられたものとみられます。なお中間電動車・中間付随車の廃車が確認されているため、先頭車2両は九州旅客鉄道に譲渡され、転用改造工事が行われるものと思われます。71-000形との共通運用や70-000形の置き換えの都合で、3月は5日のみ営業運転に充当され、ダイヤ改正までには運用を離脱していたものと思われます。残る70-000形は東臨Z1編成・東臨Z2編成・東臨Z3編成・東臨Z6編成・東臨Z7編成であり、先頭車前面部ロゴマークが“TWR”と『りんかい線』で併記されているのは東臨Z7編成だけとなってしまいました。後期型は九州旅客鉄道に譲渡の動きを見せていますが、前期型はどうするのでしょうか。