2026年3月28日

【新参者なのに古い】東日本旅客鉄道E233系1000番台都ケヨ103編成が性能確認試運転を実施

2026年3月25日、東日本旅客鉄道E233系1000番台都ケヨ103編成(元都サイ103編成・クハE233-1003以下10両)が京葉線で性能確認試運転を実施しました。編成番号はそのままですが一部中間電動車・中間付随車が組み替えられて5000番台と同じ組成に変更されています。
▲E233系1000番台都ケヨ103編成が京葉線で性能確認試運転を実施した。車内案内表示器は広告用画面が撤去され、停車駅案内のみとなっている。京浜東北線から京葉線への車両転用は実に209系500番台以来のことであり、E233系では初めてのこととなる。
▲京葉線ではE233系5000番台が主力として運用されている。ただし現行の分割編成の運用が83運用・85運用の2運用で余剰気味のE233系5000番台の分割可能編成の動向に注意。

編成は蘇我寄りからクハE233-1003+モハE233-1403+モハE232-1403+サハE233-1203+サハE233-1003+モハE233-1003+モハE232-1003+モハE233-1203+モハE232-1203+クハE232-1003で、サハE233-1203・モハE233-1403+モハE232-1203ユニットの組成変更により、号車番号のフォントが異なっていますね。なお東京総合車両センター出場時点で残されていた、足元注意喚起のステッカーは撤去されました。車体側面部の所属表記は消されていますが、かつての所属先がはっきり残されています。連結器の形状の違いやドアエンジンが5000番台と異なる(スクリュー式)など、異彩を放ちそうですね。