2026年3月21日

【あの放送のナゾが…?】小田急電鉄5000形5062Fによる特別団体専用列車が運転されたワケ

2026年3月20日、小田急電鉄5000形5062Fを使用した、同社子会社の小田急トラベル主催の『5000形で流れるあの渋い?男性自動アナウンス全公開スペシャルツアー』に伴う特別団体専用列車が海老名(OH32)~新松田(OH41)間で運転されました。この男性の英語入り自動アナウンスはこの形式で流れる限定の放送となっているようです。
▲海老名検車区予備留置相当(前日は平日E11運用に充当)の5000形5062Fを使用した特別団体専用列車が海老名~新松田間の1往復だけ運転された。5000形で特別団体専用列車というと5055F(もころん号)が多いが、他編成では珍しい光景となっている。

今回の特別団体専用列車では通常の種別行先・次停車駅を案内する日本語・英語の自動放送(日本語は西村文江氏、英語はクリステル・チアリ氏が担当)のほかに、小田急アプリで混雑率に対応する5000形(全14編成・現在は5065F5066Fが登場)に乗車した際にのみ、ごくまれに流れる渋い声の男性の自動アナウンスを聞いたことがある方いらっしゃると思いますが、その放送をこのツアー限定ですべて流してくれるようです。放送の録音自体は可能でしたが、著作権の都合により動画、録音データのSNSなどへの公開、一般向け等の販売は禁止です。5000形でしか流れない通常放送もありますが、緊急放送も入っているようです。

私も確かにこのアナウンスは気になっていましたが、その謎はこのツアーで明らかとなった形です。よくあるのは終着駅に到着した後、折り返しが回送となる場合、終点到着後に流れることがあります。終着駅到着後に折り返しが回送となる場合に流れる様子が聞けるかもしれませんね。