2026年5月9日

【ついに半数越え】東急電鉄6020系6160F(5両固定編成)が総合車両製作所新津事業所を出場、甲種輸送される

2026年5月7日、総合車両製作所新津事業所で製造された東急電鉄6020系6160F(大井町(OM-01)寄りからクハ6160+モハ6260+モハ6360+モハ6460+クハ6560)の新製出場に伴う甲種輸送が実長津田検車区まで実施されました。6020系5両固定編成は10編成目となります。
▲2026年度最初の増備となった6020系(写真)は6160Fが登場した。6020系の導入で9000系の西武鉄道譲渡が進められており、大井町線の生え抜き編成だった元9000系9007Fは7000系7106Fとして生まれ変わっている。この編成ではドアステッカーは当初からのるるん仕様になるのだろうか。
▲ドアステッカーはのるるんと矢印が描かれたものに変更されている。田園都市線向けの5000系の一部編成に見られた巨大なドアステッカーものるるん仕様に変更された。
▲西武鉄道7000系として譲渡が進む9000系だが、9001F9013F9015Fの赤帯復刻編成は除外されそうだ。9001Fは保存の可能性が考えられるかもしれないが、実際に8500系を動態保存した経緯もあるので、少し期待したい。

6020系5両固定編成は6159F以来のことで、2026年度で初の新製車両となります。急行専用の7両固定編成と識別するための青色のテープはまだありませんので、営業運転投入までに貼付されるものと思われます。ドアステッカー類はありませんが、この編成では営業運転投入時にのるるんのドアステッカーが貼付されるものと思われます。なお昨年就役の6157Fまでは従来のドアステッカーを貼付されていましたが、6158Fからはのるるんのドアステッカーに変更されており、東急電鉄保有車両の他系列にも普及しています。西武鉄道に譲渡予定の編成にかかわらず、9000系もドアステッカーが更新されているようです(ステッカー変更前に運用離脱となった編成を除く)。動態保存された8500系は従来のステッカーのままですが、動態保存車両以外の全編成に拡大するでしょうね。