2026年5月7日

【古い新参者がデビュー】東日本旅客鉄道E233系1000番台都ケヨ103編成が京葉線と直通先路線で定期営業運転を開始

2026年5月7日の  533Y列車(平日33運用)より、東日本旅客鉄道京葉線の全線と直通先路線の内房線・外房線にてE233系1000番台都ケヨ103編成(元都サイ103編成・クハE233-1003以下10両)が定期営業運転を開始しました。同系列5000番台の機器更新工事が進むなか動向が注目されます。
▲E233系1000番台都ケヨ103編成が京葉線で定期営業運転を開始し、日中時間帯から夕方前には外房線にも直通した。車内案内表示器は広告用画面が撤去済みで、E235系仕様の停車駅案内となった。ドアエンジンはスクリュー式のままであるが、5000番台は機器更新工事施工に伴いドアエンジンがリニアモーター式からラック式に更新されている。
▲京葉線ではE233系5000番台が主力として運用されている。機器更新工事の施工で2000番台と同様にラック式ドアエンジンに更新されている編成が登場した。5000番台のなかには車内案内表示器がE235系タイプに更新された編成がいる。

編成は蘇我寄りからクハE233-1003+モハE233-1403+モハE232-1403+サハE233-1203+サハE233-1003+モハE233-1003+モハE232-1003+モハE233-1203+モハE232-1203+クハE232-1003で、一部号車が組み替えられました。フルカラーLED式の種別行先案内表示器は交換で5000番台と同じROMに変更されたほか、車体側面部の所属表記は完全消去されました(ただし前所属先の痕跡がある)。連結器の形状の違いやドアエンジンがスクリュー式など、5000番台に混ざる1000番台として注目を集めるの確実で、5000番台が機器更新工事を含めてどういう動きを見せるのか、209系500番台に変化があるのか、気になります。