2026年5月9日

【譲渡前最後の検査?】小田急電鉄8000形8266F(6両固定編成)、大野総合車両所を検査出場で翌日に運用復帰

2026年5月7日、小田急電鉄8000形8266F(6両固定編成・2006年度リニューアル車両)が大野総合車両所を検査出場、小田原線内で試運転を実施し、翌8日に8066F(4両固定編成・2011年度リニューアル編成)とのペアで1501レ(平日E17運用)から運用復帰を果たしました。
▲西武鉄道譲渡前最後と思われる検査出場を果たした8000形8266F。4月18日・19日にクヤ31形との定期検測運転を除いて予備留置となっていた4両固定編成の8066Fとともにペア復帰を果たした。この動きで8000形8064F+8258Fが解放されている。また8252F8262Fは相方との解放により単独運用に充当されている。
▲8000形8066Fクヤ31形の電源供給車としても機能している。2026年4月の定期検測運転もこのペアで行われている。検測機能付きと準備工事の5000形を導入したにもかかわらず、クヤ31形も併用していくということなのだろうか。

この編成では8253F8258Fとは異なり、西武鉄道への譲渡が予想されており、譲渡前で最後の検査出場になった可能性があります。西武鉄道に譲渡が実現すると、この8266Fは8000系(仮)8107Fとなることが予想されます。8000形は昨年度の譲渡はなく、東急電鉄9000系が優先されているため、今年度の事業計画ではどのくらいの譲渡が実現するのか、気になります。導入が進む5000形も2025年度に1編成の予定が実際には2編成となり、4000形の在籍数に並びましたが、これらの編成の導入に伴う8000形の動きも気になりますね。