2026年5月19日、小田急電鉄2000形2051F(8両固定編成)が入場していた大野総合車両所にて検査を受けて出場、小田原線内で試運転を実施しました。この編成は1995年に就役して30年以上を迎え、5000形8両固定編成の登場が予定されているなかでもまだまだ走りそうです。.JPG)

▲1995年の就役から31年、2000形トップナンバーの2051Fが検査出場を果たした。30年以上も使用されている同形式だが、いまだに廃車は発生していない。5000形8両固定編成の2本が登場する予定であるため、動向が注目されがちだが、まだまだ走り続けるのだろう。
2000形8両固定編成は9編成ありますが、最初の2編成が1994年登場、1995年就役とあって、就役から約31年を迎えており、通勤形電車のなかでは3番目に古参(8000形、1000形に次ぐ)の形式となっており、動向が注目されがちですが、5000形8両固定編成は2000形・3000形8両固定編成の予備車両確保および8000形の置き換え(一部を除く6両固定編成は西武鉄道への譲渡)を目的に導入することが予想されるため、2000形の置き換えはまだないものと予想しています。新製当初から制御装置にIGBT素子が採用されていることもあり、種別行先案内表示器の更新や袖仕切り板設置などの細かい改造工事を経て、1編成以外の帯色が変更済みであることもあって、一部リニューアル対象から外して2代目5000形に代替し数を減らした1000形よりもさらに生き延びそうな予感がします。ただ5000形8両固定編成が登場した場合、8000形はもちろんですが、2000形には念のため気をつけたほうがいいのかもしれません。