2026年5月10日

【車両不具合の影響か】小田急電鉄ロマンスカー“EXEα”30000形30051F+30251Fが平日N32運用を代走

2026年5月6日に小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形70052Fの車両不具合に伴う一部列車の運休の影響で、7日の平日N32運用(0906レ0729レ0018レ0611レ0621レ)が急遽ロマンスカー“EXEα”30000形で代走運転となりました。通常の代走ならば6両固定編成で代走される運用ですが、今回の0906レに限り30051F+30251F10両で代走となりました。
▲ロマンスカー“GSE”70000形70052Fの車両不具合に伴い、喜多見検車区出庫・一旦入庫となる平日N32運用にロマンスカー“EXEα”30000形30051F+30251F海老名検車区出庫で充当された。通常の代走運用であれば6両固定編成のみが使用されるが、今回は急遽の代走であるためか朝のみ4両固定編成を連結した10両のままで運転された。

通常の平日N32運用はロマンスカー“GSE”70000形が使用され、場合によっては喜多見検車区入庫の合間を活用して特別団体専用列車などに充当される場合があります。展望席を備えるロマンスカーの運用は公表されていて、代走の場合はロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形またはロマンスカー“MSE”60000形が6両固定編成の単独で代走となりますが、今回のケースでは6日にロマンスカー“GSE”70000形70052Fの喜多見検車区出庫前の点検にて車両不具合が見つかり、土曜休日N32運用の0904レから0504レの江ノ島線内まで運休となったため、7日の代走は“EXE”・“EXEα”30000形であることが発表されましたが、6両の単独ではなく10両が使用され、朝の上り0906レでは“EXEα”30000形30051F+30251Fが充当されました。再出庫となる0729レ以降では30251Fの代走に変更され、海老名検車区一旦入庫に変更した後、解放されたあとに単独代走になったものと思われます。この関係から7日の平日E31運用の充当編成が通常は大野総合車両所にそのまま入庫となるところを変更されており、7日の運用はかなり特殊な動きをしていたようでしょうか。