2026年5月23日

【動態保存車を除く】東急電鉄車両および横浜高速鉄道車両からクマのドアステッカー消滅

2026年5月19日、東急電鉄が横浜高速鉄道Y000系(3編成)を含めたすべての現役通勤形電車に貼付されていたクマのデザインのドアステッカーがすべてのるるんのドアステッカーに変更され、消滅していたことが分かりました。ただし動態保存車両の8500系を除きます。
▲東急電鉄6020系(写真は6157F)は6158Fからはのるるんのドアステッカーとなり、全編成に普及した。西武鉄道譲渡前に運用離脱した編成を除くと9000系や元2000系ものるるんのドアステッカーとなっている。
▲田園都市線の5000系および2020系。現在では現役の全編成でのるるんのドアステッカーとなっている(今年度代替新造分・新製車両分も同様か)。5000系の初期編成の一部中間車両ではクマのドアステッカーを大きくしたタイプが見られたが、消滅している。
▲目黒線(写真は3000系3106F)・東横線(写真は5000・5050系0番台5151F)の全編成でもドアステッカーの更新が行われた。かつては横浜高速鉄道Y500系でも採用されていたが、同系列だけはY500系をイメージしたドアステッカーになっている。
▲以前まで採用されていたドアステッカー(写真は大きいタイプ)と現行のドアステッカー。

東急電鉄では横浜高速鉄道所属車両を含めてクマの『ひらくドアにごちゅういください』というドアステッカーが主流で、その前は文面が異なるものとなっていました。2026年3月頃には順次のるるんのドアステッカーへの変更が始まり、横浜高速鉄道Y000系と東急電鉄の現役全編成のドアステッカーが更新されました。ただし動態保存されている8500系はそのままとなっているほか、秩父鉄道の譲渡車両ではまだまだクマのドアステッカーが残っているようです。