2026年10月1日

【予約はEXなどで!】東海旅客鉄道N700S系0番台の7号車・10号車の“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”のサービスを開始

2026年10月1日より、東海旅客鉄道N700S系0番台の7号車(S Work車両)・10号車(グリーン車)に新たに設定された個室タイプの座席である“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”のサービスが開始されました。該当号車には“Supreme Class”のロゴが配置され、いずれは“Supreme Class Seat(座席タイプ)”のサービスも導入される予定です。
▲新たに東海道新幹線でN700S系0番台の7号車(S Work車両)・10号車(グリーン車)に分かれて新たに設定された“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”がサービス提供を開始した。一部の『のぞみ』・『ひかり』・『こだま』で毎日運転される列車があるほか、サービス対象列車は逐一公表されるものと思われる。
▲東京・名古屋・新大阪・広島・博多の各駅では“Supreme Class”体験イベントが開催され(写真は9月13日までイベントが行われた東京での撮影)、目玉の“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”のほか、一部駅でいずれサービスが導入される“Supreme Class Seat(座席タイプ)”のモックアップが展示された。
▲新たに導入された“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”および“Supreme Class Seat(座席タイプ)”の予約利用はEX予約またはスマートEXを持っている方に限定され、開錠用として登録したEXカードまたはICカードをかざすと扉が開くようになっている(写真下部のリーダー)。

N700S系0番台の“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”の2人利用(7号車のみ)では座席の回転はできませんが、電動リクライニングシートとソファー席、1人利用(10号車のみ)では電動リクライニングシートが用意されています。EX会員・スマートEX会員が“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”を利用できますが、7号車の個室タイプは2人用なので“Supreme Class”サービスの適用列車の乗車券・新幹線特急券を持っている場合、同伴の方でも利用できます(同伴の方の座席タイプは不問)。今後は半個室の“Supreme Class Seat(座席タイプ)”についてもサービスが開始され、そちらは座席の回転が可能であり、対面とすることもできます。なお“Supreme Class”の料金は乗車券・(新幹線)特急券に個室料金が追加される形となり(繁忙期などによって特急料金の増減もある)、最大で約8万円(東京~博多間乗車、スマートEXの場合)が必要になります。エクスプレス予約の会員がスマートEXの会員よりも安く設定されています。なお毎日運転される“Supreme Class Cabin(個室タイプ)”サービス適用列車は『のぞみ』4往復、『ひかり』『こだま』1往復ずつとなっていて、下り『のぞみ』が15A列車・35A列車・45A列車・59A列車、上り『のぞみ』が10A列車・20A列車・34A列車・62A列車、下り『ひかり』が633A列車、上り『ひかり』が648A列車、下り『こだま』が833A列車、上り『こだま』が854A列車となっています。『のぞみ』は下り定期博多行きの最終、『こだま』は上り定期最終の東京行きが個室サービス付きなんですね。