2026年3月26日をもって運用を離脱していた京浜急行電鉄1500形8両固定編成の1725編成が同年7月11日に架線のない線路へ移動されていることが確認されました。フルカラーLED式の列車番号表示器・前面部種別行先案内表示器、側面部種別行先案内表示器(幕式)が抜かれており、廃車解体処分の公算は大きいものと思われます。
▲昨年度増備された1000形23次車によって置き換えられた1500形8両固定編成の1725編成。この編成は3月26日をもって定期営業運転を離脱していた。廃車解体処分の可能性は高い。
2025年度の事業計画では新1000形8両固定編成が2編成(16両)増備され、老朽化が進んでいる1500形が置き換えられることは想定済みでした。このうち1719編成・1725編成が結果的に1000形23次車で置き換えられた結果となりました。今年度は4両固定編成・2両固定編成の導入が予定されていますから、いずれは6両固定編成の置き換えも行われるかもしれませんね。1000形も23次車どころか、24次車が登場するものと見込まれます。いずれは1500形をすべて置き換える勢いまで増えるとなると、編成番号の設定も大変そう…。