2026年7月3日、小田急電鉄の子会社である小田急トラベルより、就役30周年を迎えて現在も活躍が続くロマンスカー“EXE”30000形(30055F+30255F・30057F+30257F)を使用する特別夜通しツアーが発売されています。前面愛称表示器を残していて、就役30周年ヘッドマークを掲出した30057F+30257Fが使用されるのでしょうか。.JPG)
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▲就役30周年ヘッドマークを掲出し『ふじさん』および東京地下鉄千代田線直通以外の愛称列車に使用されるロマンスカー“EXE”30000形(写真は30057F・30257F)。この形式を用いた特別夜通しツアーが行われることに。集合場所の時刻に要注意だ。.JPG)
▲ロマンスカー“EXE”30000形で側面部の愛称行先表示器が更新され、前面部の愛称表示器が使用停止となった30055F・30255F。リニューアル車両の“EXEα”では前面部の愛称表示器は撤去されているため、それに合わせた形となっている。
2026年8月15日出発で小田原(OH47)を発車した後、かつての一部の特急ロマンスカーが停車していた新松田(OH41)・向ヶ丘遊園(OH19)に停車し、どこかの駅で撮影会を2回行うものとなっており、過去には複々線内の緩行線にしかホームの無い駅で撮影会が行われたこともあります(ホームドア設置前ですが)。最終到着地の海老名検車区でも撮影会が予定されています。8月15日は土曜休日N43N63運用に充当させれば、一旦足柄(OH46)構内留置線で特別団体専用列車まで待機できるので(通常はN43N63運用充当編成が入庫する)、16日は土曜休日N44N64運用相当になりますから、海老名検車区への回送運転はなくなります。なおこのツアーでは2号車・5号車・8号車・9号車が電動車(ただし9号車上り方は未更新車のみ付随台車)なので、就寝中に走行している東芝製IGBT素子が響くかもしれませんが、ASMRとして考えればそれも許容範囲になるのでしょう。海老名検車区での撮影会が終了した後は再出庫運用(0153レ)まで待機することになるでしょう。
どちらのツアーにおいても詳細は小田急トラベルホームページをご覧ください。