2024年11月1日から、小田急箱根鉄道3000形“ALLEGRA(アレグラ)”が就役10周年を迎えたことを記念して、全車両に合計3種類のヘッドマークを掲出して運転しています。同形式が2014年11月1日に就役してちょうど10年だったんですね。
▲小田急箱根鉄道3000形“ALLEGRA(アレグラ)”が早くも就役10年を迎えた。現在はクモハ3001~クモハ3004と・クモハ3101+クモハ3102~クモハ3103+クモハ3104の合計8両が在籍し、就役10周年のヘッドマークを掲出している。同形式だけの3両で走ることもあれば2両で走ることもある。
3000形“ALLEGRA”は2014年に繁忙期に箱根湯本(OH51)~強羅(OH57)間をすべて3両編成で運転することを考慮して登場した形式で、最初は2000形『サン・モリッツ号』の2両固定編成との連結を踏まえて、クモハ3001・クモハ3002の2両が登場しました。2015年には『鉄道友の会』のローレル賞を受賞、2017年には初の2両固定編成であるクモハ3101+クモハ3102が登場、3000形同士の3両が実現したほか、それ以降も増備され、合計8両の在籍となりました。これ以降の増備は現時点でないですが、最古参車両(モハ1形およびモハ2形)がまだ3両残っています。これらの置き換えはどうするのでしょうか。