2024年11月23日より、東日本旅客鉄道小山車両センター(都ヤマ)に所属するEV-E301系の全4編成に『烏山線ACCUM導入10周年記念』ヘッドマークが順次掲出されています。
▲2014年に登場した小山車両センター(都ヤマ)所属のEV-E301系、今年で10周年ということで各編成ごとに2種類ずつ、合計8種類のヘッドマークを掲出している。烏山線全線と直通先の宇都宮線宇都宮~宝積寺間を走行する。
この車両は2014年にキハ40系の置き換えとして、電化区間では電車として、非電化区間では気動車として走行できる初の蓄電池駆動電車として2両固定編成で登場し、烏山・黒磯寄りのEV-E301形にシングルアームパンタグラフを2基搭載し、宇都宮線内は電車として、架線のない烏山線内は蓄電池を使った気動車として走行可能になっています。列車番号はこれまでのキハ40系で使用されていた“D”に対し、EV-E301系では“M”となり、両系列が運用されていたときには列車番号でも判別が可能となっていました。2017年3月ダイヤ改正でEV-E301系に統一されてワンマン運転となり、現在に至ります。ヘッドマークは2025年2月末から順次撤去が行われるため注意が必要です。また2024年12月10日・24日・2025年1月14日・25日は保守工事が実施されるため、一部列車(特に日中時間帯の列車)が運休となりますので注意してください。