2024年11月28日、東海旅客鉄道・西日本旅客鉄道が東海道新幹線・山陽新幹線の主力種別である『のぞみ』について、現行では自由席が1号車から3号車の3両、それ以外は指定席で設定されていますが、来春から3号車を指定席に変更し、自由席を2両に減らすことを検討中であることが分かりました。2025年3月のダイヤ改正発表の際には注意です。.JPG)
▲東海道新幹線の全列車および山陽新幹線(一部は『こだま』を除く)で使用されるN700S系0番台。幹トウJ41編成からは側面部の白色LEDでの『指定席』『自由席』表示を省略し、主力種別の『のぞみ』の全車指定席化などにも対応している。
最繁忙期の期間を中心に全車指定席となる『のぞみ』は通常時は博多寄りの1号車~3号車の合計250席が自由席となっていますが、指定席のネット予約(EX予約)などで需要が増えていることなどを背景に、これまでに3両を維持していた自由席のうち、3号車を指定席とするものです。年末年始などの全車指定席の時期には利用者が増加することから、1両でも指定席の座席を増やすことで、長距離・長時間座って移動できるようにするものと思われます。指定席は乗車日1か月前からみどりの窓口などで取れるので、指定席券は早めに取っておくのが得策だと思います。いずれにしても、東日本旅客鉄道東北新幹線などのように最速達種別列車が全車両指定席になるタイミングが来るかもしれません。