2024年11月23日

【施工ラストに】小田急電鉄4000形4065F(総合車両製作所4次車)、ワンマン運転対応工事で車内防犯カメラ設置へ

2024年11月22日より、小田急電鉄4000形4065F(総合車両製作所4次車)が大野総合車両所構内68番・69番構内留置線で編成が分割されて留置されているようです。21日に運用復帰を果たした4063F以来のワンマン運転対応工事と車内防犯カメラ設置改造に入るものと思われます。これにより同形式のワンマン運転非対応編成が消滅することになります。
▲4000形で最後(通算16編成目)となるワンマン運転対応工事と車内防犯カメラ設置改造工事のため入場した4065F。入場期間を考慮して出場は2025年1月あたりになる可能性があり、大野総合車両所での年越しはほぼ確定か。
▲ワンマン運転対応工事と車内防犯カメラ設置工事が施工された4000形4063F。その編成の運用復帰と入れ替わるように4065Fがワンマン運転対応工事に入るため入場した。東日本旅客鉄道常磐緩行線では2025年春から車掌が乗務しないワンマン運転が導入される予定となっている。

4000形のワンマン運転対応化工事は4065Fで通算16編成目(今年度分4編成目)となります。今回の工事施工で車内防犯カメラの設置、車内LCD式旅客案内表示器のセサミクロ仕様への更新が行われるものと思われます。車内LCD式案内表示器のセサミクロ仕様の更新は昨年度施工分から実施されており、今年度施工予定分の4061F4062F4063Fも同様の内容の工事施工になるものと予想されます。これで4000形のワンマン運転非対応編成はこの動きをもって消滅することとなります。ところで大野総合車両所64番構内留置線に留置されている4051Fですが、前面部のインペリアルブルーの一部が撤去されているようです。どういう動きを見せるのかが読めません…。

【4000形のワンマン運転対応状況】※2024年11月23日現在
《施工済》15編成(150両)
2021年度…4051F4052F4053F4064F
2022年度…4054F4055F4056F4057F
2023年度…4058F4059F4060F4066F
2024年度…4061F4062F4063F
《施工中》  1編成(  10両)
4065F