2024年11月22日

【キハ100・キハ110置き換え】東日本旅客鉄道高崎地区・盛岡地区に新型気動車『HB-E220系』を投入へ

2024年11月21日、東日本旅客鉄道が八高線高麗川~倉賀野間・高崎線倉賀野~高崎間および東北本線盛岡~花巻間・釜石線花巻~釜石間を走行するキハ100系・キハ110系の置き換えとして、GV-E400系(新ニイ・北アキ)をベースに旅客用扉を2つから3つに変更した『HB-E220系』を新製投入することを発表しました。
▲置き換えが発表されたぐんま車両センター(都クン)所属のキハ100系・キハ110系。ぐんま車両センター所属は21両あり、単車が9両、2両固定編成が6本(12両)となっている。一方の盛岡車両センター(北モリ)所属は55両あり、単車が33両、2両固定編成が11本(22両)となっている

新製投入されるHB-E220系はぐんま車両センター、盛岡車両センターにそれぞれ配属となるものと思われます。GV-E400系をベースとしますので、新潟トランシスで製造される可能性があります。ぐんま車両センターに投入される同系列は2両固定編成8本、盛岡車両センターに投入される同系列は2両固定編成6本、単車が4両となり、2両固定編成はHB-E221形とHB-E222形から成る編成、単車はHB-E220形となり、単車はすべて盛岡車両センター配属となりそうです。GV-E400系をベースとするもののディーゼルハイブリットシステムを搭載することから、系列名は『GV』ではなく『HB』となりました。置き換えられるキハ100系・キハ110系は廃車となるか、他路線に転属するかということになりそうです。なお盛岡車両センター所属車両のなかにはかつて水郡線で活躍したキハ100系・キハ110系の一部がおり、キハE130系0番台に置き換えられたときに転属していますので、その転属車も含めて置き換えが行われるものと思われます。新製は2025年から行われ、2026年以降の投入が予想されます。キハ100系・キハ110系がさらに置き換えられることになりますので、記録を進めていきましょう。