2024年11月4日、小田急電鉄4000形4062Fが東日本旅客鉄道常磐緩行線でのワンマン運転導入に向けた試運転列車に使用され、現行の土曜休日ダイヤでは通常入線しない我孫子(JJ-08,JL-30)~取手(JJ-10,JL-32)間を往復しました。.JPG)
▲土曜休日C21運用充当の4000形4062Fが相互直通運転先の松戸車両センター我孫子派出所一旦入庫の合間を利用し、短い区間ではあるがワンマン運転導入に向けた試運転列車に使用された。小田急電鉄の通勤形車両が列車番号で“M”を表示するのは非常に珍しい。
この編成は海老名検車区を出庫して2218レ→B861E列車→861E列車(土曜休日C21運用・列車番号61E)に充当され、我孫子到着後には所定で1860E列車→A1861E列車→6001レで再出庫するまで松戸車両センター我孫子派出所に入庫することから、それの合間を活用して試運転が行われたものと思われます。同編成は2024年7月上旬に大野総合車両所でワンマン運転対応改造工事と車内防犯カメラ設置工事を受けていました。なお種別行先案内表示器は引き続き『各駅停車』と行先のままで(場合によっては小田急電鉄小田原線内での種別表示)、現時点では『ワンマン』のROMには対応していないものと思われます。現行ダイヤでは常磐緩行線我孫子~取手間を平日朝夕夜しか走行しないため、土曜休日の白昼の時間帯に同区間を走行するのは異例です。