2024年11月30日の5107レ(土曜休日A12運用)より、小田急電鉄大野総合車両所でリニューアル更新工事と重要部検査を受けていた3000形3271F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)が営業運転に復帰しました。
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▲ついに営業運転に復帰したリニューアル車の3000形3271F。リニューアル更新工事施工前はロイヤルブルーを巻いていた。同形式5次車では3272Fがリニューアル更新工事で入場中でロイヤルブルーを維持する3270Fの動向に注意だ。
▲前回施工された3000形3269F。同編成とは異なり3271Fでは旅客用扉の交換自体は省略されている。入場中の3272Fを除いて、毎年度3編成ずつの施工で単純計算すると2026年度までには完了することになるが、果たして…。
2024年度リニューアル更新工事施工の2編成目(3000形では通算8編成目)で旅客用扉交換は省略されていますので、3272Fでも同様の動きとなりそうです。なおリニューアル更新工事を受けた3000形6両固定編成は電気連結器の撤去で1000形4両固定編成との連結ができなくなるため、1000形4両+3000形6両の組成はなるべく6次車・7次車となるように調整されているようです。5次車は3270Fだけなので、来年度以降の入場が予想されています。6次車はまだ3編成とも未施工ですが、記録を進めるなどして動向には注意です。7次車では1000形4両固定編成と連結するの可能性がまだまだありそうなので、まだ少し安泰ではありますが、記録はしたほうがいいでしょう。
【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2024年11月30日現在
《2022年度》3編成(18両) 3265F・3266F・3268F
《2023年度》3編成(18両) 3263F・3264F・3267F
《2024年度》2編成(12両) 3269F・3271F
《現在入場中》1編成( 6両) 3272F
《現在未施工》8編成(48両) 3270F・3273F・3274F・3275F・3276F・3277F