小田急沿線住み鉄道ファン日記
大卒の30代、パート社員で小田急電鉄沿線に住む人間による鉄道ブログ。首都圏中心の鉄道の最新情報収集にお役立てください。
2018年11月22日
【現行塗装復帰か】東武鉄道200系208F(『普悠瑪』[プユマ]塗装)が南栗橋車両工場に検査入場
2018年11月20日、東武鉄道の特急『りょうもう』で運用される200系208F(『普悠瑪』[プユマ]塗装)が南栗橋車両管区に併設している南栗橋車両工場に検査のため入場しました。この編成は台湾鉄路管理局のTEMU2000型と同じ『普悠瑪』塗装となっていました。
▲200系のなかでも『普悠瑪』塗装で異彩を放った208F。現行塗装に戻るものと思われる。
この編成は南栗橋車両工場に検査入場するとともに塗装変更され、現行の塗装に戻るものと思われます。12月2日の南栗橋車両管区公開時に展示されていれば注目を集めそうですね。ちなみに台湾鉄路管理局といえば、つい最近TEMU2000型(製造は日本車両製造豊川製作所)の脱線事故が起きてニュースになったばかりです。
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