2024年8月17日、私は用事があって外出。今回は東日本旅客鉄道東海道線(上野東京ライン)の平塚(JT-11)にて。
臨時特急列車が発着する2番線のホーム発車標にはすでに列車名が表示されていますね。平塚2番線で付属編成を増結する1540E列車のあとはこの臨時特急列車まで発着がないようです(その代わりに1523E列車→1558E列車が3番線発着)。臨時特急列車のあとの日中時間帯には平塚発着の普通列車が発着します。続いては茅ケ崎(JT-10)にて。
E231系1000番台都ヤマU532編成+都ヤマU39編成。1823E列車。
E657系都カツK13編成。この目的は平塚(JT-11)始発の臨時特急『夏の海浜公園平塚号』。前回の臨時特急『絶景ネモフィラ平塚号』と同様に平塚での折り返し時間を考慮し、送り込み回送および本運転ともに茅ケ崎で出迎えます。なお8月10日の臨時特急『伊東按針祭花火大会』の3号(伊1822←東1625・9087M列車)・4号(伊2216→東2408・9090M列車)には都カツK18編成が充当されて注目を集めました。
E657系都カツK13編成。9030M列車(→9027M列車)。平塚(JT-11)始発の臨時特急『夏の海浜公園平塚号』の本運転です。復路の(9028M列車→)9031M列車も同編成の充当です。往復とも横浜(JT-05)~水戸間を途中無停車(上野(JU-02,JJ-01)は運転停車)で結ぶので私にはすごく魅力的ですが、昨年よりも設定が少ないのが引っ掛かります。昨日の台風の影響があったのかわかりませんが、平塚発車時は普通車指定席でかなり空席が目立っていました。撮影は以上です。