今回登場した18000系は18101Fで牽引機は出発時点ではEF210形5号機が担当です。機関車次位より18101+18201+18301+18401+18501+18601+18701+18801+18901+18001となっており、18201・18401・18701・18901にはパンタグラフと制御装置が搭載されており、綾瀬検車区の16000系や和光検車区の17000系と同じく4M6T(電動車はユニットでない状態)になっているものと思われます。
さてここで気になるのは甲種輸送の終着地ですが、鷺沼検車区に最も近い長津田検車区になるものと思われます。ここは東急電鉄2020系の甲種輸送の終着地にもなっていますが、18000系の場合は鷺沼検車区の配置なので、田園都市線の終電を待って長津田(DT-22)から鷺沼(DT-14)まで移動する可能性もあります。中間車の18501と18601で分割できるようになっているため、これを考えると一旦東日本旅客鉄道中央線・横浜線の八王子(JC-22,JH-32)まで輸送したあと、5両ずつにわけて輸送することが考えられます。ただし時間帯にもよりますが、横浜線内で18000系の甲種が見られるとなると珍しいですよね。