▲廃車解体処分となった8000形8053Fとは異なり、重要部検査出場を果たした8057F。この編成は2008年度に8051Fの次にリニューアル更新工事を受けている。最古参編成の8051Fがどういう動きを見せるのか注目だ。.JPG)
▲8000形8057F(4両固定編成)の相方は再び8262F(6両固定編成)となった。同編成は大野総合車両所で予備留置となっていたため、ペア復帰に至った。ただし8065Fと8265F、8066Fと8266Fはもう組成されることはないのだろうか。
8000形8053Fが10月に廃車解体処分となり、8057Fが検査出場を果たしたことで、最古参の編成である8051Fの動向が注目されています。8000形4両固定編成は前回検査から2年以上が経過している編成が多く、8057Fと同じ2008年度にリニューアル更新工事を受けた8051Fがどうなるのか気になるところですが、8051Fに限らずとも(8064Fを飛ばして)2011年度以降のリニューアル車両の8063F・8065F・8066Fの検査期限時期が迫っているため、頻繁に編成が組み変わる(単独となったり10両に組成されたりする)のと、4両固定編成は西武鉄道譲渡対象には入っていないため、廃車解体処分以外の動きは考えにくいでしょう。次に廃車解体処分の運命をたどるのは果たして…?
【8000形の在籍状況】※2026年10月30日現在 全体…15編成76両/32編成160両
《4両固定編成》
運用中…7編成(28両)
8051F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…9編成(36両)
8052F・8053F・8054F・8055F・8056F・8059F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…7編成(42両)
8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F・8258F
離脱中…1編成( 6両)
8260F
譲渡済…1編成( 6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8257F・8259F・8264F