2026年10月19日

【貴重な濃紺も展示】東日本旅客鉄道川越車両ベースで事前申込制無料イベント『川越車両フェスタ2026』開催される

2026年10月17日、東日本旅客鉄道川越線南古谷が最寄りの川越車両ベースで事前申込制無料イベント『川越車両フェスタ2026』が開催され、川越車両ベース所属の209系『Mue-Train』および3500番台、E231系3000番台、E233系7000番台のほか、乗り入れ車両として東京臨海高速鉄道70-000形、相模鉄道12000系が展示されました。
▲E233系7000番台からは都ハエ104編成が展示された。12000系の代走運用時などに備えて相模鉄道の種別行先(すでに消滅済みの『急行』を含む)も入っているが、通常の定期運用では表示されない『通急(通勤急行)横浜(SO-01)』を表示していた。
▲相模鉄道12000系からは12101Fが展示されたが、この編成は16日に自社線のみの定期営業運転(平日66運用)に充当された後、かしわ台車両センターから自走で川越車両ベースへと送り込まれた。埼京線池袋(JA-12)以北および川越線への入線は久しぶりだ。展示では『特急南古谷』が表示されたが、『特急』表示が緑色表示ではなく橙色表示となっているのが特徴だ。
▲東京臨海高速鉄道からは71-000形の増備に伴って数を減らしている70-000形東臨Z3編成が展示された。九州旅客鉄道307系(2両固定編成)として譲渡されている。次回開催時の展示では71-000形の展示が期待される。
▲209系3500番台からは都ハエ52編成が展示された。この川越車両ベースを出入庫する運用もあるため、南古谷~川越間でも209系3500番台・E231系3000番台が見られることがある。

川越車両ベースで展示された車両は209系3500番台都ハエ52編成、209系『MUE-Train』、相模鉄道12000系12101F、東京臨海高速鉄道70-000形東臨Z3編成、E233系7000番台都ハエ104編成が展示されました。埼京線・川越線の主力車両のほか、川越線・八高線電化区間の主力車両、乗り入れ車両が勢揃いした形となりました。このうち置き換えが進んでいる70-000形の展示は最後となってしまうのでしょうか。次回開催時には71-000形の展示が期待されるところですね。なおイベント終了後に12000系12101Fは自走回送でかしわ台車両センターへ返却されました。その間のE233系7000番台の相模鉄道貸出はなかったようで、前回開催時の2022年はE233系7000番台都ハエ102編成が12000系の固定運用を代走したことがあり、私も狙ったのを覚えています。12000系の川越線入線はそれ以来でしょうか。