2026年10月17日、神奈川県藤沢市の片瀬海岸西浜で『ふじさわ江ノ島花火大会2026』が開催されたことに伴い、小田急電鉄江ノ島線内では臨時列車が運転され、土曜休日A24運用に充当されていた8000形8266F(6両固定編成・2006年度リニューアル車両)が大野総合車両所からの送り込みでその臨時列車に充当されました。.JPG)
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▲『ふじさわ江ノ島花火大会2026』の臨時列車に充当された8000形8266F。6両固定編成の江ノ島線完結の臨時列車では午前中のみ運用の土曜休日A24運用充当編成を用いるのが通例となっている。この運用に8000形8266Fが充当されたため実現した。
この江ノ島線完結の臨時列車ではホーム有効長が6両分しかない駅がある関係で、現行ダイヤでは午前中のみ運用の土曜休日A24運用充当の6両固定編成を用いるのが通例となっていて、過去には3000形リニューアル車両も江ノ島線完結の臨時列車に充当されています。このうちシャトル列車が運転されている片瀬江ノ島(OE16)→藤沢(OE13)では各駅停車として、藤沢→相模大野(OH28)では急行として運転されており、江ノ島線内完結の急行は珍しいものとなっています。現行のダイヤですら、片瀬江ノ島発の急行(平日のみ相模大野から小田原線内快速急行)は5時台の1本のみ(E61運用)であり、臨時列車は6両固定編成の運転であったことから、末端区間は各駅停車、それ以外は急行として運転することで、本鵠沼(OE14)・鵠沼海岸(OE15)から利用する方にも利便性や藤沢からの速達性が考慮されたダイヤ設定となっていますね。
ちなみに8000形関連の動きで言うと、8000形8258Fが久しぶりに単独運用に戻ったほか、8000形8065F+クヤ31形が17日に小田原線、18日に江ノ島線・多摩線中心の架線検測なしの状態で検測運転が行われ、久しぶりに走行する姿が見られました。8月の検測運転は5000形5063Fが使用されていましたので、今後の動きが気になる形式ではありますね。