2025年10月20日、京浜急行電鉄が同年11月21日(平日は24日)実施のダイヤ変更の概要を発表しました。なお相互直通運転先の東京都交通局浅草線(一部列車の時刻・種別・行先変更のみ)や京成電鉄(松戸線を含む)でも同日にダイヤ改正が行われます。.JPG)
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▲現行の土曜休日ダイヤで2100形が充当される快特の三崎口(KK-72)寄り先頭車から2両目に有料座席指定サービスの『ウィング・シート』が設定されているが、ついに平日ダイヤにも日中時間帯から夕方前に運転される快特の2往復(泉岳寺(A-07)発着の1.5往復、品川(KK-01)行き1本)で『ウィング・シート』が設定されることとなった。.JPG)
▲平日朝ラッシュ時間帯に設定されている8時台の羽田空港第1・第2ターミナル(KK-17)始発の普通京急蒲田(KK-11)行き(平日27行路)の1本は急行逗子・葉山(KK-53)行きに変更となり、横浜(KK-37)方面への利便性が向上される。また土曜休日では品川(KK-01)を6時台に発車する急行羽田空港第1・第2ターミナル行きが2本増発され、約10分間隔(6本)での運転となる。
▲現行で平日・土曜休日問わず、神奈川新町(KK-34)始発の上り特急から空港線下り(初電車・現行は品川始発の特急)に乗り継ぐ場合、京急蒲田では乗り継ぎ時間3分で2階ホームから3階ホームへ移動する(エスカレーター・エレベーターを利用する)必要があるが、同一階での乗り継ぎを可能にするため、上り特急の対面に停車している普通列車(京急蒲田始発)を空港線下り初電車に変更することで、下り特急の混雑緩和と上り特急からの楽な乗り継ぎが可能に。
現行ダイヤでは土曜休日のみに設定されている2100形が充当の快特の三崎口寄りから2両目の2号車に適用される有料座席指定サービス『ウィング・シート』が平日ダイヤの快特の2往復(下りは三1149←泉1035の52号、三1450←泉1337の54号、上りは三1213→泉1326の51号、三1511→品1621の53号)にも適用され、指定券購入方法などは土曜休日に適用されている『ウィング・シート』と同様です。平日でもお出かけの際に確実に座りたい方にお勧めです。また平日の羽田空港第1・第2ターミナル8時07分発の普通京急蒲田行き(平日27行路(平日21H運用))は急行逗子・葉山行きに変更し(逗0924←羽0808)、横浜方面への利便性が向上します。また土曜休日では品川を6時台に発車する急行羽田空港第1・第2ターミナル行きを現行の4本から2本増発して約10分間隔(6本)での運転とします。
また神奈川新町5時06分発の同駅始発の上り特急から空港線下りの初電車(5時19分発)に乗り継ぐ場合、現行で品川始発の空港線直通の特急が初電車であることから、上りホームが2階、下りホームが3階と分けられており、京急蒲田では乗り継ぎ時間僅か3分で2階ホームから3階ホームへ移動する(エスカレーター・エレベーターを利用する)必要がありますが、その初電車を現行の下り特急から、上り特急の対面に停車している普通列車(京急蒲田始発で5時17分発)に変更し、上り特急からの乗り継ぎが同一階のホームで可能になるほか、空港線特急の混雑緩和にも寄与します。早朝の空港利用をも見越したダイヤ変更になりそうですね。