2025年11月28日、小田急電鉄が年末年始の運転計画を発表しました。2025年12月30日から2026年1月2日まで土曜休日ダイヤで運転(土曜休日ダイヤは1月4日まで)となり、大晦日から元日にかけての終夜運転はありません。詳しく見ていきます。.JPG)

▲1月1日に新宿(OH01)~片瀬江ノ島(OE16)間を往復する特急『ニューイヤーエクスプレス』には土曜休日N44N64運用のロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形を充当。乗車には乗車券と特急券(500円~750円)が必要で、12月1日の10時から特急券が発売されるので早めに確保しておく必要がある。.JPG)
▲2026年1月1日の江ノ島線は定期列車の行先延長や早朝の増発で片瀬江ノ島発着で運転する列車を増やす。このうち各駅停車は土曜休日A17運用・土曜休日A31運用(藤沢~片瀬江ノ島間シャトル運用)の充当編成を使用する。.JPG)
▲急行・快速急行(2往復)の片瀬江ノ島延長運転は土曜休日E30運用・土曜休日E62運用の充当編成を使用するが、土曜休日E62運用の充当編成はなんと小田原線新百合ヶ丘(OH23)始発で小田原線内各駅停車・江ノ島線内急行として運転される。10両固定編成の充当では初めて『各駅停車片瀬江ノ島』→『急行片瀬江ノ島』が見られることになりそうか。
大晦日から元日にかけての終夜運転はありませんが、2026年1月1日に新宿~片瀬江ノ島間で臨時特急『ニューイヤーエクスプレス』が1往復設定され、土曜休日N44N64運用充当予定のロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形(10両編成)で運転されます。江ノ島線の臨時各駅停車は下り町田(OH27)始発(江0518←町0430)と相模大野(OH28)始発(江0530←大0446)の片瀬江ノ島行きが1本ずつ、上り相模大野行き(江0522→大0604)と藤沢行き(江0535→藤0542)が1本ずつで設定され、町田始発と相模大野行きは土曜休日A17運用充当編成(そのあと所定の5117レに繋がる)、相模大野始発と藤沢行きは土曜休日A31運用充当編成(所定回9111レから変更、そのあと所定の5701レに繋がる)。また江ノ島線の臨時急行は基本的に定期列車の延長運転が基本となるのですが、新たに新百合ヶ丘始発片瀬江ノ島行き1本(江0603←百0513・詳細は後述)と所定の定期列車の延長である相模大野始発片瀬江ノ島行き1本(江0638←大0606)で設定され、前者は土曜休日E62運用の充当編成を使用、小田原線内各駅停車、江ノ島線内急行として運転され、回9115レの旅客扱いと、1501レ(藤0555←大0530)と3500レ(藤0618→宿0715)の延長運転となります。後者は土曜休日E30運用の充当編成が使用され、1503レ(藤0629←大0605)と3502レ(藤0652→宿0754)の延長運転となります。新百合ヶ丘始発で設定されるのは異例のことで、急行通過駅の柿生(OH24)・鶴川(OH25)・玉川学園前(OH26)から1本で片瀬江ノ島へ行くことができます。10両固定編成で『各駅停車片瀬江ノ島』→『急行片瀬江ノ島』の変更が見られるのは異例ですね。江ノ島線内急行運転となったのは各駅停車のみ停車駅のホームの有効長の関係によるもので、末端区間にある本鵠沼(OE14)・鵠沼海岸(OE15)も通過となります。