▲既存車両のE217系に挟まれる形で鎌倉車両センターに留置されているE235系1000番台。クリスマス前のデビューとなり、運用範囲はE217系と同じである。ちなみに今年度の投入分は11両8編成と4両8編成の120両となり、E217系を順次置き換えていく。
E235系1000番台は現時点で基本編成4編成(44両)、付属編成5編成(20両)の陣容であるため(11月12日現在)、今年度分に限ると残り基本編成は4編成(44両)、付属編成3編成(12両)が投入される予定です。12月21日以降の横須賀線・総武快速線は当面はE217系とE235系1000番台が混在する形となりますが、両者の異形式併結運用は考えにくいため、E217系とE235系1000番台の運用をどうするのか注目されます。充当運用や充当列車によって基本的に逗子(JO-06)で行われる増解結作業により付属編成は適宜変わる可能性があるので注意しましょう。
E235系1000番台は現時点で基本編成4編成(44両)、付属編成5編成(20両)の陣容であるため(11月12日現在)、今年度分に限ると残り基本編成は4編成(44両)、付属編成3編成(12両)が投入される予定です。12月21日以降の横須賀線・総武快速線は当面はE217系とE235系1000番台が混在する形となりますが、両者の異形式併結運用は考えにくいため、E217系とE235系1000番台の運用をどうするのか注目されます。充当運用や充当列車によって基本的に逗子(JO-06)で行われる増解結作業により付属編成は適宜変わる可能性があるので注意しましょう。