4月26日、個人的私用で東日本旅客鉄道南武線・武蔵野線を利用した時の出来事です。
E233系8000番台横ナハN20編成。639F列車(平日39F運用)。これに乗って府中本町(JN-20, JM-35)へ。実はこの1本前の655F列車(平日55F運用)がまさかのヘッドマーク車の横ナハN1編成でした・・・。
今度は南武線ホームから武蔵野線ホームに移動して撮影。現在では中央・総武線の主力車両であるE231系0番台の転属先候補のひとつとされており、武蔵野線の主力車両である205系0番台・5000番台は置き換えられることが予想されますので、いい記録になりそうです。
205系5000番台千ケヨM2編成。737E列車(平日37E運用)。
205系5000番台千ケヨM22編成。739E列車(平日39E運用)。千ケヨM2編成の次は千ケヨM22編成という、『ぞろ目の2』が続きました(笑)。
205系5000番台千ケヨM19編成。781E列車(平日81E運用)。よく見てみると、1号車クハ205-59の前面部が行先の『東京』表示ではなくまさかの『武蔵野線』表示でした。しかも5号車サハ205-118の側面部の幕表示もまさかの『武蔵野線』でした。なんとも面白い1枚が撮れました。
205系5000番台千ケヨM8編成。2621M列車。久しぶりに『むさしの号』を撮ったところで撮影を切り上げました。北朝霞(JM-28)を出ると大宮(JU-07)まで止まらないため、西浦和(JM-27)から先へ向かう際には注意が必要ですね。
一方の南武線側では621F列車(平日21F運用)で珍車のE233系8500番台横ナハN36編成を目撃しました。ヘッドマーク車と目撃した珍車はともに午前中で中原電車区に入庫する運用でしたので日中時間帯は見られず残念・・・。