2024年8月18日

【今度は違う目的で】京浜急行電鉄で新1000形の夏詣ヘッドマーク車両に出会う

2024年8月17日、私は用事を終え京浜急行電鉄へ。前回に引き続いての訪問で今回も私にはお馴染みの戸部(KK-38)でカメラを構えました。
2100形2141編成。土曜休日1行路。2100形充当の快特のみ下り方先頭車から2両目の2号車にウィングシートサービスが適用されています。
東京都交通局5500形5511F。土曜休日17T運用。5500形の日中時間帯の逗子線直通。
新1000形1307編成906列車
600形602編成。土曜休日38行路。
新1000形1485編成1008列車。今回は珍しく対向列車と被らず。
2100形2157編成。土曜休日5行路。この編成は検査を通しきれいな姿になりましたね。初代ブルースカイトレインの役目を終えて(2133編成に譲って)からもうじき10年になるんですね…。
新1000形1025編成。土曜休日44行路。再び同じ運用で出会った『ビビビビ!台湾号』。
1500形1541編成1010列車
新1000形1201編成。土曜休日39行路。ここで今回お目当てにしていた夏詣ヘッドマークの1201編成をゲット。特別塗装編成の運用は公表されているからこそ狙えるわけですが、前回訪問時には別の直通先路線メインの運用でしたから…。
新1000形1477編成1012列車。今回はここで撮影を切り上げて移動しました。撮影は以上です。

【今夏では唯一】東日本旅客鉄道臨時特急『夏の海浜公園平塚号』をキャッチ

2024年8月17日、私は用事があって外出。今回は東日本旅客鉄道東海道線(上野東京ライン)の平塚(JT-11)にて。

臨時特急列車が発着する2番線のホーム発車標にはすでに列車名が表示されていますね。平塚2番線で付属編成を増結する1540E列車のあとはこの臨時特急列車まで発着がないようです(その代わりに1523E列車1558E列車が3番線発着)。臨時特急列車のあとの日中時間帯には平塚発着の普通列車が発着します。続いては茅ケ崎(JT-10)にて。
E231系1000番台都ヤマU532編成+都ヤマU39編成1823E列車
E657系都カツK13編成。この目的は平塚(JT-11)始発の臨時特急『夏の海浜公園平塚号』。前回の臨時特急『絶景ネモフィラ平塚号』と同様に平塚での折り返し時間を考慮し、送り込み回送および本運転ともに茅ケ崎で出迎えます。なお8月10日の臨時特急『伊東按針祭花火大会』の3号(伊1822←東1625・9087M列車)・4号(伊2216→東2408・9090M列車)には都カツK18編成が充当されて注目を集めました。
E657系都カツK13編成9030M列車(→9027M列車)。平塚(JT-11)始発の臨時特急『夏の海浜公園平塚号』の本運転です。復路の(9028M列車→)9031M列車も同編成の充当です。往復とも横浜(JT-05)~水戸間を途中無停車(上野(JU-02,JJ-01)は運転停車)で結ぶので私にはすごく魅力的ですが、昨年よりも設定が少ないのが引っ掛かります。昨日の台風の影響があったのかわかりませんが、平塚発車時は普通車指定席でかなり空席が目立っていました。撮影は以上です。

2024年8月17日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2024.08.17 もころん号初乗車とクヤ検測運転を目撃~

2024年8月17日は小田急電鉄小田原線を撮影。まずは海老名(OH32)にて。
ロマンスカー“MSE”60000形60053F。海老名検車区49番構内留置線に『特別団体専用』の表示を掲出して停車中のこの編成。実は『ロマンスカーで出発進行!家族で夏休み自由研究ツアー』に伴う特別団体専用列車でした。この編成は土曜休日N21運用(0491レ0591レ)に充当されていましたので、その編成を充てたようです。
5000形5055F3143レ(土曜休日E65運用)。なんと下り優等種別列車でやってきた列車が『もころん号』!車両撮影は初代のときから何度かありましたが、乗るのは意外にも初めてでした。そこそこ乗車率が高かったので、まずは子育て応援車両のサハ5355付近へ。
子育て応援車両にあたる3号車サハ5355付近の車両間貫通扉にはもころんが。ひょっこりと覗いている姿がキュートです。2号車側・4号車側付近の貫通扉にあります。
新宿(OH01)寄り山側の車椅子やベビーカーが利用できるフリースペースにももころんの装飾があります。なおこのフリースペースでのもころんの装飾は3号車サハ5355のみとなっていますので注意してください。たまたま人がいなかったので撮ることができました。
乗った列車が下りなので、クハ5455のデザインも撮ることができました。実は雲柄のドットデザインのところに『隠れもころん』がいるんです!この写真のなかにあるので目を凝らしてじっくり探してみてください。それを見つけるのも乗車中の楽しみのひとつになりそうです。
今回は伊勢原(OH36)で下車する必要があったために乗車時間約10分と短めでしたが、また機会があれば上り列車で乗りたいですね!クハ5055の場合はそれの空色バージョンですから、そちらも気になります。
8000形8065F+クヤ31形。またまた定期検測運転を目撃しました。今回はなんと架線検測がありました。
よく見るとクヤ31形のパンタグラフが上昇しており、遠くから確認した際にパンタグラフや架線部分を照らすライトが点灯していたため、もしや…と思いましたが。撮影は以上です。

2024年8月15日

【トイレ付なのに?】東日本旅客鉄道E233系0番台都トタH50編成に“Chuo Ome Line”ステッカー掲出の理由

2024年8月13日より、東日本旅客鉄道豊田車両センター所属のE233系0番台都トタH50編成(クハE233-50以下6両+クハE233-508以下4両)に本来の“10 CARS”ステッカーではなく、青編成(6両固定編成)およびP編成(4両固定編成)に掲出されている“Chuo Ome Line”ステッカーとなっています。
▲E233系0番台10両分割編成(写真)のうち、都トタH50編成に掲出されたステッカーは本来の“10 CARS”ではなく、なぜか“Chuo Ome Line”ステッカーとなっている。同編成の4号車には車椅子対応洋式トイレが設置されているため(モハE233-250→モハE233-850)、本来はグリーン車組み込み予定の編成のはずだが…。
▲E233系0番台で最後に編成単位で製造された都トタT71編成には“10 CARS”ステッカーが掲出されている。ただしこの編成の4号車(モハE233-271)には車椅子対応洋式トイレは設置されていない。同系列の10両編成のなかにもトイレ未設置編成がいる。

E233系0番台では編成中の3号車と4号車(6号車に改番予定)の間に組み込むグリーン車新製が続けられており、都トタH53編成の6両の3号車と4号車の間に落成したグリーン車の2組分(4両)を組み込んで試運転を実施しています(疎開回送時などもその組成で運転されている)。今回の都トタH50編成は4号車にトイレを設置しており、車番は元のモハE233-250からモハE233-850に改番されており、いつグリーン車が組み込まれてもおかしくはありません。しかしながら掲出されたステッカーが青編成(6両固定編成)とP編成(4両固定編成・青編成から改番)と同じものとなっています。トイレ付にもかかわらずグリーン車組み込み対象外の編成となってしまうのでしょうか。

逆に都トタT71編成は落成当初からトイレ設置前の既存のT編成(10両固定編成)に合わせて製造されたため4号車のモハE233-271にトイレは設置されていませんが、先頭車に掲出されたステッカーは“10 CARS”となっています。なぜでしょうか…。

【8000系置き換えか】東武鉄道10000・10030系2両固定編成が亀戸線で夜間試運転を実施

2024年8月14日、東武鉄道亀戸線で10000・10030系2両固定編成を使用した夜間試運転が実施されました。今後亀戸線および大師線にリニューアル工事を受けた同系列が投入される可能性がありますので、8000系の動向が注目されます。
▲亀戸線で夜間試運転を実施した10000・10030系(写真手前はリニューアル工事未施工の11256F)。リニューアル工事が進められている同系列は小泉線・桐生線・佐野線のワンマン運転区間に投入されており、亀戸線・大師線にも投入される可能性が出てきた。
▲8000系(写真は8565F8575F)の置き換えが予想される亀戸線・大師線。両線を合わせて4運用(A運用・B運用・C運用・D運用)あり、うちD運用以外は亀戸線運用、D運用は大師線運用となっている。

亀戸線・大師線の8000系は置き換えが進んでおり、南栗橋車両管区に併設された南栗橋工場でリニューアル工事を受けた10000・10030系2両固定編成の投入で、もともとの小泉線・桐生線・佐野線で運用されていた8000系の一部が転入し、昨年3月に緑色試験塗装の8568Fが廃車となっています。通常塗装だけでなく試験塗装を含めた2両固定編成が置き換えられていく可能性が十分にあります。これとは関係がありませんが、2両固定編成では実質森林公園研修区所属の8000系の入出場の際に牽引担当(あくまで事業用車両)として秩父鉄道入線可能なATSを搭載していた8506Fが廃車となり、これ以降の東上線・越生線運用車両の南栗橋車両管区入場の際には秩父鉄道の電気機関車がその任を引き継いでいます。

10000系列で亀戸線の試験に使用されたのは11201F11258Fの2編成で、11201Fは元東上線で(11801Fとのペアで)活躍していた編成です。いずれは10000系列リニューアル車が亀戸線・大師線で運用を開始するタイミングがあるかもしれません。

2024年8月13日

【新宿さざなみの合間】東日本旅客鉄道255系が特急『わかしお』に約2ヶ月ぶりに充当される

2024年8月10日から12日にかけて、東日本旅客鉄道幕張車両センター所属の255系都マリBe-02編成(クハ255-2以下9両)が臨時特急『わかしお89号』(9089M列車・鴨1456←東1300)に充当されました。同系列が『わかしお』に充当されるのは6月29日以来のことです。
▲255系都マリBe-02編成が臨時特急『新宿わかしお』の合間を利用して特急『わかしお』に充当され、久しぶりに京葉線を走った。同系列は9月上旬に臨時特急『ビューさざなみ』・『ビューわかしお』でも運用される予定だ。

255系が定期代走運転を終了したあとは、房総地区の臨時特急列車を中心とした波動輸送の運用となり、基本的に『新宿わかしお』・『新宿さざなみ』のグリーン車指定席連結の日程(3連休などの繁忙期・最繁忙期など)に充当されています。今回はお盆の最繁忙期とあって『新宿わかしお』の合間の充当となり、都マリBe-02編成が使用されました。なお『新宿わかしお』の往路のあと、回送となり、京葉線経由で送り込まれたものと思われます。同系列は9月7日に『ビューさざなみ』の1往復、8日に『ビューわかしお』の1往復にそれぞれ充当される予定です。すでに2編成(18両)が廃車となっているこの系列ですが、いつまで活躍が続くのでしょうか。

【255系在籍状況】※2024年8月13日現在
《運用中》都マリBe-02編成都マリBe-03編成都マリBe-04編成
《廃車済》都マリBe-01編成都マリBe-05編成

2024年8月12日

【EXE・EXEα大活躍】小田急電鉄ロマンスカー“EXE”・“EXEα”30000形、特別団体専用列車に大忙し!

2024年8月11日深夜から12日にかけて、小田急電鉄ロマンスカー“EXE”30000形を使用した『真夜中の撮影タイムが2回!EXE30000形で行く夜通し運転全線走破ミステリーツアー!』に伴う特別団体専用列車が運転されました。
▲『夜通し運転全線走破ミステリーツアー!』に使用されたロマンスカー“EXE”30000形30057F+30257F。複々線上に停車した撮影会では本来使用されない『あさぎり』(『ふじさん』の前身)のほか、『さがみ』・『あしがら』と、これらの愛称を統一した『サポート』(1999年~2004年)なども表示された。前面部に愛称表示器を残している貴重な編成だ。

使用編成は11日の土曜休日N43N63運用に充当された(12日の土曜休日N44N64運用に充当予定の)ロマンスカー“EXE”30000形30057F+30257Fで、新百合ヶ丘(OH23)4番ホームと和泉多摩川(OH17)の急行線上に停車した状態での撮影会が実施されました。和泉多摩川での撮影会では前面愛称表示器に『さがみ』『あしがら』のほか、これらを統一した1999年から2004年まで見られた『サポート』や、かつて代走運用したことのある『あさぎり』の表示が見られました。『あさぎり』は現在の『ふじさん』にあたり、『あしがら』は現在の『さがみ』にあたりますが、『あしがら』は1950年から1966年までと1967年から1999年に存在した歴史ある愛称ですね。現在は『さがみ』が引き継いでいますが、当時は愛称列車も多く設定されていたとあって、歴史を感じますね。

また8月4日には小田急電鉄ロマンスカー“EXEα”30000形を使用して開成(OH42)・足柄(OH46)・小田原(OH47)の留置線に入り、足柄の構内留置線で撮影会を行う『初登場!足柄車庫での留置特急車両撮影会 運転台見学や小田原・開成車庫にも入線プレミアムツアー』が実施されました。
▲『足柄車庫での留置特急車両撮影会 運転台見学や小田原・開成車庫にも入線プレミアムツアー』では足柄11番・12番構内留置線にロマンスカー“EXEα”30000形を分割したうえで並べられた。土曜休日N46N66運用の30056F+30256Fが使用された。同編成は7月中旬に大野総合車両所から検査出場したばかりである。
▲ロマンスカー“EXEα”30000形30056Fだけでなくロマンスカー“MSE”60000形60252Fの特別団体専用列車も運転された。土曜休日N75運用の海老名検車区入庫を特別団体専用列車としたようだ。

こちらは土曜休日N46N66運用充当の30056F+30256Fが使用され、0055レ0004レの合間を縫って行われた形です。このツアーの使用編成は大野総合車両所を先月出場したばかりでしたので、きれいな状態となっていました。なお海老名(OH32)までの特別団体専用列車には土曜休日N75運用充当のロマンスカー“MSE”60000形60252Fが使用され、本来ならば0057レの折り返しで海老名検車区に一旦入庫する回送を活用しています。2023年12月にロマンスカー“VSE”50000形が完全引退して以降、小田急電鉄ロマンスカーを使用する特別団体専用列車は主に“EXE”・“EXEα”30000形が中心となっていますね。

2024年8月10日

【上りでは珍行先】小田急電鉄、昨日の地震による不通区間からの救済列車が運転される

2024年8月9日の19時57分頃に発生した神奈川県西部を震源とした地震の影響で小田急電鉄全線で一時運転を見合わせ、21時15分以降に小田原線新宿(OH01)~海老名(OH32)間および江ノ島線と多摩線で運転を再開しましたが(一部区間減速運転)、小田原線海老名以西は引き続き運転見合わせとなり、海老名~本厚木(OH34)間は25時06分頃に、本厚木以西は3時50分頃に運転を再開しました。係員による線路点検に想定以上の時間がかかったようです。

このことから不通区間に取り残された乗客を救済するための臨時各駅停車向ケ丘遊園(OH19)行きが運転され、1000形1096F(10両固定編成)が使用されました。地震発生当時は小田原の8番ホーム・9番ホームに少しかかる形で長時間停車していたことから、同編成は運転再開の際に小田原→新松田(OH41)間で回送となり、新松田始発で臨時各駅停車向ケ丘遊園行きとして設定されたものと思われます。
▲新宿発の下り列車でよく見かける『各駅停車向ケ丘遊園』だが上り列車では珍しい光景。神奈川県西部震源の地震による不通区間に取り残されていた1000形1096Fが救済列車として充当された。向ケ丘遊園で6204レ(土曜休日B26運用)と接続したあと回送となり、10日の1201レ(土曜休日E21運用)に充当されている。

地震発生当時に小田原付近に取り残されていた1000形1096Fは優等種別列車(新松田以西で急行、新松田以東で快速急行となる列車)で8番ホーム・9番ホームから発車または入線途中に地震が起きたものと思われ、長時間取り残された状態となっていました。2019年から急行が停車する開成を除く新松田~小田原間の各駅ではホームの有効長の都合から10両編成が停車できないために回送となり、始発列車が設定されている新松田から救済列車として急遽運用されたものと思われます。上り列車で向ケ丘遊園行きの設定は珍しいことです。なお向ケ丘遊園では3番ホームに到着し、そのまま回送になったものと思われます。これは同駅には4番ホームに8両編成の停泊があり、4番ホーム出庫となる6204レ(土曜休日B26運用)と接続したためです。なお救済列車充当の1000形1096Fは喜多見検車区に入庫せず、新宿発の1201レ(土曜休日E21運用)から定期運用に充当されました。ということは新宿での10両編成の留置(E20運用充当車両が留置となり、翌日のE21運用にそのまま充当)はなかったということになるでしょうか。

2024年8月9日

【ちょっと心配】舞浜ディズニーリゾートライン“Type X”10形、貸切運用前に運用離脱していた

2024年7月27日まで営業運転に充当され、28日から舞浜ディズニーリゾートラインで貸切の運用に充当される予定だった、最後の初代車両である“Type X”10形41号編成(グリーン)が車両不具合を起こしたためか、運用を離脱していることが分かりました。このため貸切運用は当面のあいだ“Type C”100形のみで運用されています。
▲2024年9月の終電後の2周ラストランにやや黄色信号が…。舞浜ディズニーリゾートラインの“Type X”10形41号編成(グリーン)が車両不具合のためか当面の間運用を離れている。このため最後の営業運転は約23年前のリゾートライン開業日にあたる7月27日の午前中と夜間(終電間際まで)となっている。
▲9月1日にラストランを控える“Type X”10形41号編成だが、車両状況次第によっては引退が早まる可能性もゼロではない。ラストランを申し込んだ方は不安に思うことだろう。

“Type X”10形の運用離脱が明らかになったのは7月28日に予定されていた貸切運用への充当が車両不具合などの関係で中止となったことによるもので、公式ホームページでは運行予定なし(通常の営業列車のみ)の記載が続いており、貸切運用中心になるのかと思いきや、28日の2回目の貸切運用中止が明らかとなり、それに充当予定だったのが“Type X”10形41号編成と思われます。すでに4編成が廃車となっているため、ラストランまでに不具合を直していただきたいものです。現時点で最後の営業運転がリゾートライン開業日に重なっているということで、ラストランイベントを申し込んで当選された方の不安は尽きないでしょう。

【本厚木(OH34)以西が対象】小田急電鉄、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)に伴う減速運転を実施

2024年8月8日の宮崎県日向灘を震源とする地震により、気象庁から南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されたため、9日の初電車より当面のあいだ、小田急電鉄では小田原線本厚木(OH34)~小田原(OH47)間で通常よりも速度を落として運転を実施しています。
▲南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表が解除されるまではロマンスカーを含めた全列車が本厚木以西で減速運転となる。通常よりも所要時間がかかり、遅延が出る可能性がある。利用される際は十分に注意してほしい。

今回は南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表に伴い、それが解除されるまでの措置となります。通常ダイヤでの本厚木以西の小田原線区間では一般列車(主に急行・快速急行)では最高速度100km/h、ロマンスカーでは最高速度110km/hで運転していますが、当面は本厚木~伊勢原(OH36)間では原則100km/以下、伊勢原~秦野(OH39)間では原則90km/h以下、秦野~小田原間では原則80km/h以下での運転となります。これは南海トラフ地震が発生した場合に地震到達前に安全に停車できるよう設定されたものとなっています。これらの区間には私の地元が含まれていますので、乗車の際は注意しようと思います。車内で緊急地震速報を知った場合は、つり革や手すりに摑まるなどして身を守るようにしてください。