▲2代目塗装としての運用を終えたと思われる10000系10708F(10両固定編成)。登場当時からの姿は見納めとなり、3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”への塗装変更を含むリニューアル更新工事施工の入場となるのだろうか。この動きとなると10000系はすべて3代目塗装の姿に。
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▲10000系10708Fはかつての『ウルトラヒーロー号』を思い起こさせる、赤色の復刻塗装で定期営業運転に入っていた。(10708F%20of%20Sotetsu%2010000).JPG)
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▲リニューアル更新工事が施工されると、登場当時からの車番のステッカー、2代目の『そうにゃん』のドアステッカー、赤い座席モケットと青い座席モケット(優先席)が見納めに。
この編成は8000系1編成のレール削正車への衝突事故による廃車による穴埋め(代替車)として2007年に製造され、ラストナンバーにもかかわらず10両固定編成となり、未更新編成として約19年間活躍してきました。ラッピング電車も3回ほど経験しており、『ウルトラヒーロー号』は2回も経験しています。なお先頭車だけでしたが、8000系や9000系の初代塗装でもあった赤色の塗装を復刻し、往年の『ウルトラヒーロー号』を彷彿とさせる姿で営業運転に使用されたこともありましたし、ヘッドマークを掲出して運転されたこともありました。10000系では編成番号順にリニューアル更新工事が施工され、そのうちの2編成(8両固定編成・10両固定編成の1編成ずつ)は塗装変更・内装変更を一旦省略したうえで、リニューアル再開の際に塗装や内装を変更したりしましたが、まもなく全8編成の施工が完了することになりそうでしょうか。リニューアル更新工事が施工されると制御装置更新、塗装変更、内装更新などが実施されることは間違いありませんので、リニューアル前の姿は見納めとなる可能性があるでしょう。