2026年8月9日、東日本旅客鉄道鎌倉車両ベース(旧鎌倉車両センター)に所属していたE217系都クラY-140編成(クハE217-2040以下4両)のうち、久里浜(JO-01)寄りから2両目の増2号車として連結されていたモハE216-2080が側面部行先案内表示器や側面部の帯が撤去された状態で陸送されました。今後何らかに活用される可能性があり注目されます。.JPG)
▲E217系都クラY-140編成のモハE216-2080だけ解体されず、側面部の種別行先案内表示器や帯なしの状態で陸送された。E217系唯一の活用車両なだけに、どう使われるだろうか。
今回陸送された中間電動車のモハE216-2080は側面部の種別行先案内表示器が抜かれており、帯なしの状態となっていました。同車両は都クラY-140編成の久里浜寄りから2両目にあたる増2号車に連結されており(編成は横須賀線内基準で東京(JO-19)寄りからクハE217-2040+モハE217-2080+モハE216-2080+クハE216-2021)、増1号車のみ基本編成の1号車を車椅子対応のトイレに統一する際に組み換えが行われたものとなっています。同編成は単独で2025年3月に鎌倉車両ベース(都クラ)から配給輸送されていて、輸送された1両以外は解体処分が完了していました。