2026年8月1日

【トップナンバーは“T-1”】九州旅客鉄道307系(元東京臨海高速鉄道70-000形)本カラT-1編成がキューポちゃんトレイン仕様に

2026年7月30日、九州旅客鉄道筑肥線の103系1500番台(3両固定編成)の全5編成を置き換えるために東京臨海高速鉄道70-000形を譲受した307系トップナンバー『T-1編成』の2両固定編成が“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様となり、7月31日に小倉総合車両センターを出場、DD200形701号機の牽引により唐津車両センターへ向けて配給輸送が行われました。
▲元東京臨海高速鉄道70-000形の編成番号表記は前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』と書かれており、新たに307系本カラT-1編成となった元東京臨海高速鉄道70-000形。種車は最初に譲渡された元東臨Z8編成と思われ、クモハ307-1は元クハ70-080、クハ306-1は元クハ70-089と思われる。最後尾には『りんかる』のぬいぐるみが乗っていた。

九州旅客鉄道307系のトップナンバーは前面部の列車番号表示器があったところに『T-1』の表記があり、103系1500番台(5編成)を置き換えるため唐津車両センターに配属されるため、本カラT-1編成となりました。筑肥線の運用区間でワンマン運転を行うため、車外スピーカーが設置されたほか、クハ306-1にはトイレが設置されています。車体側面部に号車番号はありませんが、連結を想定しているのでしょうか。なお車椅子兼ベビーカースペースが両先頭車に設置されていたため、そのまま活用されているほか、車体に“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様にラッピングされており、本カラT-1編成は“KYUPO-CHAN TRAIN 307”仕様として運用に投入されるものと思われます。全5編成が配属になるということで、譲渡された順番にT-1・T-2・T-3・T-4・T-5となっていくのでしょう。まだ種車自体は1編成(2両分)の譲渡が完了していません(おそらく70-000形東臨Z7編成が対象と思われる)。