2026年8月25日

【約35年ぶりの復刻】相模鉄道11000系11003Fが『ほほえみ号』(6000系6718F)のラッピングトレインとして運転へ

2026年8月25日、相模鉄道が同月30日から11000系11003F(10両固定編成)を使用して、車体全体に塗装でデザインを施した『グラフィックカー』第1号である『ほほえみ号』(1983年~1991年運転)を同編成の先頭車部分に復刻し、運転を開始することを発表しました。
▲6000系で運転されていた『ほほえみ号』が11000系11003Fで約35年ぶりに復刻されることとなった。相模鉄道本線・厚木線の一部区間(現在の上星川(SO-07)~二俣川(SO-10)~かしわ台(SO-17)~厚木操車場)が開業(運行)100周年記念と、2027年3月から開催の『2027年国際園芸博覧会(GREEN × EXPO 2027)』の機運を高めるためのラッピング電車となる。

1983年から1991年まで6000系を使用して運転された『ほほえみ号』は相模鉄道で初めて電車の車体全体に塗装でデザインを施していた『グラフィックカー』の第1号であり、花畑や自然をモチーフにした鮮やかなデザインが注目されていました。約35年ぶりに復刻されることとなった11000系11003Fの『ほほえみ号』では横浜(SO-01)寄り先頭車のクハ11003と海老名(SO-18)寄りのクハ11903の前面部および運転席側寄りの側面部(乗務員扉付近まで)に当時の6000系と同じラッピングを復刻するものです。このラッピング電車は『2027年国際園芸博覧会(GREEN × EXPO 2027)』期間中の2027年7月下旬ころまで運転されます。ただし運転範囲は本線といずみ野線に限られ、新横浜線と乗り入れ路線では運転されません。